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2009年6月24日 (水)

じんわりと待てるように

「そんな条件、つけないの!」としつけの先生が仰ったのは、りどみぃがみんとさんに”おふだ”を置いて待つ訓練をしているという話題の時でした。


おふだとみんとさん

先生としては、おふだによって知らない人がみんとさんに声をかける機会が失われるということは、安易であるという意味のようで、”どんな場合でもちゃんと命令をきいて待っていなくてはならない”状態に育てないとだめなのだと仰りたいらしい・・・

でも、おふだが無いと、りどみぃが「ふせ」と命じても人が通る度にみんとさんが尻尾をぷりぷり☆振るので、通りがかった方が「こんなに愛想を見せてくれてるのに無視しては可哀想だ」と思うらしく、「よしよし」とか近付いてかまうのです。


こんな顔で通行人を誘うみんとさん

みんとさんも、立ち上がるは、跳びつくは・・・で、”待つ訓練”どころではない状態になってしまいます。人が出入りする度にいちいちそんな状態なので、りどみぃとしては声を大にして言いたかった。

おふだは必要なんですっ!みんとさんにはっ!( ̄◇ ̄;)

とはいえ、りどみぃは小心者なので、そんなことは言わず・・・専門家のアドバイスは素直に受け入れて、翌日21日からはおふだを置かずにやってみました。

しかし、それ以前にかなり”おふだ”付きで訓練を重ねておりました。
毎日のように待つことがじんわりと上手になって行った経過を書いておくことにします。

6月8日(訓練初日)
スーパーの出入口横、閉めきりのドアノブにリードを固定。”ふせ”を命じて遠ざかる(りどみぃは柱の影に隠れる)
→りどみぃが側を離れた30秒後に鳴き、人が出入する度に立ち上がって鳴いたり、「よしよし」と可愛がられたりしては跳びつく。

公園の中の階段の下、手すりにリードを固定。
→りどみぃが階段を上がってしまうと立ち上がる。遊歩道に散歩の人や犬が通りかかると立ち上がる。知り合いの場合は跳びつく。

9日~10日も同様の内容で訓練し、立ち上がる回数が減っていった。
おふだを置いておいたので、みんとに声をかける人が減った。(おふだがあっても遊んでいくツワモノもいた( ̄  ̄;) )


無言でみんとから離れたら・・・

6月11日
スーパーへの歩道からのスロープ入口で、無言でリードを車止め(?)に固定して離れてみる。(1分間)
→結構平気な顔をしてぼーっとしている。離れて行ったりどみぃの方さえ見ないで、歩道の歩行者を見ている模様。

この後、店舗出入口横で”ふせ”を命じての7分間の訓練。
→結構人の出入りはあったのに、1度も勝手に立ち上がらなかった。

その後、公園の遊歩道脇の柵にリードを固定して、”ふせ”を命じての7分間の訓練。
→りどみぃは姿が見えるけれどもかなり距離的には離れる・・・などにした。(隠れない)

この時、みんとのお友達の力丸くん(ジャックラッセルテリア)のパパが遠くから「みんと!」と名前を2度呼んだが、みんとが立ち上がることはありませんでした。

みんとさん、すご~い!(・◇・;)

力丸くんとパパさんは、みんとの横を通って帰宅の途に・・・みんとさんは、それでも立ち上がらなかったのです!

りどみぃとしては、みんとさんがその日に力丸くんにご挨拶していないということ、力丸パパさんのことが大好きなことを考えると、絶対に立つと思っていました。

でも、がまんしたんだねぇ・・・( ̄□ ̄;)

翌週は4日も雨が降ったりしてほとんど訓練できませんでした。

6月18日
スーパーの出入口横に先客わんこがいたので、みんとさんは正面で待つことに。
→見える範囲に待っているわんこがいるのに、ちゃんと自分の場所から動かないで待つことが出来た。表情にも余裕が見える。

慣れたんだな・・・ここに。(・_・;)

もう7分間、1度も立つことは無く、ちゃんと言いつけを守っている感じ。

公園で遊歩道脇の柵にリードを固定しての訓練。
→近くの中学の陸上部らしき部活の集団がすぐ横を通るが、立ち上がることなく見送る。

赤いジャージの集団がみんとさんに近付き、横を通り、やがて遠ざかって行くのを遠くからずーっと見ていましたが、みんとさんはりどみぃの指示を守ってちゃんと”ふせ”をしていました。

以前のみんとさんなら、子供が大好きなので、次々と跳びついて「あそぼう~(☆☆)」とやっていたはずです。

訓練すれば、ちゃんと成果が上がるんだなぁ・・・( ̄△ ̄;)

と、りどみぃ、しみじみ感動。

6月23日
この頃から、りどみぃはスーパーの出入口横のみんとさんからは見えないように、柱の陰に隠れる時間を長くしています。(1分間姿を見せないとか)

りどみぃからは、みんとさんの尻尾やスーパーのガラス戸に写っている物からみんとさんの状況を把握できます。

もう誰が横を通っても立ち上がったりしません。
みんとさん自身に、「遊ぼう」と誘う気持ちが少なくなったようで、通る人に尻尾を振ることが少なくなりました。

真面目に、ちゃんと待ってる・・・って感じ?(・_・;)

これからも地道に続ければ、いつか7分間りどみぃが柱の陰に姿を隠しっぱなしになっても、建物の角を曲がってしまっても、みんとさんが鳴かないで待てるようになるのかもしれません。

じんわり☆じんわり☆と”待てるわんこ”への道を進む、みんとさんなのでした。

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