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2008年8月10日 (日)

みんとちゃんとセミ

 街路樹のある歩道をお散歩していたら、耳元で鳴かれるような大きなセミの声がして、りどみぃは思わず音源を探してしまいました。

いました、すぐ脇の街路樹の幹にとまって、声を限りに鳴いています。しかし、このセミ、珍しいくらい低い所にとまっていました。りどみぃの目線と同じ位の高さです。

小学生でも通りかかったら捕まるぞえ(・△・;)

そんなことを思いながら、足元のみんとを抱き上げて、セミのライブを近くで聞かせてやろうと思いついた途端、セミは飛んで行ってしまいました。だから、みんとさんは、この時、セミを身近に見ることは無かったのです。

セミの亡骸がそこここで見かけられる季節になりましたが、みんとはそういうのは素通りします。特に乾燥したみみずの様な強烈な匂いはしないようです。

 ある夜、オフィスから帰ろうとドアを開けた時、ドア脇にとまっていたセミが開けられた振動で驚いてか飛んでしまい、その開いているドアからオフィスの中に迷い込んでしまうということがありました。

じ、じじじじじじじっ☆

ちょうどりどみぃとオフィスの玄関を出ようとしていたみんとさんの頭の上を、セミは鳴きながら飛んで行き、 天井付近にとまりました。

みんとさんの目は、天井のセミに釘付けでした。

その後、コンビニ袋を虫取り網代わりにして会社の方がセミを捕獲。
玄関から逃がす為に、再びみんとさんの前を通るセミは、袋の中で「じじじじじっ☆」。

みんとは最高に伸び上がって袋の匂いを嗅ごうとしていました。(^^;)

この事件(?)で、りどみぃは「みんとは生きてるセミに興味があるんだな」と思い、次にまたみんとでも見られる程に低い場所にとまっているセミがいたら見せてやろうと決めました。

 そして、今日の夕方のことです。

お散歩に行こうとしていたみんとさんとりどみぃの前に、お腹を上にしたセミさんが・・・足が動いているので、まだ元に戻せば力を振り絞って飛んで行くかもしれません。そっと、じじくんがセミを表に返してやると、セミはそこで飛んで行くか歩いて帰るか(?)迷っているようでした。

じじくんが返した時、「じっ☆」っと短く鳴いたので、みんとさんの目が輝き、興味津々といった様子でセミに近付きました。匂いも嗅ぎたいようです。

ところが、まさにみんとが匂いを嗅ごうとした時、セミが歩いて帰ることにしたようで動き始めたものですから、驚いたのなんの!

ご臨終間近のセミをそこまで恐れなくても・・・( ̄△ ̄;)

とりどみぃが声をかけたくなるほど警戒しているので、「あれはセミだよ、セミ。そーっとね」と近付いても良いのだと解らせようとしました。
勇気を出して、匂いを嗅いでみるみんとさん・・・

みんとはりどみぃの後に戻って来ると、セミを遠巻きに見ることにしたようでした。

・・・ずーっと・・・遠巻きに・・・って、いつまで見てても仕方あるまい?(・△・;)

どうやらみんとさん、これから通るところにまだセミがいるので、散歩に出発できないらしいのです。傍を通るのがためらわれるらしい・・・

てっきりもっと狩猟本能が刺激されて興奮状態になると思っていましたが、意外な展開です。

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