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2010年2月 2日 (火)

震えているのは

鎌倉から帰る頃に雨が降り始め、夜には雪になったけれど、天気予報通りに朝までにはやんだので、午後にみんとさんの散歩について考えた時には、道路は乾いている場所がある位でした。

そこで、この日も細かく切った牛肉を密閉容器に入れた物を持って、線路の近くの公園まで行ってみました。

公園までの商店街や住宅街の道路にはほとんど雪が無く、それは朝からちゃんとみんなが雪かきをしたからなのだということが伝わってきました。しかし、個人のお宅のお庭や公園は、まだまだ雪が残っていて、気温の低さを感じさせました。

さて、みんとさんは、公園に到着してから1度もベンチの下に隠れようとしなくなりました。そして、遠くから電車の音が聞こえて来ると、「お肉?」と問いかけているつもりなのか、りどみぃを見上げるようになりました。

電車が通過中お肉を食べている様子も、初回の「怖いけれど食べておこう」という片手間な感じに比べて、ぱくぱく☆と食べることに専念している感じになり、電車通過中に1個でも多く食べようという気合さえ感じられます。

”電車が来たらお肉が食べられて、電車が行っちゃったらお肉はおしまいになる”という法則を自分なりに理解したようで、次の電車が来るのを、肉食べたさから、心待ちにするようになりました。

電車を待つ間も、線路に一番近い場所に出て、左右を見張るように・・・

最初にベンチの下から出られなかったのに比べると大した進歩です。

左右見張っていて、電車が一方から来たら、さっっとりどみぃを見上げますが、その目は「肉をくれ!」と言っています。

結局、この日も寒い中、上り下り合計6本を見送り、みんとさんの電車への恐怖は少し減ったように思われました。

そこで、帰り際に人道橋のたもと付近、線路の真上までは行かない場所で待機したところ、後からやって来た上り電車が人道橋の真下を通る時、みんとさんの口元にお肉を差し出したら、公園にいた時の様にぱく☆っと食べることが出来ました。

しかし、みんとさんの身体は小刻みに震えていて、その時は雪のせいで寒いのだろうと思ってはいたのですが、家の近くの方まで戻って来た時には、既に震えていませんでした。

思い返せば、線路からの帰り道、みんとさんはちょっと急いでいる様子で、リードを引っ張り気味にして帰ろうとしていました。どうやら、一刻も早く線路から離れようとしていたものと思われます。

家の近くまで戻って来たら、先を急ぐことも無くなりました。

人道橋の上まで行くのは早過ぎたかもしれません。

もう何回かは、線路横の公園の中から電車を見るにとどめることにいたしましょう。

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