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2007年7月15日 (日)

みんとちゃんとパピー・コング

シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさんは、ングを何個も持っています。
全部数えたことは無いけれど、手当たり次第並べると、こんな感じ・・・

りどみぃの購入の記憶に間違いが無ければ、②と同じのがあと2個はあるはずです。家の中のどこかに・・・ (^^;)

みんとの使っているコングは、正式名称がデンタルコングと言って、丈夫なゴムで出来ている為、犬が嚙むことによって歯磨き効果があるとされている”歯磨きトーイ”だそうです。

犬種によって口の大きさも違う為、S・M・L・XLがあるようです。
XLなんて、色は黒で「キング・コング」という名前だそうで。(^_^;)

①が小型犬の成犬用のS、②は同じ大きさの子犬用の「パピー・コング」、③は中型犬の子犬用らしいMサイズのパピー・コングです。
④は違う形の「パピー・スティック」Sです。

パピー・コングは、成犬用のそれよりもゴムの素材が柔らかく、弱い力で噛む事が出来ます。

獣医師・動物行動学者・ドッグトレーナーであるイアン・ダンバー博士の著書では”噛むおもちゃ”という位置付けになっています。

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この本には、「子イヌを迎えて数週間は、一日に与える食事の分量を全部6個程度のデンタルコングに分けて入れて、それを与える」という趣旨のことが書いてあります。

”噛んで食べ物を得るという時間がかかる仕事”を与える意味や、”噛んでいい物といけない物があり、噛んでいい物として与える”意味、 ”デンタルコング自体を好きにならせる(=食べ物が出て来るから好きになる)”効果、”噛んでいる内に適度に顎が疲れて寝てしまう” などなど、様々な理由があるようです。

みんとが生後2ヶ月過ぎた頃の写真には、この教えを守ろうとりどみぃが与えたコングが、ちゃんと写っています。

教えを守ろうとしたんですけど・・・

だめじゃーん、イアーン! (> <)、

失礼、いや、ダンバー博士の教えがだめって訳ではないんですけど、教えの通りにならなかったので、当時のりどみぃは、思わず叫んでしまったのでした。

だってうちのみんとちゃんったら、ドッグフードをふやかした物をコングに詰めても、全然食べようとしないんです。
匂いを嗅いで、ちょっと穴からぺろぺろ☆舐めてみて・・・それっきり。
諦めてしまうんです

噛むとかひっくり返すとかしゃぶるとか・・・で、なんとか中身を出そうなんて情熱や根気は全く無くて、食べられないままに諦めてしまい、すきっ腹のまま何時間も伏せて寝ているような状態。。・゚・ (ノД`)

もっと何時間も何日も粘れば、飢えに負けて食べる努力をしたかもしれないですけど、りどみぃにはそんなことは出来ませんでした。

成長期で、体を作る大事な時期なので、一食でも抜いたら栄養不足になりそうな・・・
コングを好きになるより、とにかく一食も欠かさず食べさせておく方が大事なのではないかと、考えました。

そんな”あきらめわんこ”だったみんとですが、現在では家でも外でもコング大好きわんこになっております。

どんな段階を経てそうなったかは明日以降に書くことにして、今日は最近のみんとさんのショットを・・・

これは、パピー・コングに市販品の干したささみを詰めた物を与え、1時間かかって中身を食べ終わった後のショットです。
口の周りが濡れているのがわかるでしょうか?

よだれです・・・(^^;)

しゃぶって、かじって、食べたくて・・・よだれがお口周りをこんなにも濡らしてしまいました。
ここまであきらめないで頑張るなんて、すごい根性だ・・・

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