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2010年2月18日 (木)

馬ミンチ、お腹いっぱい

電車を見に行く時は、牛肉の小さく切ったのを持って行ったものですが、生憎と家の在庫が尽きてしまい、どうしたもんか・・・と思案の果てに、冷凍庫から出した馬肉のミンチを持って行くことにしました。

途中のお肉屋さんで”ささみ1本”だけ買って行くとかも考えたのですが、そうすると肉を手でちぎるわけにもいかず、家からキッチン鋏を持って行かなくてはなりません。

でもね・・・夕方の公園で鋏を使って肉を切っている姿って・・・知らない人が見かけたら、限りなく変質者に近いのじゃないかと思うのです。たとえ足元に犬がいたとしても・・・ね。

指先でつまめば良い肉と違って、ミンチは余りにも細かいので、みんとさんの木のスプーンも持って行きました。

お肉が食べたいが為に、電車が来ないかどうか数歩前に出てチェックするみんとさん・・・その背中には余裕が見られ、電車に慣れる為にここに来た初日に、その音だけで震えていた犬とは別の犬のようです。

あんた・・・変わったわね・・・(・◇・;)

これだけ余裕があれば、次の段階に進んでみることにいたしましょう。

りどみぃ、電車2本が通過する間だけこの場所で肉を食べさせた後、人道橋の上に移動しました。
そして、密閉容器のふたをあけたまま、片手にスプーンを持ち、電車が来るのを待ちました。

みんとさん、目の前のお肉が食べたくて集中していたので、遠くから聞えて来た電車の音には、りどみぃの方が先に気がついたくらいです。

みんとさんが、「あ、電車だ」と気がついた瞬間、口元に肉をのせたスプーンを突きつけると、反射的にぱく☆っと食べました。

おっ、真下を電車が通過してても肉が食べられるようになったのか?!(^▽^)

上り下りの2本の電車が丁度すれ違うようなダイヤだったようです、ちょっと公園から聞くよりは大きな音がしていましたが、りどみぃは肉をすくっては食べさせ、すくっては食べさせして、みんとさんの肉への集中が途切れないようにしました。

電車が下を通っている間にお肉を食べ続けることが出来たというのは初めてのことで、みんとさんはもう震えたりもしませんでした。

次の電車が来るまでの間を、そのまま橋の上で過ごし、りどみぃは少し離れてみたりしましたが、みんとさんはかなり恐怖心を克服したようで、ちゃんと鳴いたりしないでその場に立っていました。(リードは橋の手すりに固定)

次の電車が来るかどうか、確認しているふしがあります。

しかし、それは”怖いあいつが来るかどうか”を知ろうとしているのではなくて、”次に肉が食べられるのはいつか”を知ろうとしているように見えます。

何より、みんとさんの表情が穏やかです。

りどみぃは、馬肉を多めに持って行ったので、みんとさんは、電車4本が通過する間にミンチを食べ続けた結果、お腹いっぱいになったようです。
それもそのはず、いつもは3cm角の牛肉を刻んで持って行くところ、同じ密閉容器に馬肉ミンチ25g(みんとさんの1食分のお肉)を入れたら余りにも少なく見えて、倍の50g入れて持って来ていたのです。

容器の2/3程食べてすっかり満腹になったみんとさん・・・

つまり、みんとさんとしては、馬肉を1食分以上を食べたことになります。

満腹で満ち足りた顔してたのかしらねー(^◇^;)

いずれにせよ、その後は、何も食べないで電車を待ち、下を電車が通過している間も、平気な顔をしていました。

この環境での電車は、完全に克服出来たのではないでしょうか?
となると、次は、電車が上を通るパターンへの挑戦か?

鉄橋克服への道は、まだ続くのでした。

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