« 白鳥よさらば・山中湖 | トップページ | 停まらない犬 »

2007年11月13日 (火)

クレート・カバーを作ろう (ピーシング)

型紙通りに切った布を縫い合わせる事を"ピーシング"と言いますが、今作っているクレート*にかけるカバーは洗濯を何度もする事を考えて丈夫に作りたいので、ピーシングはミシンで行います。

*犬の入るハウス。クレートとは巣穴という意味らしい。

縫い代を一定幅に揃える為に、ミシンのテーブルにボール紙を貼ってしまいます。
針の落ちる所からミシンの押さえ金の端までが7mm程度なら、それを目安にする方法もありますが、以前、やってみたところ、りどみぃは上手に出来ませんでした。縫い代が多くなったり少なくなったり(!)と一定に出来なかったので、後で縫い合わせる時に合わせるのに手間がかかりました。

針の落ちる所から押さえ金の端までが7mm以下(6mm)だったので、ボール紙をきちんと7mmの場所に貼って、その紙をガイドとして布端が接するようにすれば、常に1mm見えていることになります。

1mm見えているように気をつけて縫う事で、縫い代が少なくなる事は避けられるようになりました。めでたい!(*^^*)

洋服や雑巾(?)を縫ったりする時に比べて、針目は少し細かめに設定。特に返し縫いなどしないで次々と縫って行くので、ほどけ難いように細かい目で縫うんですね。

フォーパッチに配色した布を中表に重ねて、どんどんミシンで縫います。 鎖のようにつながっているからか、これを"チェーンピーシング"と呼ぶそうです。

 りどみぃは、この時に待ち針は使いません。
布同士がぴったり重なっていれば、ミシンで縫ってもそんなにずれないみたいなので。
先染めの布等は、縫い合わせる相手がブロードやシーチングのような薄くて凹凸の無い布だと、先染め布の方が伸び加減になってずれそうになる傾向があるように感じますが、目打ちの先でこれから縫う部分をちょっと押さえるようにすると、それが回避できるので、ミシンピーシングの時には、目打ちを常に手にしています。

濃淡がはっきりしているフォーパッチなので、縫い代は濃い色の方に倒します。
りどみぃは、ここで軽くアイロンで押さえますが、これはその方が次に縫う時にぴっちり☆合いやすいから。
アイロンで押さえる事は、特に手間だとは思いません。なるべくきれいに仕上げたいですからね。(^^)b

フォーパッチの上の段と下の段を中心をぴっちり☆合わせてミシンで縫い合わせますが、この時もりどみぃは待ち針は打ちません。
ぴっちり☆合わせた中心がずれないように、指で挟んで布同士をなじませ、ミシンで縫う時は同じ中心の部分を目打ちの先で押さえてずれないように気をつけて縫います。

縫い代は全部下向きに倒しておきました。
フォーパッチを並べてセッティングする時に、隣同士の縫い代が下向きと上向きになるようにすれば、大きな1枚に縫いつなげる時にも縫い代が平均化されます。

7列7段のつもりで49個のフォーパッチを作ったつもりだったのに、全部縫い終わってみたら53個できました。
最初に布を裁断する時に、多く切ってしまったようです。

ま・・・いいか・・・ (^^;)

|

« 白鳥よさらば・山中湖 | トップページ | 停まらない犬 »

コメント

初めてメールさせていただきます。
私は、雨の日に使用する防水タイプのクレートカバーを探していますが、レディーメイドでは無いようです。
お宅様で有料で作っていただくことは出来ないものでしょうか。
クレートのサイズは幅30、長さ46、高さ30cmです。
お返事をいただきまして、もし出来るようでしたら、クレートの写真、その他細部の希望を申し上げたいと思っています。

何分のご返信をお待ちしております。

投稿: aspipapa | 2008年12月18日 (木) 06時26分

aspipapaさん、はじめまして。
みんみんみんとをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、早速ですが、クレートカバーという物には、私が作っているような単なる四角い物をカバーとして使うタイプの他に、クレートに合わせたサイズにボックス型に作り、前扉部分を巻き上げ式にしておける等いろいろあるようですね。

今回コメントいただいた記事である、みんとの為に作り始めたクレートカバーでさえ、諸事情で制作を中断しており、まだ完成させておりません。
その上、防水素材でとなれば、私の能力で作れる物かどうか予想がつきません。

自分で作ったことのない物を無責任にお引き受けすることは出来ませんので、申し訳ありませんが、ご希望にお応え出来ません。

キャンプ用品などで代用できる物が見つからないようであれば、ホームソーイングが得意な方たちのコミュニティで作ってくれる方を募るとか、タウンページで袋物や仕立て屋さんを営んでいる方に連絡して相談してみるなどはいかがですか?

せっかくコメントいただいたのにお応え出来なくて申し訳ありません。
素敵なクレートカバーが手に入ることをお祈りしております。

投稿: りどみぃ | 2008年12月19日 (金) 02時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/166255/8904819

この記事へのトラックバック一覧です: クレート・カバーを作ろう (ピーシング):

« 白鳥よさらば・山中湖 | トップページ | 停まらない犬 »