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2008年5月14日 (水)

丘の向こうに

 とある日曜日、じじくんやりどみぃと行った丘の公園で、みんとは不思議な音を聞きました。

びょんびょん☆という音のような高音部と、ぼよんぼよん☆とかべごべご☆とか聞こえるような低音部とがあり、強弱や長さにも変化がある何かの楽器らしい音です。

公園で楽器の演奏を練習する方は良く見かけますが、この楽器は何なのか正体が思い浮かばないので、お邪魔しないように気をつけつつ、じんわりと音を頼りに近くまで行ってみました。

りどみぃが拝見したところ、1.5mはあるんじゃなかろうか?という長い竹のような物で、芝生の上に腰掛けた青年が、その竹のような物の端に息を吹き込むと、芝生の上にゆるやかなカーブをそっとのせる様に伸びている楽器が共鳴して音が出る仕組みのようです。

イメージは、大きな尺八・・・長さはスイスのアルプホルンみたいな。(^▽^;)
アフリカやアボリジニの民族音楽に通じるような・・・楽器の作り自体は素朴だけれど技巧が難しそうでした。

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさんも2歳になり、踏切の音や雷鳴、道路工事やヘリコプターの音などの大きな音に対してはこんな風に興味深げにはしませんし、別の公園で譜面台を置いて、その前でサックスの練習をしていた方の横を通っても、ちょっと顔を向ける程度でした。

この楽器のべよぉんべよぉん☆とした濁った音が、みんとさんには不思議でたまらなかったようです。
青年が練習を終えてお道具をしまい、帰り支度をするまでずっと気にしていました。

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