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2008年11月 8日 (土)

オクタゴンのベビーキルト10

 今回作っているベビーキルトは、八角形の部分に49枚の全部違う布を使っています。

赤い布は赤い糸で、青い布は青い糸で1個ずつ八角形にキルティングする方法もありますが、今回は1色の糸で土台の部分も色柄布の部分も同じ色でキルトする方法にしました。

糸の色を変える必要が無いので、次々とキルトすることが出来ます。

赤も青も黄色も緑も・・・そして生成りの土台布も縫う場合は、このように糸巻きから糸を50cmずつ位引き出してトップの上に置き、1番目立たない、なじむ色を選ぶことにしています。

この時、生成りの糸でキルティングをすると、濃い赤や青の布の上では白っぽく目立ってしまい、針目がよほどきれいじゃないと汚らしく見えてしまいます。

しかし、生成りよりもう少し濃い色の糸を選ぶと、白っぽく見えることなく針目が目立ちにくくなります。
針目が目立っていないのに、キルトを刺した部分だけがへこんで見えて陰影ができる・・・そういうのがきれいなキルトに見えるので、りどみぃとしては断然”目立たない派”です。

生成りより濃い色と言っても、この場合大きく分けてグレー系と茶系とどちらがよりなじむか比べてみたところ、グレー系はかなり薄い色にしても暖色である黄色やピンクの上ではどうしても目立ってしまうことがわかりました。

茶系のが針目が目立ちにくいわね、きっと・・・(・_・)

茶系の手持ちの糸の中から、「これはどうかな?」と思える物を3つほど選んで並べてみます。

a、b、cと並んでいる3本の糸の内、どれが1番見えにくいか・・・溶け込んで一体感があるかを見比べ、りどみぃはaを選びました。

画像でaの糸がどこにあるのか見えないくらい、溶け込んでいます。

糸の色が決まったら、しつけをかけて足し布をしてある物をキルトスタンド(スタンドフープ)にセットし、中心から刺し始めます。

(キルトスタンドの画像は、真ん中を刺し終わって、もう端の方をやっている時のものです。)

 キルティングは中心から、大きい意味での”格子”(縦と横とのキルティング)にかけるつもりで刺しました。

ちょっと解りにくいですが、こんな感じです。

1,2番が振ってある青いチェックがキルトの中心になるとして、下に向かっての縦方向は「1→2」までキルティングします。

2から針を入れて3までは裏布には突き抜けないように綿の中を糸が渡るようにし、3から針を出したら「3→4→5→6」までキルティングします。
このキルティングで、オクタゴン8辺の内の3辺が押さえられます。

6と7の間は2と3の間と同じ方法です。

このように1~8の方向にチョットジグザグの縦線としてキルトをして行きます。オクタゴンの向かい側のイ~チやⅠ~Ⅴも同様です。

 横方向は、「a→b」まで土台布の部分をキルティングし、bで入れて綿の中を通した針を2に出し、「2→ロ」までキルティングします。これでオクタゴンの8辺の内の1辺が押さえられます。

ロで入れた針は綿の中を通してcに出し、「c→d→e」とキルティングします。

eとⅡは、bと2と同様です。

と・・・縦も横も中心から外へとキルトスタンドのフープの中にかかる部分をキルティングしては移動させて全体的にキルティングして行くと、「あ~ら不思議」いつの間にか土台布の部分も◇にキルティングされているし、オクタゴンの部分も8辺全部がキルティングされているということになります。

オクタゴン8辺を1個ずつぐりぐり☆回してキルティングして行くよりもずっと早く、楽に出来る仕組みです。

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