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2008年12月 2日 (火)

注目と忍耐と服従

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のおんなのこ、みんとさんは12月で2歳8ヶ月になりました。

12月になると、しつけ教室から泣きながら帰ったことを思い出してしまうりどみぃですが、翌年2007年の12月はその頃よりずっとマシになっておりましたし、今年2008年ともなると、とってもいいこになったように思われます。

先日のしつけ教室では、ボールで遊ぶことのバリエーションについてと、注目についてのお勉強をしました。そして、宿題のように「これは毎日やるように」と先生から指導されたので、その後はなるべく毎日やるようにしています。

まずある程度広い場所の中心付近に犬を待たせておき、5~10mの半径でゆっくりと犬の周囲を1周するというものです。その時、りどみぃは、まるで「みんとさんのことなんて忘れちゃってますよ」というようなそ知らぬ振りで歩き、実は横目でみんとさんがどこを見ているのかをチェックしていなくてはなりません。もし、勝手に動いたら直ちに元に戻したりする為と、犬がちゃんと自分を見ているかどうかを確認する為です。

姿を隠すタイプの待つ訓練に比べて、りどみぃの姿が視界から消えることがないのでみんとさんも油断しまくり。

本当は1周する時、犬が自分をじーっと目で追っていてくれなければいけないのですが、リーダーたる飼い主に対しての気持ちが弱いとこんな風によそ見してしまいます。

みんとさんにとっては、他のお散歩わんこや人が気になっていて、それに比べればりどみぃなんてどうでもいいって意味にもとれます。

まだまだだなっ(ーー;)

また、座っていることにあきたり、飼い主の側に来たかったり、別の場所へ行きたかったりして勝手にその場から立ったり動いたりしたら、命令をきく忠誠心よりも自分の「こうしたい」という欲求を優先させたことになり、服従心が足りないと解釈することも出来ます。

 みんとさんも最初は、勝手に立ったので、りどみぃはダッシュでみんとの元に戻り、ちゃんと元通りに座らせて、「ここから動いちゃダメなの!」という気持ちを伝えるようにしました。

この時、「しょうがないな」とか「まぁいいか」と妥協するとそれが犬に伝わるので、りどみぃとしては、すごく気持ちを強く持たなくてはなりません。

動いたらコロス!りどみぃは本気だぞ!!( ̄△ ̄;)

くらいの気迫を込めると、みんとさんもビシッ☆。

5m以上離れても注目しているし、動きたい気持ちに耐えています。

りどみぃがぐるーっと歩いて、違う方向へ行っても、ちゃんとみんとさんの注目は失われませんでした。

最後に、みんとの元に戻って、静かにほめてやり、ごほうびに遊んでやったりするのですが、こういうことを繰り返すと、みんとさんの心の安定が得られるようです。

心細くても耐える心も鍛えられ、耐え切ったことによって自信を持てるようになるらしい・・・5~10分もこのままで居られれば上出来だそうです。

寒いけど、明日もがんばろうね、みんとさん。

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