2009年11月12日 (木)

ハマちゃん効果

公園の中にある小さな田んぼの前を通ったら、すでに刈り入れが終わっていました。

以前、青々とした稲を守っていたハマちゃん・・・お疲れ様です。

このプロポーションの良い(?)ハマちゃん効果なのか(鳥には人間に見える?)、昨年か一昨年には鳥よけにネットをかぶせてあったように思うのに、今年はかぶせていなくても雀の姿が見えません。

黒猫効果かどうかもともかくとして、稲が乾いたらハマちゃんのお役目も終わり、どこかへ旅立つことでしょう。

「お疲れ様」の気持ちを込めて、ハマちゃんと名残を惜しむみんとさんなのでした。


稲穂に夕日が映えてきれいね

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2009年11月11日 (水)

レインコートに耐える

朝から雨だったので、はなっから散歩に行くつもりはなかったりどみぃですが、夕方外を見たらほとんど降っていなかったので、近所を1周してみることにしました。

りどみぃがキルトをしている間、床の上に置かれたオカメインコのぴこちゃんをかごの外からじっと見つつも、襲わないでいるというおりこうさんを演じきったみんとさん・・・狩りたい本能を押さえ、さぞストレスも溜まったことでしょう。気晴らしになればと思いまして。

みんとさんの被毛が短い時なら、ちょっと濡れちゃっても帰宅後にお風呂場で洗って、がーっ☆っとドライヤーで乾かせばいいことだと思えるのですが、トリミング近くなって来ると被毛も伸びていて、洗い&乾燥にかかる手間や時間が長くなり、やりたくない時にはちょっと気が重くなります。

そこで、帰宅後のお手入れが楽になるように、みんとさんのレインコートが久々に登場。

玄関に置いてあるバスケットの蓋を開けて取り出した時、「それですか」と横目で見ていたみんとさん、着せようとしても逃げることなく、素直に身にまとっていました。

余程散歩に行きたかったのか、素直に玄関を出て、りどみぃと歩き出しましたが、その歩みは遅れがちになっていました。

他にお散歩しているわんこの姿もほとんど見かけなかったので、チェックしなくてはならないマーキングの数も少なかったらしく、みんとさんは気もそぞろという感じでした。

やっぱりレインコート着ると、大好きな散歩も楽しくなくなってしまうのかのぅ( ̄△ ̄;)

いつもなら”待つ訓練”をするスーパーマーケットのお客様の数も少ないようでした。

いえ、それには及びません・・・(ーー;)

今日は待つ訓練もせず、あっさりと角を曲がって家の方へ向かうことに。

雨が降っているとは思っていなかったのか、やっぱりレインコートが嫌だったのか、終始ごきげんななめのみんとさんでございました。

帰宅後、お風呂場でみんとさんのお腹と脚だけ洗えば済んで、計画通りに楽々。

りどみぃはごきげんさ!( ̄▽ ̄;)

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2009年11月10日 (火)

ZAIM cafeの犬クッキー

神奈川県立保土ヶ谷公園の一角にあるZAIM cafeには夏以来何度も寄っていたので、みんとさんも場慣れしたようです。りどみぃが”結界”を越えても鳴かないで待てるようになりました。

以前より注文に行くのが気が楽でいいな♪( ̄▽ ̄)

先日来、ここで”犬のクッキー”が扱われることになりました。
フレンチブルドッグ(?)のラベルもらぶりー♪な骨型のクッキーです。

はちみつやショウガが入っているそうで、保存料なども不使用。
地域支援センターの大倉山の工房いろえんぴつという所で、ひとつひとつ手作りされているとのこでした。

この日、りどみぃはみんとさんのごほうび用のチョークバッグごと忘れてしまったので、「いい物があった!」と買い求めましたが、テラス席でおりこうさんにしているみんとさんにやろうと封を切ったら・・・

いいにおい~(☆☆)

みんとさんもお鼻をひくひく☆させて、コレ以上無いくらいびしっ☆っと座り、「なんでも言うことききますんで!」と気合の入った顔でりどみぃを見上げとりました。

お味もすこぶる良かったらしく、顔は輝くは目がきらきら☆しているは・・・で、すごく気になったりどみぃ、1個味見に食べてみました。

甘さ控えめで、予想通りに美味しかったです。
もっと食べたかったけど、みんとさんに悪いのでがまんしました。(横取りの気分)

同じ工房の人間用のクッキーもあって、こちらはフレーバーの種類も複数あるとか。(抹茶、ココア、ゴマ、プレーン他)

夕方行くと、あっという間に日暮れになってしまいますが、お散歩後のひと休みに、コーヒーとおやつを楽しむにはいい雰囲気でした。
また行きたいものです。

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2009年11月 9日 (月)

新聞読むより私を見て

リビングの床の上に新聞を広げて読んでいたら、みんとさんがやって来て、新聞の上にこれ見よがしに寝転びました。

・・・( ̄△ ̄;)

それ以前に、広げた新聞紙の上に、ねずみのぬいぐるみやら、古靴下をつなげてロープにした”靴下ロープ”を持って来て、「遊びません?」と誘っているのには気がついてはいましたが、土曜日のしつけ教室を終えて帰って来た直後なので、公園でのお散歩も済んでいるようなものです。

「お前それは無理だろう・・・りどみぃだって、片付けなきゃならない物もあるわけで・・・」と、無言で新聞紙の向こう側へと放って「遊ぶ気はありません」という意思を表していたつもりです。

そしたら、体を張ってきたわけです。

「どいて」と言ったら新聞の半分から左側に移動しましたが、あくまでも新聞の上から退く気は無いらしく、横にあるハロゲンヒーターに当たっている”ふり”をしておりました。

みんとはりどみぃの邪魔する気じゃないけど、単にヒーターに当たってるだけを装い、そこから移動しない正当性を主張しているものと思われます。

りどみぃ、みんとさんにかまわず、新聞の右側のページを読んでは、左側へとめくり、ページを何ページも積み重ねて行きました。

ヒーターの真ん前で寝ているから&重なった新聞紙の保温効果(?)で暑くなったらしく、芋虫のようにもじもじ☆と新聞紙の下から前進して出て来ると、何か言いたげにりどみぃを振り返っておりました。

みんとさんには悪いけど、りどみぃは遊んでばかりはいられないのさー( ̄△ ̄;)

と、続けて新聞を読んでいると、諦めたのか、「絶対に退くもんか」の気持ちなのか、お教室疲れがヒーターでぬくぬくして出て来たのか・・・みんとさんは他愛も無くその場で寝てしまいました。

片付け終わったら、ごはんの時間だと思うぞよ、みんとさん。( ̄▽ ̄;)

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2009年11月 8日 (日)

狛犬さん

神社の参道の入口やお社の前に並ぶ狛犬(こまいぬ)・・・一対の阿形(獅子)と吽形(狛犬)の石像がありますが、シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんとさんも、狛犬修行したことがあります。

そこから発想したわけではありませんが、ふと思いつきました。

みんとさんが狛犬さんみたいに、玉の上に前足をのせていたら面白かろう。( ̄ー ̄)んふふ

玉の代わりに、”トス”の時に使うスポンジボールを使うことにして、まずは家の中で、クリッカーを使って教え始めました。

みんとさんのおすわりしている前にスポンジボールを、最初は、目の前・・・みんとさんの前足の前に置いて、みんとさんがおすわりしている状態であればクリック☆&ごほうび。

これは、それまで、みんとさんにとってはスポンジボール(小)は投げたら拾いに行って口でくわえて持って来る物、スポンジボール(大)は、鼻で”トス”して弾き返す物としてしか認識されていないので、同じボールでも最初から足元に置かれた場合(投げられたのではないという意味で)は、口でくわえて欲しいわけではないのだと知ってもらう為でした。

みんとさんが、つい、置かれたボールを口でくわえてしまったら、「ざ~んねん♪」と言ってそっと口から取り、また足元に置く・・・ということで、「これは口でくわえてもクリッカーは鳴らないんだな」と、自分で気がつかせるようにしました。

次の段階では、りどみぃがそっとみんとさんの前足を持ち上げ、ボールの上におろしてクリック☆

みんとさんは、ボールの感触が気色悪いのか、「うひゃ」っという感じで前足をボールの上から引っ込めてしまいます。
しかし、0.何秒とはいえちゃんと求める動きをしたのですから、ごほうびをお口に入れてやりました。


