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2007年12月16日 (日)

不思議な噴水

 既に12月も中旬、なのに今頃まだ11月4日のことを書いている、アタクシっていったい・・・(^^;)
まぁ、あきれずに、しばしお付き合いくださいまし。

 銀杏臭く(? )なったシュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・ シュナウザー)のみんとを部分洗いするという荒技に出たりどみぃ、まだお昼過ぎという日差しの暖かさもあり、 洗った部分をタオルハンカチで拭いた後、軽く乾くまで公園を散歩して行く事にしました。

地図を広げて緑地を探し、市役所の前という立地から駐車場もあるということで選んだ、初めて訪れる公園でしたが、さすがに広くて、 おまけに面白い噴水がありました。

石で出来ている球があちこちにある・・・という印象で、美術館の庭のような雰囲気なのですが、なんと噴水だったのです。

一定時間毎に球のてっぺんからじんわりと水が出るらしく、それが球のラインに沿って流れ落ちて行くので、 さながら水の膜が球を包み込んだような状態になります。

球を包む水とシンクロして、球と球との間の地面には、10~20cmの高さに帯状に水が出るミニ噴水の設備もあって、 そこから噴き上がる水は、リズミカルに高さが変化しています。

みんとには、目の前に急に水が湧き上がったように見えたのでしょう、興味を持ったようで、自ら近付いていました。

どうも、水の一番上のところを、ぺろり☆と舐めたいようなのですが、水の噴出はリズミカルな上、強弱がつけてあるらしく、 みんとが舐めようとすると急に低くなり、「あれっ、もっと下か?」と下の方へ首を傾けて舐めようとすると、 水が高く噴き上がって鼻の穴に水が入っちゃう・・・という展開になっとりました。(^▽^;)

動く水は、ちょっと生き物のようで油断がならないようです。

おまけに、一定時間が過ぎると、噴出していた水は停まり、「あの水は何処へ行ったの??(°_。)?(。_°)?」と言いたくなる程、 何も無かったように。
辺りは球のオブジェの静かなたたずまいになってしまいます。

人間であるじじくんとりどみぃも、「あの水は何処に入るんだろう?」と、水の行方を探してしまいました。
よくよく気をつけて見てみると、土台の石畳には小さな穴が開いていて、水はそこに吸い込まれて行きます。
球状に流れた水も、球の設置部分にある穴に吸い込まれて行くようで、その為に球や地面の噴水からは明らかに水がどんどん出ているのに、 周囲は水たまりが出来る事も無い・・・という、ちょっと不思議な空間が出来上がっているのです。

みんと的にも、目が点になっていました。

さっきまで水が出ていた場所を、不思議そうに覗き込んでいたり、ただの平らな金属になってしまったプレートをぺろり☆と舐めて、 「ここからお水出てたよねぇ?」と確認しつつ、「またお水出して~」と催促しているかのようでした。

 またお水出るかな?としばし待っていたところ、みんとの願い通りに、ふたたび噴水が始まり、 今度は1番上の部分をぺろり☆と舐める事に成功。

とても低い噴き上がりになった時は高さが2cm程度になってしまうのですが、その時は右前足で水を手前に引き寄せるような、 こいこいっ☆っと穴を掘るような仕草をしていました。

お前は猫か・・・( ̄□ ̄;)!!

楽しく噴水と遊んだ後、すっかり乾いたみんとを連れて、無事に家路につきました。

 面白い噴水でした。 マンションの前庭等に、水の中に石の球があって、 その天辺からお水が出ているタイプの噴水は見た事があったのですが、球の大きさの規模が桁違いですし、贅沢にもそれが複数並んでいたし、 地面に無造作にある感じなのに、水たまりが出来ない・・・というのがとっても不思議でおしゃれな感じでしたし、りどみぃ的には 「良いものを見た」なのです。

・・・みんとが臭くならなかったら、訪れる事も無かった公園ですから、何が幸いするかわからないもんです。 犬がいる生活はとてもドラマチックなのでした。(^▽^;)

 

 

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