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2009年4月 7日 (火)

小松川千本桜を見よう♪

 首都高速中央環状線をじじくんの運転で走っていたら、助手席側の窓から見える川に沿って桜並木が見えました。

何度も通ったことはあるのに、桜の季節じゃなかったせいか、こんなに長く続く見事な桜並木があるなんて知らなかったりどみぃ、ひそかに企んだのでございます。

あそこをみんとさんと歩いてみよう!ヽ(´ー`)ノ

家に帰って調べてみたら、荒川の堤防に作られた”小松川千本桜”という並木だということがわかりました。平成15年からあるそうで、年に何回も通っていたのに気がつかなかった自分にびっくり☆

最寄り駅は都営新宿線の東大島(ひがしおおじま)駅とのこと、みんとさんと7日(火)のお昼過ぎに到着しました。

東大島駅の駅のホームは、旧中川の上に架かっていて、見晴らしがいいやら不思議な感覚です。


旧中川に架かる平成橋(河口側)より都営新宿線東大島駅を臨む

駅の周辺から高層住宅がたくさん建ち並んでいて、その中央に公園が設けられているので、すっきりとした町という印象です。

東大島駅からは徒歩3分ですぐに堤防に出られますが、”小松川千本桜”は、荒川の堤防に沿って植えられている桜の並木で、東大島駅はほぼその中央に位置するようです。

どうせなら桜並木の端から端まで歩きたいものだのぅ・・・みんとさんや。(*^^*)

ということで、東大島駅から南側へ高層住宅の間の公園(東京都立大島小松川公園 季節の広場)を通り抜けて、行ってみることにしました。

なかなかどうして、ここの公園の桜並木だって見事な物じゃありませんか!

この公園の端まで行って通りを1本渡ると小高い場所が公園になっていて、そちらは風の広場と言うそうな。


広々している風の広場(これはほんの一部)

高い場所にあるだけに見晴らしが良くて、1番南側の川に面した場所には”展望の丘”というのもあります。

ここから”小松川千本桜”を見下ろすのもきれいです。


みんとさんの後に見えるのが”小松川千本桜”の桜並木

広々しているし、お天気もいいし、いろんなわんこのお散歩コースらしくてにおいは嗅ぎ放題だし・・・とみんとさんご機嫌です。

敷地内には旧小松川閘門(きゅうこまつがわこうもん)が残っていて、歴史を感じさせました。

閘門というのは、ロックゲートとも言われ、旧中川と荒川の水面の高さが3.2m違うのを通行する船に調節して通過させる施設とのこと。

例えば水面の高い荒川から、水面の低い旧中川方面へと船が行きたい時、ロックゲートは2つあって、それぞれの門が上がることで通り抜け出来るつくりになっています。

水面の高い川の方から船をゲートとゲートの間に進めて停め、今通って来たばかりの後のゲートを閉めて、ゲートとゲートの間の水面の高さを、機械的に水を抜くことで低くしていくのです。そして、ゲート間の水面が、低い方の川の水面の高さと同じになったら、前方のゲートを開いて船が通過するという仕組みです。

もちろん、逆もあって、低い水面の方から入ったら、後のゲートを閉めてからゲート間に水を入れてどんどん水面が高くなるようにしてやり、水面が高い方の川と同じ高さになったら前のゲートを開くんですね。

現在の新しい閘門は2005年に完成したそうで、交通手段としては渋滞も無く、環境にも優しいとのこと。また、災害時にも物流運搬の手段として、とても有益だそうです。

新しい閘門はかなり大きな船も通れるし、その所要時間も20分とのこと。

不定期とは言え水上バスもあるそうなので、いつか乗ってみたいものです。

 さて、この新閘門の近くから、”小松川千本桜”は始まっていました。

わしらはついに端っこに立ったのです。

いざ行かん!みんとさん!!(・◇・ )

つづく

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