横からべしっ☆ってやるとボールが逃げちゃうのよね

そんなことを繰り返している内に、ボールを前に置くと、みんとさんが自分で前足を上げるようになりました。

その上げられた前足をりどみぃがそっと指でつまむようにして、ボールの上に下ろすように誘導しました。
ちょっと抵抗を示すかのように前足を引っ込めようとすることもありましたが、その時は「ざんねん~」と言って引っ込めるにまかせ、またみんとさんが自主的に前足を上げるまで待っていました。

2日ばかり練習する内に、ボールを前に置くと、自分で前足をのせるようになりました。

しかし、最初の頃は、アタック☆っと叩くようなばしっ☆っとしたのせ方をしていたので、勢いでボールが転がってしまうことがありました。

そこで、りどみぃがボールを人差し指で押さえるようにして動かないようにしておき、みんとさんが前足をのせたら、「い~ち、に~い」と声に出して3程度まで数を数えるようにしました。

こうして数えることで、みんとさんには「この状態を続けりゃいいんだな」と気がついてもらえます。

3つ数えたら、「OK♪みんと上手だったねぇ」とほめながら、小さいごほうびを3個、食べたらお口に入れる・・・というのを3回繰り返して与えることで、「3数える間前足をのせていたら3個もらえた」と認識してもらうわけです。

その次の段階では、りどみぃがボールを指で押さえず、みんとさんがばしっ☆っとやってボールが転がってしまったら、「い~ち」と数える間も無いわけですから、「ざんね~ん」と言ってボールを拾って来て、またみんとさんの前に置く・・・ということをします。

すると、みんとさんが自分で考えて、「ばしっ☆っとやると転がっちゃって数えてもらえないから、そっと前足をのせてみよう」と工夫してくれます。

転がさないように上手に力加減して、前足をのせられるようになるのです。

しかし、この段階ではみんとさんも自分の重心をどこに置いておいていいものやら迷っているようで、妙に前屈みで猫背の姿勢になってしまっていました。

これは、スポンジボールの手前の方に前足をのせたことで、ボールが前方に転がってしまった経験をしてしまい、それを前から手前に引き寄せるような形で押さえることで避けようとしての姿勢の崩れのようでした。

そこで、みんとさんが前足をのせてから、数を数えながらもりどみぃが掌でみんとさんの胸を後に押すようにして姿勢を起こしてやり、ボールにちゃんと前足がついていて姿勢が真っ直ぐになった瞬間にクリッカーを鳴らして、そのままの姿勢のみんとさんのお口の中に、ごほうびを入れてやり、続けて数を数えながら(もうクリッカーは鳴らさない)数えるごとにごほうびを入れてやりました。

「い~ち(みんとさんのお口にぱく☆)に~い(お口にぱく☆)」っというタイミングです。

みんとさんとしては、「この姿勢でいると、お口に続けて美味しい物が入って来る」と理解するので、なるべくその姿勢を続けようとするわけです。

しかし、ごほうびを食べることに専念し過ぎると前足がボールから外れてしまったりするので、その場合はまた「ざんね~ん」と言って数を数えるのをやめ、ごほうびの連続投入もそこでストップ。

その内に”前足がボールの上にのっていること”と”姿勢がおすわりの時の様にまっすぐであること”の両方が満たされていないと数が数えてもらえない(=ごほうびがもらえない)のだと気がついてもらえたようで、みんとさんは姿勢が良くなりました。

みんとさんの前にスポンジボールを置くと、前足をぱこ☆っと置くようになった段階で、「狛犬」というキーワードを言って、「この芸は”狛犬”という芸ですよ」と理解させるようにしましたが、割と早く飲み込んだようです。

この後は、外用ボールを用意して、お散歩に行った時等に数回外で”狛犬”練習をして、1ヶ月ほど練習したこの頃では、すっかり堂々とした風格(?)を身につけました。

公園の石の上でやってもらうと、台座に乗っている本物の狛犬さんのようで、なかなかきまってます。

みんとさん、すてきぃ~(☆☆)

くるくる3回も回ったり(ターン&スピン)、後ろ向きに歩いたり(バック)するのに比べて、みんとさんとしては前足をちょん☆とのせるだでで良いという、まことに「楽勝」な芸となりました。

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2009年11月 7日 (土)

みんとはアジを憶えてた

11月1日(月曜日)には、久しぶりにアジリティーのお勉強に行きました。

右腰に出来た腫瘤(しゅりゅう)の除去手術の為に7月からお休みしていたので、4ヶ月ぶりになります。

坂のドッグランに行った時、ウィービングをして遊ぼうとしたのに、みんとさんが全然やってくれなかったので、「もう忘れちゃったのかな?」と思っていました。

しかし、元々あまり好きではないウィービングではなくて、好きな”上り物(のぼりもの)”であるAフレームやドッグウォークはためらいなく上っていたので、ちゃんと憶えていたようです。

とは言え、勝手に上るのではなくて、りどみぃの指示があった時にだけ、指示通りの順番で・・・というのは忘れてしまっていたようで、1コース終了後に待機場所へ戻る前にドッグウォークを通って行こうとしたりして、りどみぃに「こらこらこら」と止められたりしました。

この日はハードル、トンネル(L字型に設置)、Aフレーム、タイヤ、クローズドトンネル、ドッグウォークの複合で様々な組み合わせ順で練習しました。

ハードル→ドッグウォーク→クローズドトンネル→ジャンプ→トンネル→Aフレーム→タイヤ

とか

ハードル→トンネル→Aフレーム→タイヤ→ドッグウォーク→ハードル→クローズドトンネル

とか

タイヤ→ドッグウォーク→クローズドトンネル→Aフレーム→トンネル→ハードル

とか

その時々に先生に指示された順番のコースをその順番と逆の順番とで練習し、右回りでも左回り、リアクロス、フロントクロスを自在に選択しつつクリアして行くというものでした。

久しぶりで種類も多いので、りどみぃ自身が間違えないように・・・と、慌てずゆっくり指示を出したので、前よりは難しさは感じませんでしたが、みんとさんの走る速度が速過ぎて指示が遅れてしまうということもありました。

そこでみんとさんが自主的に振り向いて「次はどれなの?」とりどみぃの指示を仰いでくれればいいのですが、「次はドッグウォークだろうな。正面にあるから」とか考えて、勝手に上ってしまうとミスになってしまいます。

そういう場合は、みんとさんが勝手なことをする前に「みんと~!」と声をかけて自分に注目させることでミスをさせない方法を教わりました。

全速力で楽しげに走るみんとさんも息を弾ませていましたが、カットソーの長袖1枚のりどみぃも汗だく・・・腕まくりしつつ、「半袖を着て来ればよかった」と思いました。

やっぱりみんとさんはアジリティーが好きなようで、とても楽しげにやっていますし、「指示通りに一緒にやるもの」と思い出した後は、ちゃんと「次は?次は?」とりどみぃの指示を仰ぐようになったので、みんとさんとりどみぃの関係を良くする為にも、月に1度のお楽しみ&お勉強として行こうと思うのでした。

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2009年11月 6日 (金)

犬のタラップ

そのホームセンターは、店舗前の駐車場から富士山と富士急ハイランドが見えるロケーションにありました。

富士山に並ぶ高いジェットコースターらしき物を確認出来ましたが、あれが有名な”FUJIYAMA”なのだろうか・・・

帰宅後に調べてみたら、最高速度130km/h、最大落差70m、最高部79mという世界最高クラスのスペックだそうです。

”身長120cm~”という制限は解るにしても、年齢制限が”~59才”というのには、驚きです。

還暦以上は心臓が停まる危険があるのだろうか・・・?( ̄□ ̄;)

さて、ジェットコースターはさておき、このホームセンターはJマート富士河口湖店。駐車場の一角には東屋もある無料のドッグランが設けられていましたし、店舗の一角にはドッグカフェ(ウッドデッキのテラスも室内も犬OK&わんこメニューあり)のドギーズカフェが併設されていて、「犬に優しい」印象でした。

Jマート 富士河口湖店

〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津4910

TEL:0555-83-3811

営業時間:9:30~0:00

ドギーズカフェ 富士河口湖店

TEL:0555-73-3220

営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー19:30)

年中無休(元旦は休み&Jマートの休業日)

元々はドギーズカフェに寄ってみたかったからなのですが、思っていたよりも河口湖畔よりも近くって、直前にHappy Days cafe でコーヒー&ケーキ3種をテラス席で楽しんできたばかりのわしらは、今度は室内でゆっくりすることにしました。

ここにはわんこメニューがあるので、みんとさんには”レバーとキャベツのくたくた煮(小)”を頼んで、今日半日いい子でいたことを労いました。

せっかく来たのと、探しているイヤークリーナーがあるかどうか見たいのとで、Jマートに入店してみることにしました、そして、そこには衝撃のアイテムが・・・!

