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2008年5月 6日 (火)

8(エイト)

 シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさんの芸の1つとして、”バック”の前に教えたのは”8(エイト)”でした。

”8(エイト)”とは、一般的には”8(はち)の字”と呼ばれる芸で、飼い主が開いた足の間を、犬がくぐって8の字を描くものです。
これには飼い主が停止していて横に開いた足をくぐる”8(はち)の字股くぐり”と、飼い主が大股で前進するのを犬がくぐりながら移動するという、”8(はち)の字行進”があるそうです。

りどみぃが教えたのは停止している状態の”8の字股くぐり”の方で、みんとがりどみぃの左脚横におすわりした状態(脚側停座)から始め、りどみぃが右脚を大きく横に1歩開き、みんとが”左脚の前→股をくぐって右脚の後→右脚の前→股をくぐって左脚の後→左脚の左側”で8の字を描くというものです。

ずーっと前、2007年の内に教え方は習ったのですが、その頃は別の事を教えていたりして、1度にあれもこれも教えるとみんとが混乱すると思い、教えてはいませんでした。

その教わった方法では、両手にごほうびを持ち、自分の体の中心から左側はごほうびを持った左手で犬が通るべき場所を誘導し、右半分は右手で通るべき軌跡を描く・・・という手順でしたが、みんとには向きませんでした。

なぜなら、みんとは気が短いからです。(ーー;)
なまじ手にごほうびを持っていると、それが早く欲しくて手の動きについては来るのですが、鼻を鳴らしたり、ちょっと弱く「きゃぐふ☆」とか聞こえるような声で鳴いてみたりして、どうもじれったくて文句言ってる感じなのです。

そうそう、この鳴き声、”ロールオーバー”を教えていて、1回転だけではクリッカーを鳴らさず、3回転できるようにしている時にも出していましたっけ!
「んんんっもうっ。まだなのっ?!(-"-)イライライラ」みたいな文句たらたらの声でして、どうも態度悪いです。

結局、手には何も持っていない方が、みんとの場合は冷静になれるようなので、ごほうびは持たないで練習しました。

 最初は、左脚の横の脚側停座から始め、「8(エイト)」とりどみぃが言いながら右脚を開き、みんとがりどみぃの指の誘導で左脚の前に来たらクリック☆
次の段階では指の誘導が無くても、りどみぃの声でみんとが立ち上がって左脚の前まで進むようにと練習し、その次は股下をくぐったらクリック☆…というように、少しずつ自主的に進む距離を伸ばしていきました。

8の字が一筆書きで書けるようになってからしばらくの間は、「8(エイト)」と声をかけるだけで、みんとが8の字を描いて元の脚側停座に戻るようにじっくり教え、理解したようなのを見計らって、みんとが8の字に移動している動きに合わせてゆっくり「い~ち!」と数え、2回連続してできるように「に~い」と声をかけながら誘導し、常に2連続8の字に動くようにして行きました。

 8の字を1回くらいではごほうびがもらえないのは理解して、クリッカーが鳴るまでは2回でも3回でも同じ事をしなくてはならないのを悟ったのか?
やがてみんとは「さ~ん!」という声と同時に脚側停座に戻るという、3連続8の字をするようにはなりましたが、とってってって☆・・・と8の字を描いている時、文句たらたら鳴いてます。( ̄  ̄;)

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