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2010年2月24日 (水)

鉄階段でお肉

みんとさん、鉄階段でお肉を食べましょう!\(^^@)/

・・・と誘ってみても、”鉄階段”という単語の意味が不明なみんとさん、小首をかしげているばかりです。

それでも、”お肉”という単語は理解した模様・・・細かく切る時にお肉を押さえていたりどみぃの左手の指先を、舐めんばかりにくんくん☆嗅いでいます。

この日は、お肉を持って来て最初の日なので、無理はせず、まずは”鉄階段の所ではお肉が食べられる”という事を理解してもらえるように心がけました。

みんとさん、先日は忘れていたようでしたが、この階段を上ることは怖くないらしく、すぐに下から上まで上れるようになりました。

もちろん、上ったらクリッカーを鳴らして、一番上の踊り場の所でお肉。

試しに下りもどの程度出来るか?と、お肉で釣って一番上の段から下へとうながしてみましたが、これっぽっちも動こうとしませんでした。

そこで、りどみぃが抱き上げて、先日は踏もうとしなかった階段の上からの1段目にみんとさんをおろし、そこでお肉を食べさせてみたところ、ちょっと震えて固まってはいましたが、お肉は与えるだけ次々と食べていました。

肉が食べられるなら、そんなに重症ではないな。(・_・)

尻尾も下がっていないし、大丈夫、大丈夫。

アジリティーで上り物(ドッグウォークやAフレーム)を最初に練習する時の事を思い出し、一番低い所から慣らすことにしました。

この場合、抱き上げたみんとさんを階段の一番下の段におろし、「OK」とか「いいよ」とか声をかけて動いて良い事を知らせ、自分で1段でも下りたらクリッカー☆&お肉で勇気を褒め称えます。

案の定、1段の階段ならみんとさんも余裕で下りました。

1段目を下りるのを3回も繰り返してから、次はみんとさんを2段目におろし、やはり自分で下りたらクリッカー☆&お肉という具合に、なかなか良い調子でした。

が・・・みんとさん、3段目からは下りようとしませんでした。

どうやら、2段目は大丈夫だけれど、3段目の高さから下りるのは怖いようなのです。

無理させてもっと怖くなってしまうといけないので、この段でお肉の残りを半分食べさせ、最後にもう1回だけ2段目からの下りを練習して、その成功に対してもう半分の残りのお肉を景気よく食べさせて良い印象を強く残して、おしまいにしました。

この後は、公園に入ってあちこち歩き回ったのですが、みんとさんは石段の階段などは何段あろうが、急な勾配だろうが、平気で上り下りしておりました。

鉄階段の時の辛そうな情けない顔と笑いながら石段を駆け上って来る顔・・・同じ日のほんの数十分前と後とは思えないほどの違いです。


同一犬物

いつかまた、笑顔で鉄階段を下りられるようになるまで、”お肉大作戦”は続きます。

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