おおっ!犬のタラップだ!!(・◇・;)

ホームセンターでは”ペット専用カート”はよく見かけられますが、こちらのお店では、それに自ら犬が乗り込む為の階段状の台が用意されていたのです。

形状は階段なのですが、両脇がおすわりしているラブラドールレトリバーのようなデザインになっていて、イメージとしては飛行機のタラップみたい。

じじくんもどみぃもこんな物は見たのが初めてで、みんとさんももちろん使ったことが無いので、結局はりどみぃが抱き上げてカート内に入れてやりましたが、このホームセンターに通い慣れているわんこには、「ここに来たらこれに乗るもんだ」という常識となっているらしく、後から来たフレンチブルドッグさんは、自分でタラップを上がり、カートの中へとひょい☆っと入っていました。

すごいじゃなーい!( ̄□ ̄;)

また、お買い物が済んで帰る時にカートを元に戻す前、飼い主さんがカートをこのタラップの横につけると、カートからひょい☆とタラップの上に出て来た別のわんこも見かけたたので、この辺のわんこは皆この技(?)を会得しているものと思われます。

わんこに優しいお店という印象は全くその通りのようで、広い店舗面積を生かして、充実の品揃えでした。

りどみぃがみんとさん用に探していたイヤークリーナーも売っていて、とても助かりました。店内は通路も広く、商品の陳列も整然としていて、とても見やすかったです。

またお買い物に行こう・・・というには家から遠いのですが、この辺に来ることがあったら、是非また寄りたいお店(ドギーズカフェも)なのでした。

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2009年11月 5日 (木)

河口湖 北原ミュージアム Happy Days

カチカチ山ロープウェイ→大池公園(河口湖畔と公園内の紅葉スポット)→ほうとう屋敷みさか路の次は、大池公園横の駐車場へ戻りました。


階段を上るとミュージアムがあります

ここには「なんでも鑑定団」でおなじみの北原照久氏のおもちゃの博物館である”河口湖 北原ミュージアム Happy Days”があり、昨年は勝手な思い込みで「犬は入れないであろう」と入場しないで、ミュージアムに併設するカフェのみ利用させていただきました。

しかし、小型犬は、キャリーやケージに入っていれば入場できるということなので、今年は是非行ってみようと思っていたわけです。

また、ミュージアムの方でレンタルのペットカート(ペットシーツ付)を用意してあって200円で借りることが出来ます。

入場者は、併設のカフェで利用出来る10%オフチケットがいただけました。

2階建ての館内はエレベーターもあるので、カートでの移動も簡単で、ベビーカーで赤ちゃんと一緒でも、お年を召した方が車椅子で行っても鑑賞しやすいように感じました。


お借りしたペットカートに乗っているみんとさん

館内はどこでも撮影OKとのことですが、じじくんとりどみぃは、順路に従って様々なテーマに沿った展示品を拝見するにつけ、「私が持ってたのはこれに似てるけどもっと小さくて・・・」とか、「じじくんはどんなので遊んでいたの?」とか子供の頃についてのおしゃべりを楽しんでいたので、ほとんどの間、撮影することなど思いつきませんでした。

みんとさんは、このタイプのカートに乗るのは初めてでしたが、外が見えるので自分も参加しているつもりになっていて、おとなしく鑑賞していました。

ミュージアムショップで穏やかな時間を過ごした後は、カフェでゆっくりしたいものだと行ってみました。

紅葉が美しい季節なので、犬を連れていない方たちもテラス席を選んでいて、店内の席は空いているのに、外のお席はいっぱいでした。

犬が一緒じゃない方は室内もテラスもOKなのに、逆はダメなのよねぇ・・・( ̄  ̄;)

お昼時ということもあり、お茶だけ楽しみたいわしらは待つのを諦めようかと思い、ケーキのテイクアウトが出来るかどうかお聞きしてみたところ、残念ながら出来ないとのことでした。

おみやげに買って帰って、家でもう一度楽しめたら嬉しいのに、残念なことです。

しばらく待っている内に、プードルさん2頭を連れたお客様が「あそこ空きましたよ」と声をかけてくださり、じじくんとりどみぃは無事にケーキとコーヒーに(10%オフで!)ありつきました。

同じ場所にほぼ1年経ってから訪れたことで、みんとさんの昨年との違いが良くわかりました。
昨年は、ケーキを持って来てくださったお店の方に大歓迎で跳び付かんばかりにしていましたが、今年は「ふせ」と命じておいたので、かなり我慢して尻尾を超高速で振るにとどめておりました。

また、近くの席の柴犬さんに対しても、顔を向けるだけで、勝手に近寄ろうとしたりはしませんでした。

みんとさんがこんな風にしていてくれると、ゆっくりティータイムが楽しめるので、しつけ教室に通うのも無駄ではないと実感できます。

ありがたや、ありがたや・・・(´ー`)

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2009年11月 4日 (水)

今年の葉っぱのせ

みんとさんの”鴨狩りごっこ”はいつ果てるとも知れないので、適当な所で切り上げさせて、湖の前の大池公園で紅葉を楽しむことにしました。

カチカチ山前から見えていた黄色い背の高い樹はイチョウで、黄金色のじゅうたんを敷いていました。

この公園は”お弁当を持って来てゆっくり過ごす”というタイプの公園ではないようで、車で来て立ち寄るという人が多く、お邪魔になることもない為、ロングリードのまま遊ぶことが出来ました。

結んだタオルをボールに見立てて投げては、みんとさんが持って来る遊びは、いつも公園の芝生の上でするよりも楽しかったようです。

というのは、りどみぃが投げたタオルが落ち葉の上に落ち、そこへみんとさんが跳びかかるように駆け寄ると、そのせいで落ち葉がざーっ☆っとタオルボールの方へと押し集まり、一瞬落ち葉の山に隠れて見失いそうになるようでした。

この一瞬見えなくなる「見失うか!?」というスリルが、無事に捕まえた(?)時の満足感を何倍にもするらしい・・・

公園内を進むとまた別のきれいな紅葉した樹があって、鮮やかな紅い葉を選び、みんとさんの頭の上にのせてみました。

今年の葉っぱのせです。

なぜかりどみぃ、きれいな色の葉っぱを見るとみんとさんの頭の上にのせたくなります。きっと、被毛の色に映えて、葉っぱもとてもきれいに見えるし、頭に葉っぱをのせているみんとさんがちょっとだけ迷惑そうな顔をして、でもまんざらでもない風情なのがラブリーだからでしょう。

見事な紅葉を楽しんだ後は、車で移動して、犬と一緒でもほうとうが食べられるお店に行きました。

ほうとう屋敷みさか路

山梨県南都留郡富士河口湖町河口2746-1(河口湖美術館前)

TEL.0555-76-7527

営業時間:年中無休/AM9:00~PM8:00

ペット同伴席 20席あり

駐車場完備 100台

ここは、お店に隣接して増築されたらしいペット同伴者専用の1棟といった造りで、1テーブル席を除いてほとんどがカウンター席になっていました。

厚い木のカウンターテーブルの下は広々とした空間になっているので、みんとさんにもそこでゆっくりと食べ終わるのを待っててもらえます。(お店の方の通行の邪魔になることも無い)


カウンターテーブルの下のみんとさん

あさりでだしを取ってある、さっぱりとして美味しいほうとうや馬刺し、わかさぎのフライなど美味しくいただきましたが、室内が撮影には暗かったのと、腹ぺこだったわしらがばくばく食べたので写真はありません。

床部分がコンクリート&石なので、夏はひんやり☆と体温が高い犬には快適そうでしたが、秋冬もなれば、みんとさんにはマットを持って行くかキャリーに入れてやった方が快適に過ごせそうでした。

店内にはストーブがあって、寒くなっても大丈夫そうでしたが、いくら室温が高くても床に熱を奪われると冷え冷えわんこになっちゃいますから。

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2009年11月 3日 (火)

