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2007年10月 2日 (火)

傘慣れ大作戦その2

 黄色の無地の手で開く傘はともかく、茶色にピンクの花柄のジャンプ傘は怖がると判明したシュナプー(父犬:トイ・ プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさん、傘そのものに慣れる為に、「傘のお勉強」 をしています。

 何かを教える時は、1度に長時間教えても犬の集中力がもたないそうなので、基本的に3-5回教えるという短いレッスンを、 1日の内に何度も繰り返すことで教えます。

最初の目標の”1.閉じたままの傘に平気になる”は、2レッスンで、次の”2.開いたままの傘に平気になる”というのは、 その後の2レッスンで完了。つまり1日目でそこまで進んだわけです。

そしてその日は、傘を開いた状態で置いておいた・・・というお勉強の流れでした。

翌日は、前日出来たことから始めるので、2から始めたところ、積極的に傘の下に来ては、 柄の上や骨の間に置いたチーズをぱくぱく☆

かなり傘の下に入るのに抵抗が無くなった様なので、開いた傘を、床の上に座ったりどみぃが片手で持ってみました。

すると、みんとがまた後退りをして、怖そうに壁際に身を寄せました。

・・・すると、こういうことかい?みんとさん。(・◇・; )
床に置いた斜めの傘は怖くないけど、上にある傘は怖いと・・・?

その微妙な違いは人間であるりどみぃには理解しがたいのですが、りどみぃが床に座ってさしている傘・・・ 高さにして1m程度の所にある開いた傘は、みんとには怖いらしいのです。

試しに、その傘をまた床に置いたら、ためらい無く近寄って来ました。

へーっ(・◇・;)

りどみぃは再び頭の上に傘をさし、指先でチーズをつまみ、その手を伸ばして、みんとに食べさせました。
この時、”手は近寄って来るけれど、傘はそのままの場所にある”とみんとが思えるように、しっかりと持って、動かさないようにしました。

急に動いたように見えたら、みんとがびっくりしちゃいますからね。

案の定、みんとはりどみぃの手と頭の上の傘とを見比べるようにして、「食べる間、アレは動かないかな?」と警戒しているようでしたが、 動かないのを見極めると、美味しそうにチーズを食べていました。

これを2レッスンほど繰り返したところ、傘をさしたりどみぃの手だけを見てすぐに食べるようになり、、 傘の方に目をやって警戒することは無くなりました。

 次のレッスンでは、めいっぱい伸ばしていたチーズがのった手を、段階的に縮めて、 みんとが毎回少しずつ傘に近寄らないと食べられないようにしました。

最終的には、傘の下、持ち手のすぐ脇でチーズをやっても、平気で食べに来るようになりました。
みんとは傘の真下に入ることに慣れたのです。(*^^*)

ここまでで、2日目が終了しました。

これは本日のみんとさん・・・
みんとは、すでに最終目標に近い、”4.近くで閉じた状態から開く傘に平気になる”が出来るようになっています。

この写真を撮る為に、傘の下で”おすわり&待て”をさせたので、上手に撮れないりどみぃが手間取っていたら、 「きゅーんきゅーん」と小さく鳴いてしまいました。

やっぱり、まだ、ちょっと傘って苦手・・・? (^▽^;)

 

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