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2008年9月 6日 (土)

上下するアジ

 8月のアジリティーのお教室では、初めてシーソーに挑戦しました。

りどみぃは競技会を見学したことも無いので、実際にやっているわんこを見たことがありません。しかし、犬がシーソーの板の上をどんどん上るように進むと、自分の体重でシーソーが動き、進行方向の板が下がって地面に接したら、そこからおりる・・・という流れのようです。

犬がだーっと走って端の方に進めば板はがこーん☆と下りますし、そろそろと行けば板はゆっくりと下りて衝撃も少ないものと思われます。板のどの部分をどれ位の速度で進み、場合によっては止まるか・・・は、犬が自分の体重と板の上下のパターンとを照らし合わせて位置をつかむしかないのではなかろうか・・・と見ていて思いました。

 板を歩くのと同時に、大切なルールである、シーソーから降りる前に、板の1番端でおすわりするお作法を習いました。

 最初は、板をジムの床に置いた状態にして、おやつを板の上に道しるべのように置いたり、食べさせながら歩かせたりして、板の感触に慣れさせる練習で、「ここにのると良いことがある」思わせるようにするそうです。

板の真ん中下側には、シーソーを土台に固定する時の為の直径3cm程度の金属のパイプがあり、床の上に置いただけで3cm分だけこと☆っと動きます。

みんとさんは、この程度の時は全然問題無く歩き通すことが出来ました。
しかし、土台の高さがコンクリートブロック1個分になると、ちょっと歩き方がためらいがちに・・・動くのを警戒しているようです。

下りる板の下にはクッションを置いて、衝撃が無いようにしてありますが、それ以前に、みんとさんは足元が動くのが嫌らしい・・・(^^;)

怖いと途中から飛び降りようとするのですが、それは犬の足腰に良くないので、ルールとして板には色分けがしてあって(コンタクトゾーンと言うらしい)、その色の部分を踏んでからおりないといけないことになっています。

色の部分は板の両端にあるので、そこを踏むということイコール飛び降りる必要が無い高さになっているわけです。

犬が勝手に飛び降りないように、アシスタントさんと先生とが板の両脇について壁を作るようにし、りどみぃがみんとの前にごほうびを置いたり声をかけたりして、みんとが前に進むように働きかけるのですが、みんとさんってこういう時は慎重派なので、頑として進みません。

これは「ごほうびなんていらないです。それどころじゃないです。」のパターンですな・・・(ーー;)

一緒にお勉強していたキースホンドの男の子はブロックが2個重ねられた高さになって、シーソーが動いてもそう恐れずに進み、着実に自信をつけていったように見えました。

 みんとさんは、まずは高さよりもいろいろと足元にあるのを進む練習をした方が有効ということで、梯子を寝かせた状態で床の上に置き、そこを歩いて通過する練習をしました。これなら全然ためらい無く、梯子の横棒と横棒の間をひょいひょい☆乗り越えて往復できます。

みんとさんの警戒心って、どんな基準なのかしらね~(・△・;)

この日は、「最後にみんとちゃんも楽しいことをしましょう」と、先生がお気遣い下さり、ハードルとトンネルを組み合わせた練習をして終わりました。

トンネルも最初は怖くて入れなかったのに、走り抜けて嬉しそうな顔をしているのを見ると、シーソーも慣れればきっと楽しく出来るように思われます。

とはいえ、先生は「シーソーに恐怖心を持ってしまうとそれを取り除くのが大変なので、ドッグ・ランなどでシーソーがあっても練習しないで下さいね」とおっしゃいました。

シーソーはバランス感覚なので、バランスを養う練習をすると恐怖心が少なくなるそうです。次回もシーソーをお勉強するとのことですが、9月はお教室がお休み。10月までに、警戒しないようになってるといいんですけど、ウィービング・ポールの時も2ヶ月は警戒していたので、どうなるかしらね・・・(ーー;)

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