河口湖で遊ぼう

カチカチ山ロープウェイの前の無料駐車場で、「わんちゃんも乗れますよ」とボート屋さんが声をかけてくれましたが、この日は別の予定があったので見合わせましたが、その内みんとさんと湖に出てみるのもいいかもしれません。

じじくんとりどみぃとでは、ハゼ釣り以外でボートに乗るなんてしたことも無いので、一緒に乗るという発想自体がありませんでしたが、

みんとさんとだったら乗ってもいいな~(〃 ̄ー ̄〃)

とか思ったりして・・・

スワンボートに乗ったら、自力で足漕ぎせねばならないとか・・・パンダもあるとは初めて知りました。

カチカチ山ロープウェイを背にして湖を望むと対岸の方に黄色い樹が並んでいるのが見えます。そこが昨年も行った東岸の大池公園です。

ここにも隣接して無料の大型駐車場があるので、車をそこに停めて湖の方へ行ってみます。

ここなら広いので、みんとさんもロングリードで自由に散策できます。

釣りしている方のお邪魔にならないようにね~( ̄▽ ̄;)

今年の夏も何度も川遊びに連れて行ったせいか、りどみぃがうながしてもいないのにちゃぱちゃぱ☆と水の中まで入って行くみんとさん・・・どうやら鴨に近寄りたいようです。

岸に近い湖の水の中に、大き目の溶岩石がいくつかごろごろ☆と見え隠れしているのですが、その岩陰がみんとさんには鴨に見えるらしくて、水の中をちゃぱちゃぱ☆と進んではにおいを嗅ぎに行ってみる・・・ということを繰り返しておりました。

いや、みんとさん、鴨はもっと大きいよ( ̄△ ̄;)

鴨は匂い嗅がれる前に、逃げると思う・・・( ̄▽ ̄;)

鴨だったら、どうするつもりだったんだろう(・◇・;)

湖にはたくさんの十数羽の鴨がいましたが、目立つせいか、みんとさんはマガモの雄にご執心。

あの黄色いくちばしと緑色の頭が、みんとさんの狩りたい魂を刺激するようです。

鴨が横向けば、みんとさんも横向き。

鴨がこちらを怪しめば、みんとさんも見つめ返す・・・と、動きがシンクロしています。

2羽の内どちらにするかも楽しい迷いのようです。

鴨は、人にも犬にも慣れているようで、みんとさんがかなり近寄らない限りは逃げもしないでそこにいるので、みんとさんにも「もうちょっとで捕れるかも」と思わせるらしく、また、逃げる時もゆっくりと泳いで少しだけ遠ざかり、しばらくするとまた岸に近寄って来るので、「今度こそ捕れるかも」と、みんとさんの希望も失われないようでした。

結局は、鴨に近付いては逃げられて、「捕れませんでした~!」とりどみぃ達の方へと戻り、また気を取り直して出かけて行くということを何度も繰り返し、楽しそうに過ごしていました。

お腹が水に浸ると岸に戻ってしまうので、泳いでまで追うということが無いみんとさん・・・気分は河口湖に君臨しとりましたが、実際はへなちょこシュナプーなのでした。

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2009年11月 2日 (月)

カチカチ山ロープウェイ

昔話に「かちかち山」というのがありますが、河口湖に程近い天上山(てんじょうやま)というのがお話のモデルになった山で、たぬきが泥舟で沈む湖は河口湖なのだそうです。

ということで、カチカチ山ロープウェイという物があり、わんこも一緒に乗れるので行ってみました。

カチカチ山ロープウェイ

山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163-1
TEL:(0555)72-0363(索道営業所)

営業時間:年中無休で5分から10分間隔で運転
(10月16日~11月30日 9:00 17:10 )
季節によって異なります

運賃:往復 おとな700円 こども350円
片道 おとな400円 こども200円

ペット:小型:100円、中型:200円
(小型、中型)のは、ケージ又はバックに入れればOK。

ケージの貸し出し(有料か無料か未確認)もあると書いてありました。

駐車場:13台

通りをはさんだ湖側に、大型無料駐車場があるのでそちらにとめてくる方が、駐車場で順番待ちをするよりも早くロープウェイに乗れるのではないかと思いました。

みんとさんは、キャリーバッグを持って行ったので、乗車運賃100円のみ。風が強い日ではなかったので、ゴンドラが揺れることも無く、みんとさんは足元でおりこうさんにしていました。

2台あるゴンドラにはそれぞれたぬきとうさぎのモチーフが使われていて、「うさぎの列でお待ち下さい」とか乗車案内を受けて、なんだかとっても楽しくなりました。

ゴンドラの上にはたぬきとうさぎがそれぞれ舟の櫂を手にしている人形が乗っていて、すれ違うと向き合うようになっています。

6分ほどで山頂に到着。

小さな広場になっている場所には、トイレや飲み物の自動販売機があって、その上が展望台になっていました。


トイレのモチーフもたぬきとうさぎ

正面に富士山が見えてとてもきれいです。

昔話の「かちかち山」やそれを基にしてして太宰治が書いた小説「カチカチ山」、太宰治が河口湖町に逗留した時のこと等について書かれた看板があって、その物語の世界に近付くことができるような気がしました。

ロープウェイから見える崖が、たぬきが背中に火がついてから熱さに駆け下りた崖だとか・・・


駆け下りるたぬきが見た湖の風景はこんな感じ?

あちこちに物語のいろいろなシーンを表した人形があって、みんとさんも記念撮影をしました。

しかし、うさぎさんと並んでの撮影では、最初は距離を置いてその存在に気がつかないふり・・・

「ちょっと離れ過ぎかな?」と思って、みんとさんのリードをうさぎの方へとくいくい☆っと引っ張ってみたら、みんとさんは足を踏ん張って近付こうとはしませんでした。

みんとさん、このうさぎが怖いの?(・◇・;)

そこで、一瞬抱き上げて少し近くに下ろし、お口にごほうびを入れてやったら「ここはいいところ」だと認識したようで、笑顔に。

これ以上は近寄りたくないとのことなので(踏ん張っていた)、無理はさせませんでしたが、段々に人形を見慣れたのか、リードを持ってもらったり・・・


うさぎの火打石にリードをかけて

りどみぃがバッグの中から出した白いねずみのぬいぐるみを背中に乗せて、”かちかち山ごっこ”に付き合ってくれたり・・・

展望台の上から、うさぎと頬を寄せ合って景色を眺められるほどになりました。

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2009年11月 1日 (日)

ハマって待つ

セルフのガソリンスタンド等で、敷地内にコンビニやカレーショップ、コーヒーショップが併設されているパターンがありますが、これはそのひとつで、ドトールコーヒーがあるスタンドでのことです。

りどみぃがお店に入って、テイクアウトでコーヒーと注文してから作ってもらうサンドイッチを買う間、みんとさんにはお店の出入口横で待っていて貰うことにしました。

直前までドッグランでパンダちゃんのボールを投げては拾って来る遊びをしていたので、みんとさんはごきげんです。

「ちょっとくらい待つのなんて平気」って顔をしていました。(待つのが不安で嫌な時は、情けない顔で見送ります)

コーヒー店の前のスペースは、お店の中でコーヒータイムを楽しんでいるお客様が駐車している場所なので、お店から出て行く方が居ない限りはその車が移動する事も無く、ガソリンを入れに来た車の走路とは離れているので安全面では大丈夫なのですが、用心にこしたことは無いので、みんとさんには建物の壁際の1段高くなっている場所に居てもらうことにしました。

ここには、その日のガソリンや灯油の価格が大きな文字で表示されている看板が並んで置いてあって、その土台は、風の影響などでも倒れないように、水が入ったタンクでがっしりと押さえてありました。

看板の支柱にリードを短くつないで固定。
タンクとタンクの間にスペースがあったので、「ここに居てね」と指示したら素直に従い、すっぽりハマって安心感があるのかなんだか嬉しそうにしていました。

みんとさんと水タンクって、ほぼ同じ大きさなのね・・・( ̄▽ ̄;)

みんとさん、りどみぃが戻って来るまでこのポーズを崩さず、ちゃんと鳴かないで待っていました。

コーヒー以外にもおいしそうなケーキがあったので、また機会があったら寄ってみたいものです。

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2009年10月31日 (土)

5日間集中特別講座 (5日目)

