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2009年12月 6日 (日)

手作りハーネスに挑戦2(完成)

引っ張りわんこで喉を傷めそうなみんとさんの為に挑戦することにした手作りハーネス・・・


完成品はこんな感じ

りどみぃが持っていた本に”やわらかハーネス”として載っているのを作ってみることにしました。みんとさんのサイズだと、「本の型紙を150%に拡大して使うように」・・・とのこと。
お散歩の時に本を持って出て、コンビニのコピー機で10円コピーし、それを敷いて上に厚手のトレーシングペーパーをのせてなぞり、柄の具合なども見やすい半透明の型紙を作りました。

本では、表がデニムで、裏と肩紐とが同柄の可愛いプリント生地の作品だったのですが、家には”スリング(抱っこキャリー)”を作った時に使ったのと同じブルーのデニムしかなかったし、どんなに可愛い生地を使っても、身頃の裏側は全く見えない構造なので、なんだか物足りない気がしてしまいました。

そこで、表をプリント、裏をデニムにすることに。
布の厚さの組み合わせは同じなので、強度的には全く問題無いであろうと勝手に解釈したわけです。

表と裏との間には、キルト綿を挟むことになっているので、これも同じ型紙で印をつけ、裁断し、ミシンで前中心を縫い合わせました。

この時、表からは見えないかもしれませんが、エンジのうさぎのプリントにはエンジの糸を使い、ブルーのデニムにはブルーの糸を、キルト綿には生成りの糸を使うという、りどみぃにしては気を使ったことをしました。

その後、裏、キルト綿、表の3枚を重ねて、返し口を残してぐるっと縫い、縫い代のキルト綿を縫い目の際で切り落としたり、縫い代に切り込みを入れたりし、返し口から表に返しました。

表に返してから、前中心両側とぐるっと一周の端ミシンで押さえる時、ミシンの上糸をエンジに、下糸をブルーにするなんて小技も使ってみましたので、仕上がりがきれいに出来ました。(そこまでは本にも書いてないのですが、工夫してみました。ソーイングの世界では「こんなこと書かなくても知ってるでしょ」的な常識なのかもしれませんが)

共布で背中側に当たる紐を作り、15mm(本では20mmを使うようになっていたけれど)のアジャスター等を通して、ミシンで頑丈に本体に縫い付けました。

紐は、本に出ているみんとさんサイズの長さで作りましたが、ちょうど背中の真ん中近くでアジャスターが集まってしまったようになり、もう少し紐を短く作って、アジャスターの位置を脇腹側にした方がスッキリしたように思いました。(が、1度縫ってしまったのをほどいてまで直したりはしないので、このまま)


本の縫い方(□に×のステッチ)

試着して、散歩に行ってみましたが、背中の1点で肩紐と背中の紐が集まる構造になっているせいか、ちょっとみんとさんには窮屈そうだったので、Dカンを付けてある紐の縫い方を本とは変えてみました。

□に×のステッチをやめた代わりに、肩紐と背中の紐がそれぞれ独立して通せるように、真ん中に2分割する為のステッチをしました。

これで、みんとさんの腋の下を通った紐がぐっと背中に1点集中させられることがなくなり、窮屈感が減ったようです。

こうして一応、みんとさん用の手作りハーネスは完成しました。

どうせお散歩に使っている内に泥汚れしたりして、もう1、2点の洗い換えが必要になりそうな気がしますので、次はどんな柄で作ろうかと思案中です。

みんとさんも、全く装着しないよりは少しばかりのうっとうしさがあるようですが、今のところ苦しそうに咳き込むことも、呼吸困難になることも無いので、しばらくはこれでお散歩してみようと思います。

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