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2009年9月 5日 (土)

犬笛で注目

今日のしつけ教室では、犬笛と自由歩行のお勉強をしました。

自由歩行というのは、コーンをM字のように並べて、それぞれのところで右ターンや左ターンをしつつ、犬と飼い主が並んで歩くというものでした。

みんとさんは、りどみぃの目が届かないところで好き勝手をしたい企みを持っているので、どうしてもお勉強の時はりどみぃより遅れて左脚の後の方を歩こうとします。それではいけないそうです、ぴったり☆並んで歩けないと。

先生はりどみぃがみんとの歩みを気にし過ぎるのがいけないと仰います。自分のペースで威厳を持って進めば、犬がそれに合わせて歩くのだと・・・

む、むずかしいなっ( ̄△ ̄;)

犬笛は、初めて習う方もご一緒だったので、ぴっ☆っと鳴らして手にした犬の大好きなおもちゃに注目させ、その場で静止させる練習などでしたが、タイムリーにも8月30日~9月5日の今週・・・”みんとさんがりどみぃの吹いた犬笛を聞いてりどみぃに注目する(ようになりつつある)”のが確認出来たのでした。

まず最初は、公園の遊歩道をロングリードで自由に行くみんとさんと、一定の速さで歩くりどみぃという状況の時に練習していて気が付きました。

この場合、みんとさんがロングリード(7m)が届く限り前の方へ行ってしまったり、りどみぃが先に行ってみんとさんは5m以上後遅れてしまったりを繰り返しつつ遊歩道を進むわけでして、みんとさんはそこここの匂いを時にじっくり、時には急いで嗅ぎつつ歩いて行くということになっています。

初めて犬笛を教わって、その後同じ状態で練習してみた時は、みんとさんは笛の音なんぞ気にもかけていない様子でした。つまり、無視されていました。

そして、その後、笛で「おいで」と合図することを教わって、その練習もしていたら、勝手に「笛が鳴ったら行くもんだ」と解釈し、ぴっ☆っと鳴ってもぴー☆と鳴ってもぴっぴぴぴっ☆と鳴っても、どの音でもダッシュでりどみぃの近くへ来るようになってしまいました。

しかし、ぴっ☆っと鳴った時は、みんとさんに手で「待て」と合図をしたままりどみぃの方がみんとさんの方へ歩み寄り、動かないでいたみんとさんのお口にごほうびを入れてやることで、まずは”笛が鳴ったら何が何でも走って来いという意味ではない”と理解させることに成功しました。

そしてクリッカーの応用で、1度離れてもまた近付いてお口にごほうびを入れてやったりして、「動かないでいた方が何回も美味しい物がお口に入れられるみたいだな」と考えさせました。

この時は、みんとが勝手に動いちゃった時には明るい声で「残念~♪」と言ってそれ以上はごほうびはあげませんでした。

ごほうびを使う方法は先生に教えてもらった方法ではありませんが、みんとさんには向いているようです。

先生の考え方だと、ピッ☆っと笛を鳴らして”注目したら次の指示(遊ぶにしろ、また歩き出すにしろ)があるまでは、少しでも動くことは許さない”というピリッ☆っとしたものになります。

でも、そこはそれ・・・りどみぃ自身がピリッ☆っとしてないからぁ~ゞ( ̄◇ ̄;)

ピリッ☆っとするのにもパワーがいるのです。

9月の第1週であるこの週、先へ行くみんとさんの後姿にぴっ☆っと笛を鳴らしてみたら、2秒してからみんとさんがこちらを振り返りました。
そして、そのまま、りどみぃが近寄ってお口にごほうびを入れるまでの間、1歩も動かないでおりました。

この笛が鳴ったら(2秒してからであっても)自主的に振り返る・・・というのが、何度もあったのです。

最初は振り向くなんてことは無かったのですから、りどみぃにしてはこれでも上出来に感じてしまいます。ましてや、1歩も動かないでいられるなんて・・・!

”笛でりどみぃに注目させる”というのが成功しつつあるのかっ!?( ̄□ ̄;)!!

先生からのお達しとはいえ、毎日犬笛を首からぶら下げてお散歩に行った甲斐があったのでしょうか?

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