みんとさんの”引っ張り癖”を直すべく、改めた生活態度のひとつに、”トイレ終了後”についてがあります。

これは、みんとさんが”うんち”を済ませた後、りどみぃがそれを拾っている間、みんとさんを”おすわり”で待機させておくというものです。

数ヶ月前、みんとの以前のお教室での先輩であるチョコラブのロッキーくんがそうしているのを見た時は、「すごいなぁ(・・;) 」と感心するばかりで、みんとさんにそうしてもらおうとは思ってもみませんでした。

というのは、やはりみんとさんとしては、したかったうんちをしたことでスッキリ☆とし、気分がるんるん♪するようで、落ち着いて座っているなんて出来そうもありませんでしたし、気張って出した後の肛門付近はしばらくの間むずがゆいような感覚があるようで、しつけ教室の休憩中にした時などは、直後に”おすわり”をしたがらないような様子があったからです。

それゆえ、みんとさんはうんちが済んだらその辺でぼーっとしていて、りどみぃが黙々と拾い、それをちゃんとしまい終わったら散歩の続きの再開・・・という段取りになっておりました。

しかし、10月初旬の台風前後の時に”悪わんこ”になってしまったみんとさんは、この段取りを無視して、りどみぃが拾っている最中だというのに、リードを目一杯引っ張ってどこかへ行こうとするので、片手はリード片手はうんち拾い状態のりどみぃは、はなはだ困っておりました。

みんとさん!待って、まだ拾い終わってない・・・!!
引っ張らないで、痛いってば!(・◇・、)

とか言いながら、慌てて拾うという状況になっていたからなのです。

そこで、5日間の集中特別講座として気合を入れて頑張り始めた時に、これも許さないようにしました。

みんとさんのうんちが済んだら「”おすわり”」と命じてすわらせ、それからりどみぃはゆっくりと拾う作業にかかる・・・という段取りで、みんとさんが許しも無く勝手に立ち上がろうとした時に注意したら、2回目からは勝手に立たなくなりました。

むずがゆいであろうと思われた肛門も、座って待っている間に落ち着きを取り戻すらしく、特に辛そうな顔もしないでちゃんと待っているようになりました。

ちゃんとおすわりして待てるんじゃないの・・・( ̄△ ̄;)

このような生活態度の改めとりどみぃなりの訓練が効いたのか、30日の午後に公園で訓練した時は、みんとさんにしては画期的なことが2つもありました。

1つは、みんとさんとりどみぃが公園の隅っこで試験用の自主トレ(歩くとか遠隔とか)をしていた時、公園の野生の猫が近くまで物見高く見物なのか、りどみぃの置いたお散歩バッグの中身を勝手に「キャットフード持ってます?」とチェックしようとしたのかは不明ですが、すぐ近くまで近寄って来ていました。

先に気がついたみんとさんが一瞬追いかけようと反応し、猫の存在に気がついたりどみぃが、「あんた(猫のこと)何やってんのー!?( ̄□ ̄;)」と叫んだ為、反射的に猫が逃げ出した時のことです。

みんとさんが逃げる猫を追いかけそうだったので、「いけないよ!」と声をかけたら、ちゃんと逃げる猫を追いかけることなくその場に踏みとどまったのです。

ねずみのぬいぐるみを投げるだけでも夢中になる、”狩り”が大好きなみんとさんとしては、動く(逃げる?)猫を前に追わないでいられるということは、信じられない自制心です。

おおっ!りどみぃの指示に従って踏みとどまったのかっっっ!!!( ̄□ ̄;)

もう1つは、そこでやってみた”速歩行進中のフセ”というのが、みんとさん生まれて初めて出来たことです。

これは、スタート地点でみんとさんがりどみぃの左脚の横に”おすわり”している状態からスタスタスタ☆っと速歩で歩き、10~15m前進したところでりどみぃが「”フセ”」と命じ、りどみぃだけはそのまま速歩で10m程度先まで進んでしまう・・・というものなのですが、これまで出来たことなんてありませんでした。

つまりこれまでは、みんとさんはりどみぃと走るのに夢中になってしまい、”ふせ”と言われても全然耳に入ってなくて、結局は指示に従わず付いてきてしまう・・・というパターンだったからなのです。

ダメモトでりどみぃ速歩中に「”ふせ”」と言って走り続け、くるり☆と方向転換したら、ちゃんと10m後方で(指示を出した場所で)”ふせ”をしているみんとさんの小さな姿が目に入りました。

うわ~っ初めてっ!初めてこんなこと出来たねぇ!!( ̄□ ̄;)

ダメモトだったので、こっちがびっくり☆です。

これは翌日やってみたら出来ないこの時の奇跡だったのかもしれませんが、みんとさんの可能性を大いに感じさせる感動的な出来事でした。

みんとさん、すごいわぁ~先生ん家のわんこみたい・・・(・◇・;)

「5日間くらいならがんばれる」と、日頃のりどみぃとしては信じられないくらい気合を入れて臨んだ今週でしたが、みんとさんの変化を思うと、頑張った甲斐があったというものです。

これでみんとさんの”引っ張り癖”が「直った」と宣言することは出来ませんが、かなり良い方向に向かっていることは確かです。

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2009年10月30日 (金)

5日間集中特別講座 (4日目)

”引っ張り癖”を直すべく集中して取り組んで4日目となりましたが、3日目と特に変わりはありませんでした。

ほとんど引っ張らずに横を歩こうとしますが、気になる匂いが前方から漂って来る時などは、つい前に出ようとしてしまうようですが、声をかけると「すみませんっ(・◇・;)」という感じで戻ります。

以前は、「な~に~?( ̄-  ̄ ) 」という態度でやっと戻って来たのに比べると、雲泥の差です。

”引っ張り癖”を直そうと取り組むことで、日々の生活態度についても改めていましたが、そういうのもあいまってか、先日のお教室でダメ出しを受けた”待つこと”にも、変化が見えていました。

ある時、いつも行くコンビニのひとつ(店内からみんとが見える店)で待たせたら、お店のお客さんが出入すると甘えて一声二声鳴く傾向にあったのに、何人もの方が出入しても1度も鳴きませんでした。

みんと、鳴かないで待てたね。やれば(我慢)できるんじゃん!( ̄□ ̄;)

また、これは別の時で、スーパーマーケットの出入口で”待つ訓練”をした時のこと、犬好きの方が出入する時にみんとをかまうことがあるのですが、この日も仕事帰りの男性が「よしよし」的に近寄って立ち止まり、みんとをぐりぐり撫でてくれていました。みんとはおすわりして待っていたのに、勝手に立ち上がって、その男性に跳び付かんばかりに尻尾ふりふり。

こういう時、先生は側まで行って犬に対して「スワレ」と言えと仰いましたが(みんとさんが真面目に待つ態度に戻るように?)、小心者のりどみぃには、知らない人を無視していきなりそんなこと出来ないし、「みんと、いけない」とか声をかけると、みんとをかまっていた人が「あ、すみません」とか恐縮してくれちゃうので気まずくなるので嫌なのです。

みんとを乱れさせずにおくには、やっぱり”おふだ”があった方が良いのですが、字が読めない幼児にはこれもまた意味を成さないので、パーフェクトではありません。
おふだは、8月末から使っていませんので、まさかにもスーパーにお買い物に来た方が「”待つ訓練”をしているのだ」と知っているわけもなく、悪気無くかまわれてしまうのは仕方の無いことだと解っています。

その為、りどみぃは10m程離れた建物の柱の横から、こちらに背を向けてみんとさんをかまっている男性とみんとさんとを無言で見ていました。
男性が立ち去ったらみんとさんに近付いて行って、「”おすわり”」と指示するつもりで待機していたのです。

これまでのパターンだと、みんとさんは好きなだけ目の前の人に甘えて交流を楽しみ、相手が立ち去ってから我に返ってりどみぃの方を見る・・・というものだったのですが、今回は違っていました。

最初に、男性の「よしよし」に応えるように思わず立ち上がってしまったのですが、すぐにりどみぃのことが気になったらしく、なでなでされながらも男性の肩越しに、後方に立っているりどみぃを見て、「こ、これはその・・・あの・・・」とでも言いたげな、落ち着かない感じになっていました。


