« 師匠にほめられた! | トップページ | 横須賀の荒崎公園 »

2008年3月21日 (金)

PA黒猫ちゃん襲撃事件

 知らないと言うことは、恐ろしくも残酷なことだなぁと、りどみぃは、今しみじみ思っています。( ̄  ̄;)

JKC家庭犬訓練試験の見学 に向かう道中、横浜横須賀道路のPA(パーキングエリア)で休憩した時のこと。

小学校の低学年位の年齢の女の子が、まだ成猫になっていない小さい黒猫をリードにつないで連れていたのですが、みんととりどみぃに行き会った時、抱いていた猫をみんとの目の前におろしまして、どうも犬と犬が挨拶しているように、ご挨拶させたかったようなのです。

 りどみぃは、女の子に「こんにちは」と言って、「ご挨拶するかな?どうかな?」とみんとのリードをしっかり持った状態で2頭の様子をみたところ、黒猫ちゃんが背中を丸めて毛を逆立て、「フーッ」っと威嚇する雰囲気を見せたので、それ以上近づけないようにしました。

「嫌みたいだね、ごめんね」と断って、その場はそれで済んだのですが、その後、ベンチにりどみぃが座り、足元でみんとを”ふせ”させて”ドッグカフェごっこ”で休憩をしていたところ、再びその女の子が現れたのです。

りどみぃと向き合うようにして、みんとがちゃんと”ふせ”をしているのを確認するように見下ろしているところに、ベンチの左側の階段である場所を何かがよぎるのを視界の端に感じた次の瞬間、そこにはさっきの女の子が居て、さっきと同様にみんとの目の前に黒猫ちゃんを放り出すようにおろした瞬間だったのです。

えっ?!(・・;)

みんとを見下ろしていたりどみぃの視界に落ちて来たような黒猫ちゃん。
その背中の毛はやっぱり急激に逆毛立ち、前足の爪がにゅっ☆っと出ました。

 あぶないっ!( ̄□ ̄;)

りどみぃ、思わず叫び、反射的にみんとのリードを右手でぐっと引き、黒猫ちゃんの一撃から届かない範囲に退けることが出来ました。

あぶなかった~(・・;)

危機一髪!みんとは危うく黒猫ちゃんに引っ掻かれるところでした。

りどみぃは、女の子に言いました。

「猫ちゃん嫌だって・・・怖いって。わからないの?」

すると、女の子はこっくりとうなずいたんです。(・・;)
そこで、重ねて話しました。

「背中が丸くなって、毛がふわーっと立ってるのは、怖がってるからなのよ。猫ちゃん、犬が怖いのよ。嫌だって。」

りどみぃの背後から、「すみません」という女性の謝罪の言葉があって、そちらを振り向くと女の子の両親らしい方が立っていました。
りどみぃが、「猫ちゃんが嫌がってるボディランゲージ、(あの子は)知らないんですか?」と聞いてみたところ、お母さんが「はい」とうなずき、「○○!やっちゃダメって言ったでしょ!」と叱っていました。

絶句・・・(ーー;)

禁止されてもやってたのかい、この子ってば・・・
お母さん・・・娘さんに猫とペアで自由行動をさせるなら、猫が嫌がってる時の様子とか、犬と猫は必ず仲良しになれるわけではないということも教えておいて欲しかったですぅ。

どうもこの女の子、休憩中の犬連れの方を見つけては、自分の猫を犬に近付けるということを繰り返していたようなのです。

仲良くさせたいという、悪気の無いことだとはわかるのですが、黒猫ちゃんだってたまったもんじゃなかったでしょう。
何しろ、犬が居れば、今まで抱いていた女の子が「今度はこの犬だ!」「次はあの犬だ!」とばかりに次々犬の目の前に逃げ場の無いタイミングで放り出しては、挑戦させるんですから・・・

残酷・・・(ーー;)

女の子は、知らなかったゆえに、黒猫ちゃんが相当怖い思いしているとか、嫌がっているとかは、これっぽっちも気が付かないで、繰り返していたらしいです。

こんなことで、みんとが引っ掻かれて怪我でもしていたら・・・と思うと嫌ですねぇ~眉間に縦じわが入っちゃいます。(-"-;)

しかし、2回も来るとは・・・

|

« 師匠にほめられた! | トップページ | 横須賀の荒崎公園 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/166255/11458335

この記事へのトラックバック一覧です: PA黒猫ちゃん襲撃事件:

« 師匠にほめられた! | トップページ | 横須賀の荒崎公園 »