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2009年3月 4日 (水)

犬笛のその後

 先生は「散歩の時に練習してね」とおっしゃいましたが、翌日以降ひどくなった花粉症でマスク着用のりどみぃは、”犬笛が吹けない状態”になってしまい、その上雨やら雪やらが降るので、ちっとも練習できておりません。

仕方ないので、家の中でピッ☆っと吹いて練習してはみるのですが、未熟者なのでまだキレの良い音が出せず、ピイッ☆と間延びした音を出しております。

犬笛を吹いて、手のサイン(視符というらしい)で”おすわり”させたり”ふせ”させたりするので、みんとさんは笛が鳴ったらりどみぃの方を見て、その後、ずーっと手を見ているようになってしまいました。

「何をやれってサインが出るのかな?」と考えて注目していると思われます。

みんとさん、アイコンタクトはもう終わり・・・?(・◇・;)

りどみぃとのアイコンタクトは0.1秒くらいで終わってしまい、後はずーっと手を見ているなんてダメなのでは?

今度練習する時、みんとさんが注目したら手を後に隠してしまって、アイコンタクトの時間を長く取るようにしてみることにします。

 さて、りどみぃ、自分の犬笛の写真を撮ってみました。”アクメサイレントホイッスル”という製品で、製造元はJ.ハドソン社、イギリス製の輸入品のようです。

ドギーマンハヤシから日本製の”よいこの犬笛”という製品も出ているようですが、キャップがついているという理由からこっちにしてみました。

口で吹く物なので、使わない時にはキャップをしておけたら良いように思えたからです。

しかし、このキャップについては、あった方がいいのか無い方がいいのか、持っててもつなげておくべきかどうか・・・りどみぃは現段階では判断に迷っています。必要かどうかという意味で、「是非必要だ」ってシロモノではないのでした。

結局は個人の好みの問題か・・・?(^▽^;)

キャップは、本体と同じ素材で出来ているようで、それなりにずっしりとした重みがあります。

鉛筆キャップで銀色の金属の物がありますが、あれと同じ原理で、金属に縦の切れ目(スリット)が入っていて、キャップを本体にグッ☆っと押し込むことでその切れ目が適宜開いてしっかりはまるという仕組みです。

この製品は音の周波数を変えることが出来るタイプの物ですが、それには音調整管という本体の胴の部分をスライドさせることで行えます。

吹く力は同じであっても、音調整管が1~4段階まである音設定目盛のどの位置に合わせられているかによって発せられる音が高かったり低かったりするのです。

イメージとしてはトロンボーン?(・_・)

①で示したのが音設定目盛の1の位置で、右側に溝がある2、りどみぃが使っている3、管の中に隠れていて見えない状態になっていますが、1番引き出した状態が4というわけです。

笛についてきた説明書では、犬と人との距離が近い場合は2で、遠く離れての場合は3,4の目盛を使って訓練するようにとの事です。

猟をする為に訓練する場合や、訓練する時に近かったり遠かったりといろいろな場合には音を変えたいこともあるかもしれませんが、りどみぃとみんとの場合には試験の時も15mという距離が決まっているので、音の高さを決めてネジを締めることで固定してしまうことにしました。

じじくんとりどみぃで、①の位置から順番に音調整管をスライドさせて吹いてみて、③の位置が良かろうという相談がまとまったのです。

みんとさんは、どの位置の音にも反応していました。

音設定を固定するネジは、以前コンビニで買ったドライバーセットの中に入っている、精密ドライバー(-)で固定することが出来ました。この精密ドライバーは-1.8という物のようです。

 さて、キャップですが、りどみぃとしては、あるのを買って良かったと思っています。現在は、ワックスコード(綿のコードに蝋引きしてある紐)を本体の上のダブルリングに通して首から提げて使っているので、吹かない時はキャップをしておけるのはいいなと感じているからです。

しかし!これが訓練となると、話は違いました。

土曜日のお教室で先生に教わっていた時、口に笛をくわえて犬と一緒に歩き、ランダムに立ち止まるという練習がありました。ピッ☆っと吹いて立ち止まることで、犬とアイコンタクトをとり、「ピッ☆っと鳴ったら”待て”だよ」というのを教える為です。

いつ鳴るかわからない状態にしておいてピッ☆っと鳴らす為、笛はずっと口にくわえた状態でいなくてはならず、これが結構キャップの重さがずし☆っときて唇が疲れました。

歩く度にキャップがぶらんぶらん☆揺れるのも、重さを感じさせるなぁ( ̄  ̄;)

キャップもダブルリングを通してあるので、くわえたままの練習の時は外してしまうことも出来ますが、そうすると簡単に失くしてしまいそうな気もします。失くしがちなものだから、失くさない様に本体とチェーンでつなげてある構造なのではなかろうかとも思われ、りどみぃとしては外してしまう決断も出来ていません。

みんとさん、どう思う?(・◇・;)

りどみぃの唇がキャップの重さに耐えられるように鍛えられるのか、音を上げてキャップを外すのか・・・まだまだ先が見えないのでした。

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