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2008年3月19日 (水)

JKC家庭犬訓練試験見学

 土曜日に通っているしつけ教室のクラスメイトのわんこ達の1部が、3月16日(日)に、横須賀で、JKC*1の家庭犬訓練試験 *2を受けました。

 *1 社団法人ジャパン ケンネル クラブ のこと
 *2家庭犬訓練試験には、初等科(CD-Ⅰ)、中等科(CD-Ⅱ)、高等科(CD-Ⅲ)、大学科(CD-Ⅹ)の各段階があるようです

みんとがまだ1歳前の仔犬さんだった頃から、「将来はそれくらいのレベルを目指して訓練しましょう」というのは目標として先生から聞いてはいましたが、りどみぃは結構お気楽に聞き流していました。

だって、ほら・・・
みんとって純粋犬種じゃないから。ゞ(^^;)

シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)であるみんとさんは、一代交配(F1(エフワン))*3なので、純粋犬種なら可能な犬籍登録(犬の戸籍?)できないし、それゆえにJKC認定の血統書発行もしていただけないわけです。

つまり、受験資格自体が無いんだもんね〜ヽ(´ー`)ノ

 *3  ”純粋犬種のオスと純粋犬種のメスとを交配した第一世代のこと”だそうです。F1のF はFilialのFから来ていて、Filialとは世代という意味とのこと
みんとの場合は、トイ・プードルの純粋犬種の父とミニチュア・シュナウザーの純粋犬種の母を持つ第一世代めの子供って意味なんですね

みんとの生まれたブリーダーさんに電話で聞いてみた時も、「JKCの方針で、(犬籍登録)できないんですよ。」と言ってたし・・・

先生は、「みんとみたいなのは競技会なら出られるんだよ」と同じJKCの競技会出場による、同様の試験内容による認定をすすめて下さいましたが、競技会なんて、名前を聞いただけでも敷居が高くて挑戦する気にもなりませぬ。( ̄  ̄;)

みんとはしつけ教室のシルバークラスに受かっただけで十分です。お散歩の時に、リードを引っ張らなくて、よそ様に跳びつかなければ十分です〜JKCに認定していただかなくてもかまわないです〜(((((((^^;)えへへっ

と口にはしませんでしたが、完全にお気楽モードだったりどみぃ、「試験ってどんなところでどんな風にやるのかな?」とか、いつも一緒にお勉強しているわんこ達が頑張るところを見たいな(*^^*)」という気持ちから、見学に行かせてもらうことにしました。

運転手役のじじくんと、みんとと、「終わったら後で海の方まで行ってみようね」なんて相談しつつ・・・(ピクニック気分である(^^;))

 家庭犬訓練試験(受験 登録)申請書なる書類を見ると、公開試験会場は2パターンあるようです。
1個は展覧会会場で、もう1個は公認訓練所。
JKCのホームページなど見てりどみぃが思うに、前者はドッグショーや競技会の会場にて行われるということでしょうか。
今回、みんなが受けたのは後者の公認訓練所が試験会場というパターンのようでした。

5頭集まれば、試験官が試験を行ってくれるということだったようで、今回の受験者はしつけ教室の仲間5頭のみでした。(他の知らないわんこは来ていなかった)
そして、公認訓練所というのは、今回の場合は警察犬訓練所でした。

なるほど!(゚O゚;)

と、現地に到着した直後、ここで驚くべき知らせが!

「みんとも受けられるんだってよ」

えええええええ〜っΣ(・・ノ)ノ!なんですと?

 いつからそうだったのか、ずーっと前からそうだったのかは不明ですが、飼い主であるりどみぃがJKCの会員になれば、純粋犬種ではないみんとも受験できるそうです。ええ、もちろんJKCに犬籍も無ければ血統書もないんですけど。

ああ、驚いた( ̄  ̄;)

りどみぃはその場にいなかったのですが、先生がみんとみたいな犬の扱いについて聞いて下さったそうなのです。
そうしたらあっさり(?)受験できることが判明。

「みんな、がんばれ〜ヽ(´ー`)ノ」だったのが、「えっえっ?あたしたちもがんばらないとダメ?(・・; )( ;・・)」状態に。
しかし、りどみぃはまだJKCの会員ではないので、実際に受けるとしたら、今回は都合が悪くて受験できなかったお教室の他のわんこたちと一緒に、次回、またいつか5頭の頭数が揃った時にでも受けることになるのだと思われます。

 さて、今回の試験は、訓練所の近くの小学校の校舎の横のスペースを借りて行われました。ここならフェンスで囲まれているので安心です。
試験は犬の一緒に歩く”脚側行進”など、すべてノーリードで行われるのです。恐ろしいことだわっ( ̄  ̄;)

みんとならどっか行っちゃいそうだな・・・
いや、それ以前に、試験官に「遊ぼう!」と跳びつくかもしれん・・・(-"-;)

試験官1名に助手2名で評価される場に、受験者のわんこと飼い主のみが残り、気を散らさないように、その他の受験者とわしらは後者の裏手に身を隠しました。
しつけ教室の先生は、試験官や受験者から離れた場所から見守っていました。

春の日差しは明るくて、大根なども育っているのどかな風景でありますが、待機している方としても、これから試験ともなれば、そこはかとなく緊張感が漂います。
試験中のわんこに聞こえないように、小声で会話したりしていました。

みんとさんは、昨日(しつけ教室)の今日(試験日)で、またみんなに会えるとは思ってもいなかったようで、望外の喜びにるんるん♪してて、やっぱり場違いが感じ。

みんと〜みんなは遊びに来たんじゃないんだよぉ( ̄  ̄;)

”つけ”をさせたりして、なるべくおとなしくさせていました。

試験は1受験者20分程度かかり、全員が終了するまでは、辺りを試験会場らしい雰囲気が支配していました。
開始から30分もする頃には、ただならぬみんなの雰囲気を察したのか、みんとの顔が真面目になっていました。
そのせいか、最後に、全員で試験官のお話を聞いて会場を後にする時には、思いっきり解放された、すがすがしい顔をしていました。

をいをい・・・おまえは頑張ってないだろうゞ(^^;)

 受験したわんこは、めでたくも全員合格しました。

みんな、おめでとー\(☆☆)/

気分も軽く、帰宅の途につくみんなと別れ、わしらは海へと遊びに行ったのでした。

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