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2009年3月 2日 (月)

病院めぐりの旅

 ものすごく喉が渇いて目が覚めたのが6時頃・・・唇はがさがさに乾いているし、鼻の奥も喉の奥も痛くなっていました。

どうも土曜日のしつけ教室の時に公園で思いっきり花粉(杉)を吸ってしまい、日曜日も怪しかったのですが、目薬くらいしか家には無かったのでそのままになっていました。

寝ている間に鼻づまりがひどくなり、苦しくて口を開けて呼吸しつつ寝ていたようです。

今年は薬飲まなくちゃやり過ごせそうも無いのね・・・(T▽T)

去年は花粉が少なかったのか・・・だましだましではありましたが、薬を飲まずに済みました。

日曜日の夜に洗い物をしていた時、洗ってる最中のお茶碗の上に水っ洟が落ちた時は笑って済ませましたが、こんなに症状が出ていては、もういけません、限界です。目もかゆいし、くしゃみも出るし・・・苦しくてよく眠れない上にじじくんと話している最中でも鼻水が垂れるので、鼻の穴にティッシュを詰めたままにしてたりして・・・

人間らしくして居られない・・・(T▽T)

鼻の奥は鼻から吸っても空気が入って来ないくら腫れているようで、これは口を開けて寝ちゃうのも無理はありません。

口から吸うだけの酸素では足りないのか、頭はぼーっとするし、耳も遠くなっているような気がするし・・・で、早速にも薬を飲み始めなくてはならないことを自覚しました。

ちょうどみんとさんも犬レプトスピラワクチンの予防接種を受ける時期だと動物病院からのお知らせはがきをいただいていたので、わしらは病院めぐりの旅へとくりだしたのでございます。

 ショルダータイプのペットキャリーバッグを肩に背負い、家からお散歩がてらみんとさんと歩いて駅の近くのペットショップに行き、みんとさんを時間預かりで預かってもらいました。ペットホテルに預かってもらうのは、みんとさんにとっては1種の訓練なので、敢えて経験させるようにしています。

みんとさんは、ショップのお兄さんに抱っこされて嬉しくなってしまい、りどみぃを振り返ることなくホテルスペースの扉の中へと行ってしまいました。きっと、その後、個室に入れられてハッとしたんでしょうね、きゅんきゅん☆と遠慮がちに鳴き声が聞えてきました。

お兄さんと遊べると思っていたのに入れられちゃって、気がつけばりどみぃの姿も無い・・・ってところでしょうか?

浅はかなことよのぅ・・・( ̄  ̄;)

みんとさんがペットショップで待っている間に、りどみぃは病院で受診して処方箋を出していただき、ドラッグストアの調剤部でお薬を受け取り、みんとさんをお迎えに・・・

ひなまつり前日ということで”ひなボーロ”という色とりどりのボーロが詰め合わせになっているのがあったので、おりこうさんに待っていたごほうびに買ってやりました。

ボーロは、他にブルーベリーの目に良い製品もあって、それも試してみることに・・・

みんと、しばらくはボーロ食べ放題だなっ(*^^*)

結果的に預かっていただいたのは1時間半程度でしたが、みんとさんがホテルスペースからショップの方へ戻ってきた時、以前に見られたようにパニックになっているかのように夢中でリードを引っ張りながらこちらへ駆け寄って来る・・・という激しさは見られず、「お迎え来た、来た!」程度の喜びようでした。コンビニの前で待たせた時の練習では、段々戻っても跳び付かなくなったように、りどみぃと離れていた間でも、以前より精神が不安定にならずに済んでいるのかもしれません。

 駅から電車で1駅移動なので、キャリーバッグの中に入ってもらいました。この時も、以前よりはバッグに入る時間や中でふせをするまでの時間が短くなっていることに気がつきました。

みんとさんは、着実に進化してるんだね・・・(・_・)

隣の駅に到着後、ふたたび駅前でバッグから出てもらい、動物病院までお散歩。以前は良く、バスで行ったりもしていたので、みんとさんは道を覚えていて、るんるん♪進んで行きました。

今回、みんとさんが受けた予防接種は犬レプトスピラ不活化ワクチンで、ネズミやコウモリなど哺乳類が媒介する病気を予防するものです。その犬の暮らしている環境によっては必要でないこともあるので、狂犬病予防注射のように義務ではありませんが、みんとさんのように木もいっぱい土の遊歩道もも池もあるなんて自然を残している公園に良く散歩に行くような場合は、野ネズミなどからの感染を予防しておく方がいいと思われ、半年に1度ずつ接種しています。

 パピーパーティーの時以来の楽しい思い出の印象が強いので、みんとさんは動物病院が大好き。他の患畜さんであるトイ・プードルさんや猫さん、その付き添いのパパやママ挨拶しようと大はしゃぎし、どうなることかと思いましたが、りどみぃが根気良く説得し(?)椅子の下でふせをして順番を待つことが出来ました。

診察室の前面扉はガラスのはめ込みなので、内部が見える為、獣医師の先生が大好きなみんとは、先生がこっちを見てくれるのをじーっと待っているような様子が見えました。

この表情は、みんとの大好きな先生が診察室から出ていらして、他の患畜さんのママと今後のことについてお話されている間、じっとふせをしたまま待っていた時のものです。

以前のみんとなら、相手が呼んでいようがいまいがお構いなしで、自分の「好き好き!」という気持ちだけに突き動かされて跳び付きに行ってしまいがちでした。そんな頭が沸騰した状態のみんとは、りどみぃが制しても耳に入らないようで(または聞えないふりだった?)言うことを聞かなかったものでした。

しかし、それが”思わず立ち上がってしまっても、りどみぃが注意すればちゃんとふせの状態に戻る”という段階を経て、今回初めて1度も立ち上がることなく、再び診察室に先生が戻るのを見送るということが出来ました。

つまり、みんとさんとしては、りどみぃにふせを命じられたから、その状態が継続しているから立ち上がらなかった・・・ということなのです。

すごいじゃないの~(・△・;)

 その後、みんとの番になって、先生に思う様尻尾を振って愛を伝え、なでなでしていただいて、流れで注射もしていただいて(笑)みんとさんはすごく幸福そうでした。

人間も犬も病院のお世話になって、一安心して帰路に着きました。

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