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2010年1月12日 (火)

象とくじら

象の鼻パークの名前の由来である”象の鼻”に当たる防波堤の上は、きれいに整備されているのですが、始めて行った時は暗くなってからだったのでかなり遠く見え、あまりに心細い気がしたので行ってみませんでした。


象の鼻パークから眺める象の鼻

今回、明るい午後の早い時間で、お天気が良い上に風もほとんど無いという好条件だったので、是非とも行ってみようとじじくんと語り合っていました。

横浜市日本大通り地下駐車場(公共駐車場)もかなり混んでいた模様。1、2台分というわずかな時間でしたが、入庫待ちをしました。

地上に出て、県庁の前。
広い歩道には横浜をモチーフにしたきれいなタイルがあしらわれていて素敵です。

象の鼻パークに入ってすぐの開港波止場というスペースには、公園としての整備の工事中に発見された遺構があるそうな・・・暗くなってから来た時は気が付きもせなんだが、NHKの総合テレビで放映された「ブラタモリ~第10回横浜(2009年12月17日)」で知り、

今度行ったら、ぜひ見てみたいものだな!(・◇・;)

と思っていたのでした。

遺構は”転車台”で、貨物の載った台の方向を変える為に使われていたそうです。

転車台の上を透明な強化ガラス(?)で保護してあるので、大きさや素材などをじっくり見ることが出来て実に興味深いのでした。

みんとさんと比較すると、大きさなども実感。

貨物を載せた台は、線路のような直線的なレールの上を運ばれて来るので、まず台ごと①の部分に乗せ、②で示した円盤状の部分が回転することで90度方向転換することが出来、それから接岸している船の近くまで敷かれたレールの上を運ばれる・・・という具合(荷揚げの時はこの逆)だったようです。

転車台は4台が並んでいるのが発見されたそうです。

転車台の見学もして気が済んだので、次は防波堤である象の鼻部分へ。

防波堤はゆるやかに沖側に膨らんでいて、先端が陸の方へとカーブしているところが象の鼻と似ているので当時からそう呼ばれていたそうです。

みんとさんと、先端・・・言うなれば”鼻の穴”辺りに到着。

象の鼻の上から沖の方に目を転じれば、右端の方にやけに人の流れがある場所が・・・大型船が寄港した時に接岸する大桟橋で、上の部分が公園のように整備されていて、その名も”くじらのせなか”と言うそうな。

じじくんと相談して、象の鼻の次はくじらの背中に乗ってみることにしました。

「とげを刺さないように」という掲示と繰り返し流れるアナウンスがあるように、”くじらのせなか”はウッドデッキでした。

場所によっては芝生がありますが、そこは散水の為の施設が埋め込んである為、立ち入り禁止とのこと。
その為、人が近付いて来ることが無いせいか、雀がのんびりと草の実を食べていました。

大桟橋も半ばに進むと、みなとみらい地区が一望出来て、それはそれはきれいでした。

こちら側から見る横浜はきれいですなぁ~(*^^*)

風が無い過ごしやすい日だったので人も多く、みんとさんはずっとりどみぃの足元を歩いていましたが、それなりに楽しんでいたようです。
みんとさんは、行ったことのない場所に行くことに対してはわくわく☆するタイプらしい・・・

気がついたのは2箇所程度でしたが、”くじらのせなか”の上には、おすすめのVIEW POINTがあるらしいです。

これは、その中の1つですが、お勧めポイントには「鶴見つばさ橋と横浜ベイブリッジが一緒に見えて、なおかつ港に出入りする船が見える」立ち位置である・・・というような解説板も近くにありました。

帰りに通りかかったポイント⑤では、「山下公園が見える」など、確かにおすすめするに値する素晴らしい景勝が広がっていました。


VIEW POINT⑤からの眺め

 とてもすがすがしい気分になれたので、また機会があったら訪れ、すべてのおすすめVIEW POINTを確認して、その眺めの素晴らしさを体感したいものです。

しかしながら”くじらのせなか”と称されるだけに、微妙なカーブでドーム型になっており、平らなウッドデッキを歩くよりも足が疲れるようです。
りどみぃやじじくんも行きは良い良い☆でしたが、40分ほど散策して象の鼻に戻る頃には、足の裏が痛くなり、ふくらはぎにも疲労感を覚えました。

みんとさんは・・・と言うと、帰宅後はぐうぐう寝てはいましたが、大桟橋や象の鼻パークにいた時は楽しそうに元気にしていたところを見ると、足腰はかなり丈夫なようです。心配していた肉球へのとげが刺さるようなこともありませんでした。

象とくじらで、楽しい午後だったので、また足を鍛えて訪れたいものです。

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