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2007年5月21日 (月)

目頭ハゲの反省

みんとが、町で会ったミニチュア・シュナウザー(性別不明)に、お顔を噛まれてしまいました。(´;ω; `)ウッ…

マズルの付け根を上から・・・という噛まれ方だったので、先方の下の歯が当たったらしい左目の目頭の上下瞼に、みみず腫れのような赤いハゲが出来てしまいました。
上が一本、下が二本の目頭ハゲです。

本犬はまったく気にしていないし、出血などは無いのですが、目の角膜等を傷つけずに済んだらしいのは、不幸中の幸いと言えましょう。

噛まれた時の状況はこうでした。

みんととりどみぃが長い散歩の後、ある交差点にさしかかった時、横断歩道を渡った先の歩道には、ミニチュア・シュナウザーと飼い主らしい、そのリードを持ったビジネスマンが立っていたのです。

このミニチュア・シュナウザーは、頭部の被毛を長く伸ばしていて、頭頂部で真ん中から分けてあるヘアスタイル(?)をしていたので、便宜上ここでは”真ん中くん(仮称)”と呼びます。
「シュナが噛んだ」と繰り返すとイメージ悪いですもんね。(^^;)

フレンドリーなみんとのこと・・・ご挨拶したくて、そちらを向いたので、りどみぃは飼い主さんに聞いてみました。

「ご挨拶させていいですか?」

あいにくと風が強くて、先方が聞き取れないというジェスチャーをしたので、一歩踏み出して、もっと大きな声で聞きました。
今思えば、これは距離を詰めたことになり、真ん中くんは、密かにわしらを警戒していたのではないかと思われます。

その時、すでにみんとは伏せのようにお腹をぴったりと地面に着けて、鼻先も前足の上にのせる様な感じで頭を低くして、最敬礼をしていました。

真ん中くんは、飼い主の右横付近に立っている状態で、みんとを上から見下ろしているような角度に視線を送っていました。

真ん中くんの飼い主さん 「吠えちゃうかもしれないんで・・・」
りどみぃ「あ、じゃあ、(みんとが挨拶したら)嫌かな?やめておきますね」

「みんと、行こう」と声をかけようとしたその瞬間、突然、真ん中くんが上から躍りかかるようにして、みんとのマズルに噛み付いたのです

鼻の上にしわを寄せて不快感を表すことも無く、警告のうなり声も無く、いきなりでした。
りどみぃ自身も、「ええっ?!」っと驚いてしまうくらい” そんなことするとは思わなかったのに!”状態からの攻撃だったのです。

きみきみ~それはルール違反だろう、犬社会では・・・ (~ー)

みんともそう思ったんでしょう、「キャイン☆」ではなくて、「なによ、あんたっ!」 というような、怒った吠え声で応戦していました。
みんとはマズルを噛まれたまま身を翻したので、真ん中くんは一瞬大きく振り回されて空を飛びました。

真ん中くんの飼い主さんは、「こら、いけないっ。すみません」と叱りながら、謝っていました。
「いえいえ、嫌だったんだね。ごめんね」とりどみぃも返しましたが、うっかりと予防注射等をしているかどうかについての確認するのを忘れてしまいました。

最近は、飼っているのに自治体に登録をしない家も多く、登録していないゆえに予防注射のお知らせはがきも届かないから、注射もしていない・・・という危ないケースがあるそうです。

だから、もし「注射していません」と聞いていたら、それだけで伝染病などの危険性が高いので、その足で病院に連れて行ったと思います。
しかし、聞くのを忘れてしまいました。
忘れずに聞いたとしても「注射しています」と返答されたら、りどみぃの対応は今回と同じになったと思われます。

みんとはりどみぃの右後に戻って来ていましたが、一見して出血も無いし、けろっ☆っとしていて、噛まれた場所を気にしてもいないようなのでダメージはとても少ないと判断し、その場を離れました。

背後では、異常に興奮した真ん中くんががうがうがう★と、みんとの後姿に向かって吠え続けていました。

何も悪いことしてないのに、そんなに怒ることないのにねぇ…

みんとの何がそんなに脅威だったんでしょうか?
最敬礼で真っ平らになっていたのに・・・
歩道はべつに、真ん中くんだけの物じゃないのに・・・

ひどいじゃないのっ!(-"-)

さて、みんとは…と言えば、既に背後には興味無しという態度で、がうがう吠えられているというのに後を振り向くことさえなく、角の電柱のにおいチェックの方に積極的…

みんとさん、あなたって・・・ひたすらに前向きね。 (ーー;)

さて、帰宅後に明るい場所でよく調べて見ましたが、目頭にハゲが出来た以外、傷口らしい傷口は見当たりませんでした。
そこで、きれいな水で噛まれたあたりを洗い流すだけにとどめ、特に消毒や傷薬を塗るようなことはしませんでした。

土曜日の朝は、赤さがなくなっていた上、腫れも無くなっていたので、動物病院に連れて行くのを見合わせました。
てっきり、このまま治るだろうと思ったのです

みんとは、食欲も落ちず、目頭を気にすることも無く、元気にしつけ教室でお勉強をし、その後遊びにも行ったのですが、夜になってから、急に目頭ハゲの周辺が赤く腫れてしまいました。

噛まれた直後より、範囲も広く、色も赤く、腫れも大きくなってしまったのです。

みんとの首やわきの下、お腹などを触って体温の違いがあるかどうかを調べてみましたが、特に熱い場所はありませんでした。

赤く腫れている目頭の周囲も、熱くなっているわけではなく、下瞼など左右ともめくって見比べてみても、その違いは無いように見えました。(目頭ハゲのある左側だけ赤いのは、ハゲ部分の周囲である皮膚部分だけのようです)

化膿して熱を出してしまっているとかではなさそうなので、日曜日の朝一番に様子を見て、いずれにせよ動物病院に行くことにしました。

日曜日の朝になると、前夜のような赤みや腫れは引いていました。
しかし、目の下側・・・下瞼と眼球が触れる境の場所に、縦に傷があるのを発見しました。
下瞼が切れている・・・という感じの1mmあるかないかの小さな傷なのですが、確かに傷でした。これは、りどみぃには、噛まれた当日も翌日も発見出来なかったものです。

みんと・・・ハゲだけじゃなくて、怪我してたのかぁ・・・発見できなくてすまんかったのぅ(; ;)

先生の診察では、既に傷の表面が治ってしまっているということです。
抗生物質や消炎剤の経口投与で、身体の中から対処していくことになりました。

場所が目に近いこと、脳に近いことで、目が見えなくなったり、死んじゃったりしたら怖いと思っていたのですが、診ていただけたことで安心することが出来ました。

今回の事で、りどみぃは反省いたしました。
真ん中くんが、みんとの振り回しによって宙を飛んだということは、それなりにがぶり★と噛んでいた事なのですから、すぐに動物病院に連れて行くべきだったのです。いや、遅くとも、翌日の午前中には。

見た目に傷が無いように見えても、そう見えるだけだった・・・というのが、今回解りました。 素人判断はコワイですね
傷がひどく悪化していたら・・・と思うと、ゾッとします。

先生に診ていただいて、なんでもなかったらそれで初めて安心する・・・これからはそんな姿勢で、緊急事態に対処しようと決意いたしました。

みんとは相変わらず元気です。おニューの10mロングリードで、半径10mの自由を手に入れ、今日も走っておりました。

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