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2008年3月17日 (月)

アジのたたき

 夏に遊びに行ったドッグランで、アジリティーの設備を初体験したのが”アジのかけら”に触れたようなものなら、今回はちゃんと先生の指導の元で体験したので、アジリティーの扉をたたいた(?)さしずめ”アジのたたき”とでも申せましょうか・・・(^^;)

シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさん、しつけ教室でご一緒しているお勉強仲間に誘っていただいたので、今日はちゃんと先生の指導がある”アジリティーの初級クラス”を受けて来たんですの。

運動が苦手なりどみぃなので、競技者を目指すつもりは”これっぽっちも!!(ーー )Ξ( ーー) ”無いのですが、アジリティーとはどんなことをするのか、どうやって犬に教えるのかがちょっと知りたくて、月に1度1時間ずつのクラスに、とりあえず最初の1回だけでも・・・と参加してみたわけです。

夏にやっぱりお教室のみんなと訪れたドッグランにあるアジリティー施設で遊んでみた時、みんとがどうしてもやってくれない(^▽^;)種目(?)がいくつかありました。
まず、暑い日だったということもありますが、ハードルは1回も跳んでくれませんでした。ハードルの棒(バーと言うのだろうか?)を10cm位の低い位置にしても、またいでさえくれませんでした。(ーー;)

シーソーも、途中までは歩いても、自分で勝手に飛び降りたり、半分より先に行ったことで傾きが変わったら、びっくりして来た道を戻るようなことをしていました。


(用具参考:夏のある日のドッグラン)

Aフレームと呼ばれる種目のようなのですが、木の板を横から見るとAの字みたいに立ててあるのも、怖がってなかなか一番上まで上がりませんでしたし、上がった後はそのまま下る方がまだ簡単だろうにと思われますが、一番上で方向転換して、来た道を戻って降りようとしたり、りどみぃに助けを求めて抱いて落としてもらおうとして身を乗り出したりしてました。(^^;)

他にも、トンネルは、どんなに反対側から励ましたり呼んだりしても中に入らなかったし・・・喜んで遊んでいたのは、ドッグウォークくらいなものです。

りどみぃとしては、これらみんとがやる気が無かったもの、出来なかったものをできる経験をさせたみたいと思うのですが、さて・・・?

 今日、第1回目のレッスンでは、ハードルとタイヤ、トンネル(1.5m長程度)を経験しました。

教え方は、とっても簡単なことから始めて、出来たら犬をいっぱいほめて成功体験を積ませて自信を持たせ、少しずつ難しいことに挑戦させて行く・・・という方針のようでした。

例えばハードルは地面の上に棒を置いた状態を、飼い主と一緒にまたぐことから始め、次は犬をハードルの手前に待たせておき、飼い主がハードルの向こうから呼んだら棒をまたいで飼い主の元に来させる・・・というようにして、犬だけでも棒を越えることに抵抗を無くして行きます。

棒をまたいだだけでもほめられてごほうびが貰えるので、どのわんこも楽しそうにやっていました。
みんとも、30cmのハードルを「ジャンプ!」と声をかけるだけで飛び越す位まで出来るようになりました。

 ハードルもタイヤも、山中湖に行った時には真似事をしたので、それを覚えているかな?と思いましたが、タイヤの前で小首をかしげてしまい、「ジャンプ」と言ったら、「ああ、ジャンプね」とタイヤをくぐってくれました。(^^;)


(2007年10月山中湖畔にて)

心配していたトンネルは、本体が蛇腹式で伸び縮みできる点を生かして、一番縮めた状態である1m位から始めたところ、トンネルの反対から顔を見せて呼んだら、案外簡単に中を通ってくれました。
初心者わんこには、長いトンネルは不安が大き過ぎるのですね。

トンネルを挟んで正面から呼ぶのが出来たら、今度はトンネルの入り口で犬が中に入るように「トンネル!」と指示して、自分はトンネルの出口で犬を迎える・・・というようにレベルアップ。

1mでそれができたら、少しトンネルの長さを長くして1.5m位に・・・と、これも少しずつ変えて行くことで、犬の抵抗感を無くして行くようです。

1度も通り抜けたことが無かったトンネルを、1.5mとはいえ通り抜けられるようになりました。

今日のお勉強の最後の仕上げには、ハードル(みんとの場合は小型犬なので30cm)、タイヤ(一番低い位置)、トンネル(1.5m)という連続技をやりましたが、一応ちゃんとできました。

しかし、これには飼い主の努力も必要だったのでした。(^^;)
ハードル、タイヤまでは問題なくやるみんとさんでしたが、トンネルの前でちょっとためらいを見せるのです。
その気持ちを払拭する為には、りどみぃがタイヤの横に待機していて、そこから言葉の指示だけでハードル、タイヤと跳ばせ、タイヤ横からはみんとと並走することで、タイヤ後のみんとに勢いをつけさせる・・・という作戦を教わりました。

勢いがついていると、トンネルに勢いで入り、走り抜けてしまうわけです。
みんとが「あれ?」っと思う時には、トンネルを通り抜けていて問題なし!なのですね。

ここまで出来るのに、お教室が始まってから1時間ちょっとです。すごいですね。ちゃんと正しく順序立てて教えれば、無用の恐怖心を犬に抱かせることなく、楽しく学べるんですねぇ。

みんとさん、すてき〜(☆☆)

 まだまだAフレームとか体験していない種目があるし、みんとも楽しそうなので続けたいところですが、りどみぃの体力的には限界なのか、帰宅後熱を出してしまいました。(今は解熱剤を飲んでいるので元気ですが(^^;))

やっぱり一緒に走るのは、ちとキツい・・・( ̄  ̄;)

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