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2010年1月13日 (水)

猫だまし

みんとさんは、いつも公園で野生の猫を見かけると、自らどんどん近寄って行こうとするので、りどみぃとしてはリードをしっかり持っていなくてはなりません。

猫だってのんびりしている所に騒がしい犬が遠慮無しに近付いて来て、「あそぼっ!」」と押し付けがましく誘ったら、「また今度ねー」とほうほうの態で逃げたくなるでしょう。

しかし、先日、それはみんとさんの虚勢であることが判明しました。

今頃ですが、2009年の年末に横浜市の久良岐公園へ行った時のこと・・・

初めての公園ではしゃぎ過ぎのみんとさん、3段ばかりある階段を勝手に上がってみたら、奥の方に白い猫がおすわりしていました。

その猫が、みんとさんとりどみぃの姿を見て、大きく伸びをしたかと思うと、すたすた☆っとあちらから近寄って来たのです。

両者の間に距離がある間は、みんとさんは近寄って来ることを喜んでいました。りどみぃが見ても、白い猫はみんとさんに危害を加えに来る雰囲気ではなくて、「こんにちは」っと挨拶しに来るような軽やかな足取りでした。

しかし、猫がみんとさんの鼻に自分の鼻をくっつけんばかりに接近して挨拶しようとしたら、みんとさんは焦ったように身を翻して、きゃーっっとばかりに階段を飛び降り、りどみぃの後へ・・・

猫は、「あら・・・友達になってくれるんじゃないのぉ?」っと意外な顔をして、みんとさんの前に座ります。

この猫、真冬だというのにかなり太っているところを見ると、この公園でも毎日餌を与えている人達がいるのでしょう。

中には犬の散歩のついでにキャットフードを持って来て与える人もいるそうなので、犬慣れしている猫もいるようです。

そして、こういう毎日餌をもらっている猫は、その後に猫のおもちゃで遊んでもらっていることもあるので、そういう楽しみにも目が無いようです。

この公園の猫もそうなのね・・・(・_・)

この猫は、みんとさんが逃げたことで動いた細いリプロンテープのロングリードに興味を持ったようで、みんとさんやりどみぃと遊ぶ気になっている模様。

リードの重なった上にころり☆と寝転んで己の存在をアピールです。

みんとさんは、すっかり及び腰・・・いつもは自分の方が積極的に猫に接近して行って、相手が「キャーッ」っとなって逃げたり、「それ以上近付いたら逃げる・・・」と腰を浮かせたりさせるくせに、向こうから来たら逃げるなんて、今までのアレはなんだったんでしょう?

はったり?( ̄△ ̄;)

「友達なりたい」なんて・・・嘘? 猫をだましていたの?

生憎と、まだ公園に入ったばかりで、りどみぃとしても初めての公園の端から端まで探検してみたい気持ちがあり、白猫さんには「先を急ぎますんで」と詫びて、リードはそっと回収しました。

猫は、ゆっくり動くリードを、名残惜しげにじゃれておりました。

すっかり貫禄負けしたみんとさん・・・この後は、公園内で別の猫を見かけても、近寄って行こうとはしませんでした。

猫が怖くなったのであろうか?謎ね。( ̄▽ ̄;)

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