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2009年6月22日 (月)

匂いと羽ばたき

特に換羽が始まってるわけではありませんが、こう毎日雨が続いて湿度が高いと、たまに晴れて気温が上がった日は、オカメインコのぴこちゃんも一風呂(ひとっぷろ)浴びたくなるらしい・・・

ちっちゃな水入れにくちばしを突っ込んでは水をかき出すようにして、顔の周りなど濡らし、水浴びの真似事をしておりました。

りどみぃに時間がある時なら、ぴこちゃんをお風呂場まで連れて行って、植木鉢の下に置く水受け皿のぴこちゃん用水浴びの器に水を汲んでやるところですが、生憎と忙しくてそれがかなわなかったので、”霧吹きシャワー”で勘弁してもらうことにしました。

”霧吹きシャワー”は、かごの中にいるぴこちゃんに向かって霧吹きでぴしゅ☆ぴしゅ☆っと霧を吹いてやる方法なのですが、ぴこちゃんが羽を広げて体を傾けたり、後を向いて背中の羽の根元まで水が入るように姿勢を変えたりして、結構水浴びとして満足出来るらしいのです。

ぴこちゃんの気が済めば、霧を吹いている正面から撤退してかごの隅とか止まり木の遠い方へと移動するので、こちらもやめ時が把握しやすいというもの・・・多少敷いてある新聞が濡れたって、少しすれば乾くからいいのです。

が・・・羽の奥の地肌まで霧で濡れたぴこちゃんは、その羽が乾く時にちょっと独特のにおいを出すらしい・・・穀類のような、埃くさいようなにおいとでも言いましょうか・・・

ぴこちゃんは、羽が乾くと水浴び前よりふんわり☆するので、このにおいは羽に着いていた1種の汚れのようなものであって、それが水で流れるので辺りににおいがするのではなかろうかと思われます。

この鳥臭・・・みんとさんの本能をいたく刺激するらしく、かごに鼻を押し付けるようにしてふんふん☆熱心に嗅いでおりました。

ぴこちゃんは、風呂上り(?)で眠くなってしまったようで動きが少なくなり、りどみぃもみんとさんがかごに張り付いていては通れないので、自分の居場所へと移動してもらいました。

みんとさんの視線は、りどみぃに「狩りたい」と訴えておりましたが、許可するわけにはいきません。

しばらく後で、みんとさんも眠ってしまいました。
みんとさん、寝ている時にぴこちゃんが鳴いても起きません。しかし、羽をぱたぱた☆っと羽ばたかせて出る音がすると、それがかなり小さな音でも飛び起きておりました。

むんむん☆とした鳥のにおいや羽ばたきの音が、狩りの本能を刺激するようです。

おそろしい・・・( ̄▽ ̄;)

しかし、このおそろしさが、ぴこちゃんを「うかうか卵も産んでいられないわっ」という気分にさせるのですから、みんとさんの役割は大きいのです。

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