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2008年9月 2日 (火)

鴨たちは帰る

 7羽のヒナを育てているお母さんカルガモ・・・どうも川の上流から朝になると餌を食べながら下って来て、みんとさんがお散歩する辺りでお昼はゆっくり過ごすようです。

お昼休みにお散歩に出ると、みんなでお昼寝していました。

午後になると、もっと下流まで出かけて行き、夕方川を遡って上流へ帰るらしい・・・

先日、セミのじーさん(?)に恐れをなして川面を覗き込めず、子鴨たちを見ることが出来なかったみんとさんも、その姿を確認することが出来ました。

 このご一家の行動を把握するまで、りどみぃは「ここの鴨って、子鴨が育つと下流に移動しながら子育てして、最後は海の近くで解散でもするのだろうか?」と思っていました。というのは、この川には堰というのでしょうか・・・こんな段差がある場所が複数あって、1回子鴨がここを下って下側に移動したら、とても上の方へ戻れるとは思えなかったからなのです。

ところが、ある日、ちょうど鴨たちが上流へ帰るのを見ることが出来ました。

りどみぃとみんとが川のほとりの遊歩道を散歩し始めた時、お昼寝していた時より200m位上流にいて、なおかつくちばしは川上方向に向かっていたのです。

最初の川がおだやかな部分は、子鴨たちが前を行き、母さん鴨は一番後を行く・・・というように進んでいました。

しかし、途中から先頭がお母さんになり、流れの激しい堰の近くに行くと、川の真ん中ではなくて、端の方を進むように先導していました。

そして、問題のりどみぃが心配していた堰にかかると・・・

母さん鴨がお手本を見せると、子鴨たちも驚くほど簡単に登って行きました。

7羽の子鴨の内1羽も途中で滑って落ちたり、何回も失敗してやり直したり・・・なんてことは無かったので、驚いたりどみぃが後でじじくんにそう報告すると、じじくんは「そこでついて行けないようなのは淘汰されちゃうんじゃない?」と一言。

た、確かに・・・自然って厳しいもんね~(・◇・;)

無事に堰を越えた鴨たちは、その後も川を遡り、橋の下をくぐり・・・りどみぃとみんとが「オフィスに戻る時間を考えるともう着いて行けない」と判断して橋の上から見送る中を、更に上流へと帰って行きました。

ばいばい、鴨。また明日ね(*´∇`*)ノシ

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