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2008年7月13日 (日)

オクタゴンのベビーキルト3

みんとのわんこ友達のママに贈るベビーキルト制作は順調に進んでいます。

パターンの各部分(ピース)同士を縫い合せる事をピースワークと言いますが、手縫いでピースワークする時は、オクタゴンとその四隅をつなぐ正方形を用意すれば、「へ」の字のように◇を縫う”はめ込み縫い”という手法で縫い合わせる事が出来ます。

しかし、りどみぃのようにミシンが得意でない場合は、はめ込み縫いをミシンでするなんて無理ですし、日常生活で使ってもらえるベビーキルトという目的上、洗濯に強いキルトにしたいので、ここは手縫いではなくてミシンでしっかり縫っておきたいところです。

となると、”オクタゴンを小さな正方形でつなぐ”という考え方を変えて、小さな正方形部分が対角線で4分割されている直角二等辺三角形の集合体だと見なす事で、1ブロックを”大きな正方形にはまっているオクタゴン(=オクタゴン+四隅の直角二等辺三角形)”として縫えるわけです。

ベースの布を決めてから、オクタゴンの四隅に当たる三角のピースを必要枚数用意しなくてはなりません。

1ブロック分4枚(①が4枚ということ)必要なので、まず2枚を同時に取れるように縫い代付き型紙を作り、それを2倍した帯状の型紙(②)を用意しました。

ベースの布はロータリーカッターで切る事が可能な4枚程度に重なるように、布幅を縦に2回たたんでアイロンをかけておきました。こうすると布と布の間の空気が押し出されて密着するので、後でロータリーカッターでカットする時に布同士がずれなくてきれいに切れ、寸法に狂いの無いピースが作れます。

水で消える手芸用のマーカーで、先に作った型紙を使って必要なだけ格子状に印をつけ、良く切れるロータリーカッターで正方形にカットしたら、その対角線をカットすれば、4枚の三角ピースがどんどん出来て行きます。

早いなっ♪(☆☆)

次は、待ち針を使って中心のオクタゴンにベース布の三角を仮留め・・・を49ブロック分まとめてやってしまい、ミシンで次々続けて縫います。(チェーンピーシングと言うらしい)バイアス同士を縫い合せるので、布を伸ばさないように気をつけました。

そうそう三角をオクタゴンに縫い合せる時、オクタゴンのどの1辺と縫い合せるのか、オクタゴンの布目の方向には注意しなくてはなりませぬ。

ブロックとして完成した時に、布目が縦横に通っている方がゆがみ難いからなのですが、りどみぃなぞ、オクタゴンを裁った時にちゃんと揃えて重ねておいたつもりでも、微妙に回転していたりして、時々バイアス部分が上下になっているピースがありました。

あぶなかった〜(^^;)

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