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2010年3月11日 (木)

照れ笑いの心

みんとさんの鉄階段克服の練習は、折を見て続けられていますが、このところずっと4段(全部で5段ある)下りるというのが限界です。

みんとさん、上りは5段目までとんとんとーん☆と上れるのですが、下りるのはどうしても怖いらしい・・・

本犬も、なんとか挑戦しようという意気込みは感じられる(高さを確かめるように下を覗きこむ)のですが、いかんせん最後の最後、あと1歩の勇気が出ないらしいのです。

りどみぃが見たところ、4段目までの1段ずつの高さと4段目と5段目との高さに違いはありません。違いがあるとすれば、踏み代の端が1~4の各段鉄板を折り曲げてあるのに比べて、5段目は踊り場的な機能がある為に丈夫な鉄板になっていて、端はすぱっ☆っと切断面になっているという事ぐらい。

5段目から下りるのはどうしても勇気が出ない様子でも、りどみぃが抱いて4段目に下ろしてやると、そこからはみんとさんはとんとんとん☆とリズム良く下りて来ます。

みんとさん、4段下りられると誇らしそうな顔をします。お肉もぱくぱく☆食べます。でも、5段目からだと怖くて、足が動かない・・・みんとさんの葛藤が伝わって来ます。

みんとさんだって、この階段を自力で下りたいのです。きっと、何も考えずに気楽に上り下りしていた頃の事(数ヶ月前まで)は、忘れてやしないのです。

もはや肉の為ではないのですな・・・(・_・、)

りどみぃは、いつだって、無理強いしないで、みんとさんを見守っていました。言葉で励ましたり、お肉で誘ったりしつつ、気長にみんとさんが勇気を出すタイミングを待っていたのです。

じっと階段を見下ろして逡巡していたみんとさん、ふと顔を上げたら、見ていたりどみぃと目が合いました。すると、その瞬間、照れくさそうに「でへっ(^_^;)」っと笑ったのです。

どうやら、みんとさんとしても、この1段下りる勇気を持てないのが照れくさいらしい・・・自分が勇気が出なくて迷っている姿を見られていた・・・というのは恥ずかしかったようです。

いやいや、みんとさん、怪我でもしたら大変だから、無理はしないでいいよ。また練習すればお肉食べられるしね♪(^◇^;)

ということで、この日は4段目からの下りをもう1度やって”成功体験”で練習を終わらせ、楽しい公園内のお散歩へと出かけたのでした。

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