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2009年6月23日 (火)

リボンキルト風キルト1

リボンをつなげて1枚の布状にし、それをトップとして裏布やキルト綿と重ねてキルトにするのを”リボンキルト”と呼ぶらしい・・・

何年も前のことですが、デパートのキルト展で、シガーリボンで作られたアンティークキルトを見たことがあります。

シガーリボンというのは、葉巻(シガー)を売る時に25本程度の葉巻をリボンで束ねてあった社名や銘柄がプリントされたシルクのリボンだそうで、幅はせいぜい1.5~2cm程度だったように思います。

同じリボンキルトでも、もっと幅の広いリボンをつなげたり、幅が広いのや狭いのをランダムにつなげたりしても作れるということになりますが、そんなに多数のリボンを持っていないので、生地を同じ幅に裁って縫い合わせることでその雰囲気を楽しむことにしました。

はぎれパックなどには、布幅いっぱいで長さが10~20cmなんて包帯みたいな布が入ってることもあるので、そういうのを使うと裁つのも楽々かと・・・

それから、大きなキルトを作る時、周囲をぐるっとバイアスでくるむバインディングの際、出来上がりの大きさに切り揃えると、キルティングが済むまで多めにしておいた裏布などを細長く裁ち落とすことになります。
これも作品を作る度に大事に取っておいたので、合わせて使えば思い出いっぱいのキルトが出来るでしょう!


並べてみたところ(部分)

リボン(風)の布幅があまり細いと何段も重ねなくてはならないので、6cmと決め、縫い代を加えて7.5cm幅で裁つことにしました。

長さは、
12cm(+縫い代1.5cmで13.5cmで裁断)
15cm(+縫い代1.5cmで16.5cmで裁断)
18cm(+縫い代1.5cmで19.5cmで裁断)
24cm(+縫い代1.5cmで25.5cmで裁断)
30cm(+縫い代1.5cmで31.5cmで裁断)
の5種類の型紙を作って、「濃い色の生地は短めに、薄めの色(裏布だった物など)の生地は長めに」の考え方を基本に、はぎれを最大限生かせる長さの型紙を選ぶように工夫。

出来上がり寸法は1×1m程度のキルトを予定していて、1段6cmなので、16段つないでいます。

キルティングは縫い代を倒していない方にする、落としキルトにするつもりです。

きれいなキルトが出来たらプレゼントにしたいのですが、どうなることやら・・・(・_・;)

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