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2010年3月14日 (日)

読書犬みんと

Amazonで犬関係の本を物色していた時に見かけた「 読書介助犬オリビア」という本の表紙のわんこの笑顔が、シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさんと似ていて、心惹かれるものがありました。

読書介助犬オリビア (講談社青い鳥文庫)

読書介助犬オリビア

今西乃子(いまにしのりこ)/作

浜田一男(はまだかずお)/写真

講談社 青い鳥文庫

ISBN978-4-06-285107-7

定価:本体600円(税別)

このわんこがオリビアなのかな?(・_・)

小学中級からということで少年少女向け文庫ではありましたが、「読書介助犬って何?」と気になったので、買って読んでみました。

予想通り、表紙の笑顔が素敵なこの子が、読書介助犬のオリビアでした。

ソルトレークシティのアニマルシェルターから処分直前に引き取られた、ポーチュギース・ウォータードッグという種類の子犬だったそうです。この犬種は、最近オバマ大統領一家に迎え入れられたポルトガル・ウォータードッグと同じものでしょう。

本来は、漁を手伝って網をくわえて泳いだり、獲物を回収して来たりする、力強い仕事ぶりの犬だったそうですが、現在のアメリカでは家庭犬として人気が高い犬種とのこと。子供や他の動物とも仲良くやっていける気の良いタイプとか。

オリビアも、先祖から受け継いでいるのか、いつも体の一部分を水のボウルにつけていたがるほど、水が大好きな子犬だったそうです。

さて、読書介助犬とは、本を読むのが苦手な子供に寄り添い、一緒に居ることで子供の本に対する興味を高めたり、読書の楽しさに気がつかせたりするのを助ける犬のことでした。

この活動が始まったのはアメリカですが、子供にとって言葉に壁を感じることはその先の学習意欲を大きく左右する、重大な問題になっているようです。

犬に本を読んであげる・・・という目的で、子ども自身が読んでやりたいと思う本を選び、犬に朗読してやることで、自分の力で”誰かの為に何かをする”という意義のある仕事を成し遂げる事が出来ます。

小さな子供でも、自分に誇りを持つことが出来るのです。

たとえ読み間違えたり、つっかえたりしても、犬は学校の友達のようにくすくす笑ったりしないで、じっと続きを読んでもらうのを待っているし、内容に関して質問しても、小首を傾げたりして、目を見つめ返してくれる・・・これは相当楽しい事だと思われます。

私だって犬に本を読んでやりたくなっちゃうだろうなぁ・・・

みんとさんが本を読んでいたら可愛かろう♪(^◇^ )

そう思いついたりどみぃ、早速みんとさんの絵本を取り出して、オリビアの真似っこを教えてみました。
まだこの段階では、なんの介助もしてくれないので、単なる読書犬。

読書犬みんと・・・オリビアみたいに可愛いぞ!

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