ジャーキー引っこ抜きの技
先日、生後1歳3ヶ月を迎えたシュナプーのみんと・・・今では”コング大好きわんこ”ですが、 子犬さんの頃はすぐに諦めてしまって、全然好きじゃなかったのでした。
「では、いつ頃から好きになったのかな?」と思い返してみても記憶が不確かなので、この一年分の写真を見直してみました。
「コングをかじっているショットがないかな?」と思いまして。(^^;)

これは生後4ヶ月近い頃のみんとちゃん。
背景に打ち捨てられているのは、バスターキューブ(赤い物体)と2個のパピー・
コングです。
・・・ この頃はコングなんて好きじゃなかったようね。(ーー;)
おっ、記憶の糸がほぐれるショットを発見!

みんとが豚のアキレス腱を噛んでいます。この時は生後5ヶ月!
みんとは、お世話になっている動物病院でごちそうになったのをきっかけに、ターキーのアキレス腱、豚のアキレス腱、馬のアキレス腱・・・
と”アキレス腱大好きわんこ”
への道を歩んでおりました。
みんとにコングを与え始めた時は、主食であるドッグフードを入れましたが、 食べ物に執着心が無い子犬だったので、諦める=食事抜きの図式ができあがり、 ダンバー博士の方法をそっくり真似るのは無理でした。
とりあえず、食事はみんとの食器できちんと必要な回数だけ与えることにして、 別にコングを好きになるように試みました。
まずは、ジャーキーを1本、パピー・スティックに通して与えるという方法を試してみました。
するとまだまだ創意工夫の心が育っていないみんと子犬は、スティックから出ている部分1、 2cmだけをかじって食べてしまい、スティック内部のジャーキーは取り出す術がなくなってしまうのでした。

もちろん、食べられそうもないので、すぐに諦めて放り出してしまいます。
・・・おばかね・・・ (・◇・; )
ジャーキーも工場生産である以上、幅が微妙に違ってたりするんですの。パピー・ スティックの穴にジャストフィットのもあれば、きつくて入らないのもあり、逆に簡単に入る細めに切られているのもありました。
ある日、りどみぃが入れたジャーキーがこの細いタイプだったのでしょう。
みんとがスティック・コングを両前足で押さえてジャーキーの出ている部分をくわえ、首をのけぞる様に引っ張ると、
スポーン☆と簡単に抜けてしまいました。
みんとは、1本のジャーキーを、楽々と食べたのです。
秒殺・・・?( ̄□ ̄;)!!
こうして、”くわえて引っこ抜く”手法を会得したらしいのですが、 これでは別にジャーキーが美味しくて好きなだけで、コングを好きになる暇さえありません。
一度コツを覚えると、ちょっと太めのジャーキーでも引っこ抜けるようになってしまいました。
そこで、りどみぃは、ジャーキーを詰めた後、簡単に抜けないように、穴とジャーキーとの隙間にドッグ・フードを一粒、
ぐいぐい☆と押し込んでおきました。ストッパーです。

どうなったと思います?
みんとは、くわえて引っ張っても抜けなくなったので、初心に帰って、スティックから出ている部分だけを食べることにしてしまいました。
そうです、また”諦めわんこ”に戻ったのです。(T▽T)
そこで、この頃にアキレス腱が登場したのでした。
みんとはアキレス腱が好きだったので利用したのですが、他のおやつで大好きな物があったら、それを使ったかもしれません。
ある日、手でアキレス腱を握り込むようにして持ち、親指と人差し指の方からは1cm程出した状態で、
それをみんとに食べさせました。
1cm食べちゃったら、握っている場所を変えて、また1cmこぶしから出してやる・・・というのを繰り返して、1本を食べさせました。
これはアキレス腱に夢中になっている間に、体を濡れたタオルで拭いてきれいにする・・・ という練習だったのですが、今思うと、みんとは「アキレス腱は、 食べても続きがある」と思ったらしいのです。(^^;)

②のタイプのパピー・コングにアキレス腱を一本通すと、ジャーキーの時の様には簡単に引っこ抜けません。 (細い方の穴が小さいことも理由ですが)
そして、出ている部分のみを食べてしまった後でも、下の大きい方の穴から舌をぺろぺろ☆いれることで、 アキレス腱の美味しい味がするようです。(^^;)
パピー・スティック&ジャーキーに対する執着は全く無かったのに、パピー・コング&アキレス腱にしたら、 結構長く舐めたり、匂いを嗅いだりするようになりました。
この後、他の物も詰めて与え始めるのですが、今日は長くなるのでこれでおしまいにします。
台風が過ぎて、地面が乾いた後の散歩に晴れやかな、 みんとさんの笑顔をご覧下さいまし。 (*^^*)

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