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2009年1月15日 (木)

左回りは文句たらたら

 JKCの家庭犬訓練試験には”自由課題”という、言うなれば”お手”や”寝ろ”の一般には”芸”と呼ばれているようなことを犬にさせるのがありますが、それぞれ細かく規定があります。

”お手”の場合だったら、飼い主が先に手を差し伸べてはいけないとか、犬の前足を手にしたら3秒間そのままでいなくてはいけないとか決まってるわけです。(実際の規定内容では、もっと洗練された文言で表現されています)

 犬がくるりくるり☆と自分の尾を追うような感じで円を描く芸・・・”おまわり”なんて呼ばれたりするものですが、これも右回り左回り別物として扱われ、それぞれ同方向に3回転というのが規定です。

回転が多くても少なくてもいけない、3回転と決まっています。

りどみぃがみんとの正面に立って命じた時、みんとが時計回りに回るのを右回りとすると、反時計回りは左回りとなります。

先日のしつけ教室の時、先生がいきなり仰ったのです。
「犬の正面に立って、”右”(これは各自自由な言葉でいいとのことですが)と言えば犬が右にくるくるくる☆と3回転、”左”と言えば左にくるくるくる☆と3回転するように、その程度は出来るようにしておいてくださいね」

えええええええええええーっ?!なんですと?(・◇・;)

以前、右回りを教えた時、みんとさんは1回転してはわんわん☆と文句を言うような声音で鳴いていました。それは、「回ってるじゃないのよ!ほら、ちゃんと回ってるのに、ごほうびまだ?」と言っているかのようでした。

文句言うなよ・・・(ーー;)

結局、「これは3回まわらなくてはいけないんだ」とみんとさんが悟ってくれるまで、文句たらたらは続きました。

 犬というのは、右が出来るから左も出来るとは限らなくて、例えば左脚の横におすわりさせる”脚側停座”ができるようになっても、右の足の横にすわることはまったく別のこととして1から教えないとならないそうな・・・

この場合も、右回転がくるくるくる☆と3回転きれいに回れるようになっても、左は出来ないので、教えなくてはなりません。

以前、少しだけ左回りを教えたこともあったのです。

りどみぃが左手にごほうびを持って、それをみんとさんの鼻先を誘導するように左に円を描くという方法で、みんとさんが手の動きについて来たら1回転でもクリッカーをクリック☆して、徐々に2回転、3回転してからクリック☆するようにして教える方法でした。

しかし、この時も、みんとさんは回転しながら文句鳴き・・・がうがうあう☆みたいな鳴き声なのです。

ああ、また右回りの時と同じ・・・( ̄  ̄;)

その時は特別左回転を覚えてもらう必要性も感じなかったので、教えるのをやめてしまいました。

 今回、「できるようにしておくように」となったので、改めて教え始めましたが、みんとさんはやっぱりが文句言ってました。
それでもめげずに教えていたので、やっと4日位して、左手で誘導すれば3回転鳴かずに回るようになりました。

次の段階では左手でくるり☆と輪を描くようなしぐさをしただけで、みんとさんが自分だけ3回転してくれるようにアクションを小さくしていかなくてはなりません。しかし、みんとさんは左手の誘導を続けないと、1回転だけは左に回り、その次からは右回転をするという勝手なことをしちゃうのです。

みんとさん・・・右回転が得意だからって・・・それ違う・・・( ̄△ ̄;)

どうしたら解って貰えるのやら、前途多難です。

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