りどみぃが見ているのを知ったみんとさんはこんな感じの顔してました

以前は”どうでもいいりどみぃ”だったので、気にしていなかったのが、「指示を破ったから叱られるかもしれない( ̄△ ̄;)」と考えるようになったと思われます。りどみぃの意向を、ちっとは気にするようになったのですな。

5日間集中特別講座も次回は最終日。

これ以上の変化が見られなくても、このペースで続けていこうと思っています。

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2009年10月29日 (木)

5日間集中特別講座 (3日目)

厳しいばかりではみんとさんが萎縮してしまうので、遊ぶ時には思いっきり楽しませてやろうと、”坂のドッグラン”へ行きました。

スーパーマーケットや公園と別方向でしたが、みんとさんはちゃんとりどみぃの横を歩こうとしていました。

時々、前に出そうになっておりましたが・・・

ドッグランのお家のわんこはロングのクリーム系の被毛を持つダックスフンドさんらしいのですが、鳴き声だけで姿を生で見たことはありません。

が・・・みんとさんとしては気になるらしく、お家のウッドデッキからお庭へと続く3段程度の階段に興味津々。きっとこの階段を上り下りして出入しているのでしょう。

まだ明るいのに、月が出ていました。

隣の竹林からの風がさわやかで、この日もとても居心地が良かったです。す。また寄らせてもらおうね、みんとさん。

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2009年10月28日 (水)

5日間集中特別講座 (2日目)

みんとさんの”引っ張り癖”を一生ものにしたくないので、りどみぃ気合を入れて臨んでおりますが、お散歩の時だけでなく、生活態度についてもかなりゆるんでいた部分を引き締めました。


撮影中にお友達に会って嬉しそうなみんとさん

例えば、みんとさんの被毛のお手入れです。

ここ1ヶ月程仕事が忙しくて長い時間をコーミングに割けず、2日に1度、家にある櫛の3段階の目の細かさの内で、中くらいのコームで梳かしていましたが、これを1番目の粗い櫛で毎日することにしました。目の細かい櫛で梳かすよりも時間がかからずに済みます。

みんとさんの場合は、コーミングされるのを喜びとしているわけではないので、全身をくまなく梳かす間じっとしていなくてはいけないことが”我慢する心”を育てる大切な機会になっている為です。

部屋から部屋への出入についても、勝手にりどみぃより先に部屋を出ようとしたら、後から声をかけて「あとへ」と呼び止め、必ずりどみぃが先というのを守らせるようにしました。これは原則は知っていても、ついじじくんが帰宅した時など喜んで夢中になってしまうのが理解できる為、なんとなくゆるしてしまうことがあったのを、徹底して管理しました。

うっかり☆みんとが部屋から飛び出して行ってしまい、りどみぃが声をかけるのが遅れてしまった時は、部屋の中から「みんと、あとへ」と自分は部屋から出ないで声をかけ、みんとさんが戻って来てからあらためて、りどみぃ、みんとさんの順で部屋を出るようにしました。

遊ぶ時だって、こんなことしたりして・・・

ねずみのぬいぐるみを頭にのせて、10数える間じっとしていられたら遊んであげる・・・という具合です。

これまでは、みんとさんがねずみのぬいぐるみをくわえて来て、りどみぃの足元にころん☆と投げ出したら「あそぼ」と誘っているのだということは解っていたので、”お手”とか簡単な芸をさせてから応じていました。

しかし、”お手”なんてみんとさんには楽過ぎるので、”遊んでいただく為にはこれくらいしなくてはならないのだ”的にハードルを高くしたわけです。

ちゃんと、みんとさんはねずみを落とすことなく耐えたので、この後は希望通り投げたり引っ張りっこをしたりして楽しく遊べるようにしました。

さて、集中特別講座(?)2日目とも言うべき27日は、家の敷地を出る時にみんとさんがりどみぃを見上げて、「歩いてもええの?」という感じに、おうかがいをたててきました。

おおっこんなことは今まで無かった!(・◇・;)

どうでもいいりどみぃ”返上への道は近いのかっ?!

この日は公園まで、ほとんど引っ張ることなく行くことが出来ました。
公園に入ってすぐのロングリードによる”遠隔のおさらい”も、黙々と集中して取り組んでいたので、りどみぃが1度言っただけでびしっ☆っと座ったり伏せたりしておりました。

みんと・・・やれば出来るんじゃん・・・(・_・;)

公園の端の方のスペースで、ちょっとだけゴールドの試験に備えての訓練をしてみましたが、一緒に歩いてる時に「”おすわり”」と声をかけ、みんとさんはその場におすわりし、りどみぃはそのまま歩き続ける・・・という”行進中のスワレ”も”行進中のフセ”も”行進中のマテ”も全部1度で出来ました。

なんだかみんとさんが別の犬に変身してしまった様な素晴らしさです。

そして出来たことをりどみぃにほめられると、本当に嬉しそうな顔をしていました。

みんとさんのような性格の犬の場合は、厳しい時は厳しく、優しい時は優しくするというように、メリハリを利かせた方が尊敬してくれるのかもしれません。

気合入れるとりどみぃ疲れるんですけど、みんとさんが望んでいる理想のリーダーとして生きて行くことがみんとさんの幸福につながると思うので、甘やかして猫かわいがりしたい気持ちを抑えて、明日も頑張ります。

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2009年10月27日 (火)

5日間集中特別講座 (1.5日目)

低気圧の影響で大雨が降り、暴風も吹き荒れていた26日の月曜日。

きっと散歩に行ける状態ではないだろうと思っていたら、夕方雨が止み、強い風のせいでかなり路面が乾いて良い状態になりました。

しかし、だいぶ弱まったとは言え普段よりも風が強いことには変わりがないので、何が飛んで来るのか気を抜けない状況であり、前日のように”散歩中に引っ張り癖を直す”なんてテーマを貫くというよりは、みんとさんのトイレタイム&気晴らしにほんの少しだけ外に出たという具合。

だから5日間集中特別講座(?)の2日目”とは言い切れないので、1.5日目って感じです。

さて、1.5日目には、またみんとさんに変化が現れました。

1日目の時は、りどみぃより前に出たら声をかけると同時にリードをぴっ☆っと引いて合図していたのですが、1.5日目にうっかり前に出てしまった時は、リードに手応えが無くなりました。

声をかけられた時点で反射的に「やばっ」っとみんとさんが思うのか、直ちに横に戻って来るので(もともと1歩程度のことなので瞬時に戻れる)、りどみぃがリードをぴっ☆っと引いても、もうみんとさんが横にいてリードにたるみが出来ている為、ぴん☆と張らないのです。

”りどみぃの横を歩く”というのがルールだと理解したようで、「それさえ守ればちゃんとにおいを嗅いで良い時は許可してくれるし、トイレを我慢させられるわけでもないから大変ってわけじゃないや。横を歩きゃ良いんでしょ?」と思ったのか、みんとさんに精神的な余裕も見え始めました。

こんな感じで、「これでいいんでしょ?」と、横からりどみぃを見上げて、散歩の楽しさを共有しようとしたり、「みんとちゃんと出来てるでしょ?いいこでしょ?」と確認しているようにも見えました。

りどみぃに対して、自らアイコンタクトをとろうとしているみんとさんに感動。

うわ~みんとさんがアイコンタクトとってきた!(T▽T)

小雨がぱらついてきたので、予定通りお散歩を短めにして帰りましたが、少しずつりどみぃがみんとにとって「どうでもいい」じゃなくなってきたようで嬉しいのでした。

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2009年10月26日 (月)

5日間集中特別講座 (1日目)

”引っ張り癖”は、先生の言うように”ちゃんと”やれば、4、5日で直るとのこと。

4、5日がんばれるだろうか・・・(´`)

しかし、「今、直さないと一生このまま」とも宣告され、将来「あの時頑張れば良かった」と思うのも嫌なので、心を入れ替え、気合で臨みます。

みんとさんのことだから、4、5日と言っても4日というのは無理だろう。一応5日で・・・ということにして5日間集中特別講座(?)開始。

全5日間の初日ということで、お散歩に行く用意をしている時にじじくんに「どこ行くの?」と聞かれたりどみぃ、思わず答えておりました。

わかんない・・・(・_・;)

というのも、一応目的地はいつも”待つ訓練”しているスーパーマーケットなのですが、日曜日でもお仕事の締め切りが近くて十分時間が避けない為、散歩時間は1時間と決めてのスタート・・・そして、みんとさんがリードを引っ張ったらイチイチ直して進むので、1時間でどこまで行けるのか予想出来なかったのです。

