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2007年9月12日 (水)

みんと、りどみぃを踏む

 そりゃー、床の上に仰向けでリラックスしていた私が悪かったかもしれません。
でも、その私のお腹をスプリングボードよろしく踏み切って、みんとがじじくんに駆け寄ろうとは、 思わないじゃありませんか~(-"-;)

犬の世界では、下っ端がリーダーを踏み付けて行くことなんて考えられないのではないかと思われます。そんなことしたら、 リーダーは怒り、失礼なことをした犬は、命に関わるような報復を受けるかもしれないのですから・・・

ということは、みんとがりどみぃを踏んだ時点で、りどみぃがリーダー視されていないと証明されちゃったようなもんですな。 ううっ(ーー;)

しかし、今回、りどみぃはふいを襲われたあまり、反射的に大きな声で「ぐえっっ」 っと叫んでしまったので、みんとがその場に凍り付きました。

どうやら、犬の威嚇のひと声に似ていたようです。 いつもなら、 ほめるタイミングや叱るタイミングが、そのりどみぃのどんくささゆえに遅れがちなのですが、今回は叫ぼうと思って叫んだわけではなく、 胃のど真ん中を体重5.5kg強の重さで一撃された為に思わず出てしまった・・・というものだったので、 不快感を示すには申し分の無いタイミングだったらしい。

自分がした行為に対して間髪入れずに吠えられた(?)と思ったらしいみんと、じじくんに駆け寄ろうとしていたことも忘れ、 凍り付いたその場で、りどみぃを踏んで着地したポーズのまま、顔だけがこちらに振り返っておりました。

いたずらをして叱られた時などに見せる、「ちぇーっ(やめたくないけどしょうがない)」というような表情ではなくて、 両目がまんまるで、一言で言うと体全体から”怯え”が出ていました。

自分はいったい、今何をしてしまったんだろう?
相当まずいことをしてしまったに違いない。
どんな罰せられ方をするんだろう?

そんなみんとの心の声が聞こえてきそうでした。

もちろん、踏まれてしまうようなリーダーシップの無さはりどみぃの不徳の致すところであって、みんとに故意に 「りどみぃを踏んで痛めつけてやろう」という意思が無いことは解っていますので、怒鳴りつけて叱るつもりなんてありません。

「みんと、ここ(お腹を押さえて)痛かったよ。 気をつけてね。」と声をかけると、みんとはそっと一歩近づいて来て、 りどみぃの手の甲をぺろり☆と舐めました。

おおっ、これはみんとの「ごめんね」ですね!(・◇・; )

その後、みんとの首から頭をなでて、「仲直り」と言いましたが、みんとはまだ不安げな表情のままでしたので、 抱っこして全身なでなでしてやりました。
「みんとは可愛いねぇ、みんとはいい子だねぇ」と言いながら撫で続けたのですが、最初の内こそみんとは神妙な顔でしたが、 りどみぃの伝えたかった「もう怒ってないよ」という気持ちが伝わったらしく、身を任せて眠そうにし始めました。

やれやれ、これでみんとがりどみぃを必要以上に恐れることにならずに済みそうです。
真ん中君に噛まれた時でも、怯えた表情なんて見せたことの無いみんと・ ・・
りどみぃに対してあんな顔をしたのは初めてでした。

これから、床で横になる時には、みんとに踏まれないように注意しようとは思いますが、みんとにも気をつけてもらいたいものです。

いくら大好きなじじくんが居る場所に行きたいからって、りどみぃを踏んで行くのはやめてね。 (´`)

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