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2008年11月 5日 (水)

オクタゴンのベビーキルト9

 りどみぃは、キルト用に50×60cmと90×90cmのベニヤ板を持っていて、しつけをかける時などはそれを使っています。

今回のように、出来上がりサイズが1m正方というキルトになると、最後に端をバイヤス布でくるむバインディングという作業をする時までは布を余分に5~10cmずつはつけてあるので、作業中は1m5~10cm正方ということになります。

しつけは、布を皺が寄らない状態にしてかけるので、90×90cmでは足りず、1/4ずつかけることになります。

 最初に、裏布を外表に置き、皺が寄らないように、空気が入らないように平らにならし、それがゆがまない様に押しピンや目玉クリップでベニヤ板と一体化させます。

フローリングの床の上でこれをやると、床にピンを刺すことになり、疵がつくのと、腰をかがめてしつけをするのを避ける為、りどみぃはこのベニヤ板ごと上に何も置いていない折りたたみ式の机の上にのせて作業しています。

ピンの代わりにテープで布をフローリングの床に固定してしつけをする方法を本で見かけたことがありますが、しつけをかけるということは針で何目も縫うということでもあり、その針先が目に見えないような細かい傷を床に付けていくことを考えると、りどみぃはやる気になれません。

それにやっぱり腰をかがめるのはきついもんね・・・(´ヘ`;)

裏布の次は、キルト綿をのせます。
キルト綿はつるつる☆とふわふわ☆の面がある場合、つるつる☆が裏なので、そちらを裏布に接する方にして置きます。

キルト綿も中心から外へ空気を逃がすようにしてきれいに平らに置き、押しピンや目玉クリップは、キルト綿と裏布を一緒になじませてから、1個ずつとめ直します。

”裏布の上にキルト綿をなじませる→ピン(クリップ)をはずす→裏布+キルト綿の上から外したピン(クリップ)をとめなおす”を1個ずつやる意味。

 しつけのかけ方は、中心から外に向かって放射状にかける方法と、格子状に縦横にかける方法があるようですが、りどみぃはどちらの方法も使うことがあり、作品によってその都度決めています。

たとえば、今回は、パターンが10cm正方であることや、縦に7段、横に7列並んでいるということで、パターンの中心を縦横1本ずつしつけが通っていればずれないでキルティング出来ると予測しました。

なので、しつけは格子状にしました。

この作業を、キルトの1/4ずつ繰り返すわけですが、腰をかがめたりしないので、しつけが終わってもそんなに疲れたりしません。

 全体にしつけが終わったら、りどみぃはキルティングをする時に端っこまできれいにキルトできるよう、周囲に足し布をすることにしています。

①と②が足し布に当たりますが、単なる木綿の布を幅40~50cm、長さ1.5m程度に用意し、周囲をジグザグミシンでほつれないように押さえてあります。

幅40~50cmを外表に半分に折って、折った方の”わ”になった部分をキルトする物の端にのせ、しつけ糸2本どりで端からしつけをかける要領で縫い合わせておきます。

ここまでの作業が終われば、楽しいキルティングタイムの始まりです。

これまで、ずっとみんとのマットなどはミシンキルトをしてきたので、キルティング作業中にどんな風にして過ごすのかが気になっていましたが、今のところちゃんと作ってやったクッションの上の居場所で寝ていたりして、おりこうさんにしています。

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