さて、引っ張りの直し方ですが、基本はしつけの本などにも良く出ている方法です。

犬が人より前に出てリードを引っ張る”引っ張りわんこ”は、名前を呼んだり「”あとへ”」と声をかけて脚の横の正しい位置に戻して、出来たら先へ進む・・・というアレです。

でも、りどみぃは基本がぼーっとしているので、前へ前へと行こうとするみんとさんには、手が痛くなるほど引っ張られてしまうことが多々ありました。

そんな時、りどみぃが「み~ん!(T▽T)」とか「痛い、痛い」とか言ってはみたのですが、みんとさんが力を緩めることはありませんでした。
いつも「なんで、こんなに引っ張るかなぁ(T▽T)」と苦りきっていましたが、

「みんとにとっては、ママ(りどみぃのこと)なんてどうでもいいんだよ。」

・・・ってことだったのですね。

うう・・・(・_・、)

なめたらあかんぜよ”で実力行使に出たりどみぃでしたが、みんとさんには”文句鳴きは不快”というメッセージが伝わったようで、以後は同じことをしても2度と鳴きません。ちゃんと我慢してロングリード付け替え直後の”遠隔のおさらい”をします。

同様に”りどみぃはみんとが引っ張ったら嫌なのだ。ものすごく嫌なのだ”ということをもっと理解してもらえるように伝えなくては・・・!

先生の”ちゃんと”やれば4、5日で直るという方法は、最初にりどみぃが自分でルールを決め、それを守るということでした。

そう言われてみると、これまでのりどみぃの態度には一貫性がなかったかもしれません。

ルールは、”みんとが1歩でもりどみぃより前に出たら”と決めました。
1歩でも前に出たら厳しく指摘し、毅然とした態度で横に戻らせるのです。

これまでは

みんと~引っ張ってるよ~やめてねー( ̄▽ ̄;)

というたしなめる程度でおりましたのを、気合で

引っ張ったらコロス。なにを生意気に、りどみぃ様より前歩こうとしとるんじゃいっ!(`△´)

くらい強い意志を持つように心がけました。

案の定、家の敷地を出た瞬間から、みんとさんはリードめいっぱい前に出ようとし、りどみぃのチェックを受けました。
気を取り直して「行こう」と歩き出した途端に、またみんとさんが前に・・・チェック☆

1歩前に出てはチェック☆
3歩歩けてはチェック☆と、予想通りに全然前に進めません。

しかし、これは先生も「最初は時間かかるぞ」と仰っていたので、がんばりどころだと思い、あきらめずに続けました。

みんとさんとしては、前の日までは気軽に前に出ていたのに、歩き出すとすぐに注意されている感じだったでしょう。

んふーっと、ため息ついとりました。
不満そうというよりは「なんで?」と問いかけるように、りどみぃを見上げてこられると、心がぐらぐら。

なんでそんなに注意するの?
なんでそんなに厳しいの?
なんで急に?

みんとさんの頭の中では、そんな疑問が渦巻いていたことと思います。

胸が痛みましたが、りどみぃも強くあらねばなりません。だって、引っ張られるのが一生続くのなんて絶対に嫌なんですもの。

なんでも、急でも、今日からこれがルールなんじゃ~!
散歩に行きたかったら、ルールに従わんかいっっっ!!ヽ(`△´)/

の気合で、みんとさんのはみだし1歩をチェックし続けました。

すると、家から50m離れる頃には、ちゃんと横を歩けるようになりました。

みんとさん、やれば出来るじゃない!!( ̄□ ̄;)

りどみぃが覚悟していたより早く、みんとさんはルールを理解したようです。
その後、歩いている内に夢中になってしまい、いつものように前に出ようとしてしまうことはありましたが、気合で声をかけてリードをぴっ☆っと引っ張って合図すると、「ああ、はいはい。そこを歩くんでしたっけね」という感じで横に戻っておりました。

この辺が、気合を入れる前と違います。

以前は、りどみぃが「引っ張ってるよ~ここ、ここ歩いてね」という要請程度の気持ちでいたので、みんとさんに伝わる物も弱かったようです。みんとさんがりどみぃの横に戻って来る時は、「な~に~?呼んだぁ?」なんてリズムでだらりん☆と戻って来ていました。
「どうせ前に進むんだから戻るのなんて面倒くさい。なるべく戻りたくないものだわい」という気持ちでいたように思われます。

かくして、めでたくも20分程度でスーパーマーケットの前までたどり着くことが出来ました。途中で「くんくんOK」とにおいを嗅いでも良い場所で許可を与えたりしたので、マーキングもトイレも済んでいて、みんとさんにとって辛いだけではなかったはずです。

無事に到着したスーパーマーケットの出入口の横で、10分間の”待つ訓練”をしてから、家に戻りました。もちろん、行く時と同様に1歩でも前に出るのを許さないで・・・です。

5日間集中特別講座(?)の1日目は、こうして終わったのでした。

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2009年10月25日 (日)

今ここにある危機

「みんとにとっては、ママ(りどみぃのこと)なんてどうでもいいんだよ。」

24日のしつけ教室の時、先生の口から出た言葉です。

確かに~でも今日始まったことじゃないんですけど・・・( ̄△ ̄;)

状況はこうでした。

脚側停座からりどみぃがみんとさんに「行こう」と声をかけて5、6m程前進して何も言わずに停まる・・・という状況の時、みんとさんはりどみぃを一瞥もしないで、停まった位置の周囲の匂いを嗅ぎ続けておりました。

同じことをして、クラスの他のわんこの場合はどうなるかというと、まず、歩き出した時点で飼い主を見上げてアイコンタクトを取りながら歩き、飼い主が立ち止まると「ん?ママ、どうしたの?」とこれまた見上げて、このまま停まっているのか進むのか飼い主の意向を確かめようとするのです。

それが飼い主と犬との良好な関係が出来ている場合の正しいカタチらしい・・・

ところが、みんとさんとりどみぃのコンビだと、歩き出しの時からみんとさんがアイコンタクトを取って来ないので、「行こう」と言って1歩を踏み出すタイミングをもはかりにくく、歩いている間もみんとさんってばこれっぽっちもりどみぃの方を見ないし、停まったからといって「どうしたの?」とも思わないらしいのです。

どうもみんとさんってば、「なんか停まったから、ゆっくりにおいが嗅げる」程度にしか考えていないように見えます。

みんとさんは、りどみぃが停まろうが歩こうが”どうでもいい”ので、「どうするの?」とアイコンタクトを取って、りどみぃの意向を確認しようともしないわけです。

先生は、その点をご指摘になられたのですが、「確かにどうにかしたいものだ・・・(´`)」とりどみぃが思っていると、先生は恐ろしいことを仰ったのです。

今直さないと、一生このままだぞ。

えっ?!そうなの???( ̄□ ̄;)!!

一生このまま!?なんて恐ろしい・・・

それに”今”直さないとって・・・”今”?
短期決戦なのかっっっ?

今、ここにある危機なのねっ!?( ̄□ ̄;)

そんなに”今”の時期を逃さず取り組まなくてはいけないなんて、思ってもいませんでした。

引っ張り癖についても、先生は「ちゃんとやれば直ぐ直るよ。やればね!そうだな、4、5日で直るよ」とのこと。

本当に?本当かなぁ・・・ということで、先生に詳しく直し方を聞いて、4、5日がんばってみることにしました。

みんとさんの引っ張り癖を直そうとしてもうすぐ3年、最近は引っ張られたら「みんと」と声をかけるだけでりどみぃの脚側に自主的に戻って来るようになったので「良い感じ」だと思っていましたが、りどみぃはちょっと暢気過ぎたようです。

”ちゃんと”出来ていなかったようです。

先生に詳しく教わった方法は、りどみぃが考えていたよりもシビアな”厳しい”基準にのっとったものでした。

俄然、りどみぃにとってはあれもこれもが、”将来的に直したいこと”から”今、直さなくてはならないこと”になってしまいました。

なんでなのかなぁ・・・4歳になると自我がしっかり固まり過ぎて、飼い主と犬の良好な関係を築きにくくなるとか、そんな理由からなんでしょうか?
だから、3歳の内に直しておけってこと?

なんだか締め切りを突きつけられたようなショックで、そういうことは聞いてきませんでした。

が・・・もうちょっとしっかりと危機感を持って取り組まねばならないようです。

じゃないと一生みんとさんはこのまま、よそ見ばっかりしている引っ張りわんこ・・・( ̄△ ̄;)ぞぞぞ

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2009年10月24日 (土)

我慢する心はまだまだで

りどみぃが前日に12時間ものお留守番をさせなければ、みんとさんの態度は違っていたのではなかろうか・・・ついついじじくんもりどみぃもそう考えてしまいますが、土曜日のしつけ教室で、”それ”が出来ないのは、当日参加した6頭中で、みんとさんだけでした。

”それ”というのは、”脚側停座の状態から、犬に言葉をかけることなく、飼い主のみが歩いて遠ざかり、その姿が見えなくなる”という状況において、犬がそのままの状態でいられる(鳴いたり立ち上がったり動いたりせずに)ということです。

犬は、飼い主の姿が見えなくなると不安になり、ついて行ったり探しに行ったりしたくなるわけでして、そこを「飼い主は必ず帰って来てくれる」とか「飼い主はどこか行っちゃったけど”つけ”(脚側停座)って言われた後には「もういいよ(解除)」とか言われていないんだから、この姿勢のまま勝手に動いちゃいけないんだ」とか考えて、動きたい気持ちを”我慢”しなくてはいけないんですな。

みんとさん以外は、ちゃんとおすわり(脚側停座から飼い主だけがいなくなった状態)していましたが、みんとさんはりどみぃが側を離れようと1歩踏み出しただけで「置いて行かれまい」と立ち上がって数歩歩いたり、その後やり直してりどみぃだけがみんとさんを置いて歩き出すのに成功しても、みんとさんってば、10mほども離れている間に、勝手に立ち上がっておりました。

1/6頭としての”出来なさ”からすると冷や汗ものですが、りどみぃはすぐに自分をフォローしちゃいます。

みんとさんは、元々”りどみぃが背中を向けただけで鳴く犬”だったのです、数歩離れる間は鳴かない&動かないなんて、その頃に比べれば進歩、進歩。

けけけけけけけ( ̄◇ ̄;)

前日に12時間ものお留守番をさせなければ、不安度も寂しさももっと少なかったはず・・・間が悪かったわね~

ってな感じです。

みんとさんの”我慢する心”を育てる&鍛えることについては、3年近くそれなりに練習し続けていますが、りどみぃが先生の教えを受けつつ分類した(?)みんとさんの場合の難易度はざっとこんな感じ。

難易度

みんとの不安

指示

言葉

姿勢

りどみぃの姿

りどみぃとの距離

18

難しい

大きい

なし

立て

不可視

遠い

易しい

小さい

あり

待て

伏せ

可視

近い

あり

待て

停座

可視

近い

あり

待て

立て

可視

近い

あり

待て

伏せ

可視

遠い

あり

待て

停座

可視

遠い

あり

待て

立て

可視

遠い

あり

待て

伏せ

不可視

近い

あり

待て

停座

不可視

近い

あり

待て

立て

不可視

近い

10

あり

待て

伏せ

不可視

遠い

11

あり

待て

停座

不可視

遠い

12

あり

待て

立て

不可視

遠い

13

なし

伏せ

不可視

近い

14

なし

停座

不可視

近い

15

なし

立て

不可視

近い

16

なし

伏せ

不可視

遠い

17

なし

停座

不可視

遠い

これに”待つ時間の長短”や”その場所に慣れている、慣れていない(初めての場所を含む)”を加えるとパターンはこの4倍あることになるので、72段階?

さて、みんとさんは、これで6のところです。

7になると、たとえそばの柱の陰にりどみぃが隠れて姿が見えない状態でも1~2分で「ワン」と一声鳴いたり、”ふせ”だったのが勝手に”おすわり”や“立て”状態になってしまいます。

一方お教室の他のわんこ達は、すでに”慣れていない場所で”待てるわけですから18段階ということです。

みんとさんと同じクラスのわんこの間には、10段階以上差があるのね・・・( ̄△ ̄;)

まぁ、何段階差があろうと、着実に1段階ずつ出来るようにしていけばいいことなのですから、それは気にならないのですが、この日、別のことでやはり”ダメ出し”を受け、恐ろしい言葉を耳にしたのです。

つづく

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2009年10月23日 (金)

留守番12時間

学生時代からの友人と、ディズニーランドに行きました。

今まで、クリスマスの時期などには何度も行ったことがありましたが、ハロウィンの時期に行くのは初めてです。

園内は、どこもかしこもハロウィン仕様の飾り付けになっていて、ごみ箱まで雰囲気出てます。

ホーンテッドマンションもかぼちゃでいっぱい・・・

ラブリーざんす。(*^▽^*)

朝8時半に東京駅で待ち合わせだったので、みんとさんの朝ご飯は7時頃でした。(いつもは9時過ぎ)

りどみぃが遊び狂ってから帰宅したのが午後8時前・・・みんとさんのお留守番は12時間に及びましたが、みんとさんは鳴いていませんでした。

りどみぃ、最近把握したのですが、みんとさんは7~9時間はちゃんと鳴かないでお留守番できます。しかし、10時間以上で、それが晩御飯の時間にどのようにかかっているかによって、グレるかどうかが分かれるようなのです。

みんとさんの通常の晩御飯の時間は7時半なので、この時間から1時間~1時間半までは「お腹すいたな・・・りどみぃはいつ帰って来るのかな・・・(´ `)」程度の気持ちで特に辛さを感じることなく待てるようなのですが、午後3時から9時の留守番のように、時間としては短めでもお腹がすいたことを自覚しちゃってからの時間が長いと、「りどみぃ早く帰って来て・・・(・_・、)」というのが「りどみぃの奴、ごはんもくれずに、どこほっつき歩いてるんだっ!!ヽ(`△´)/」という怒りの気持ちに変わるらしいのです。

つまり、9時間でも、午前9時から午後6時までとお昼から午後9時まででは全く意味が違ってしまうのですね。(^_^;)

午後7時半(ご飯の時間でお腹のすきを覚える頃)からグレるまでの間(8時から9時頃と思われます)は、腹ペコで心細い期間らしく、みんとさんは油の切れた自転車のようなキィキィ・・・という音を出して(遠慮がちに鳴いている)ようです。

りどみぃ、友人と約束する時にこの点に注意したので、みんとさんは鳴いてもいなかったし、グレてもいませんでした。

12時間お留守番、偉かったね!( ̄▽ ̄;)

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2009年10月22日 (木)

みんとは第1号

1度前を通り過ぎてから、「ん?」っと3歩戻ってみたのは、前を通り過ぎる時に一瞬「ワンちゃんを」という文字が見えたように思えたからです。

「今日はちょっといつもと違う散歩コースに行こう」と南にある丘の上の公園を目指して家を出たりどみぃ&シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)みんと、途中の住宅街でこれまた急に「いつもは左に行くから、今日は右に行ってみよう。」と冒険魂に火をつけたりどみぃが初めて行く道へぐいぐい☆進み、結局は「ああ、ここに出るのか・・・(・_・)ふむ」と知っている坂道に出て満足感を得たものの、行こうと思っていた公園とは見当違いの方向なのを悟ったけれど、「今通ってきた道は引き返したくない」と思って迂回路を探していた時、それは現れました。

そこは1階の通りに面した部分が会社、1階奥と2階とが住まいになっているになっている建物らしく、通りからは網戸になっている窓を通して中で働く複数の女性の姿が見えました。

建物横と前が車4台ほどの駐車スペースになっていて、その通りに面した場所にコルクボードが置かれていました。

気になった「ワンちゃんを」の文字と首輪の通販ページをプリントアウトしたらしい物がピンで貼ってあったので、「ワンちゃんをおしゃれさせませんか?」的な文言かと思ったのですが、読んだら違いました。

どうやら、このカラープリントで紹介されている緑の芝生も生き生きとしたスペース(お庭)が、民間のドッグランとして利用可能という意味かと!?

ど、どこにあるんだろう・・・(・△・;)

「怪しい者じゃありません~(・◇・;)」の心を抱いて、「もしかして建物の後に・・・?」と建物横の車の奥に目をやると、ウッドのラティスが見えたので、「失礼しま~す(・△・;)」の気持ちでそこまで行って見ると、案の定お金を入れる入れ物がありました。ラティスの向こうには芝生の広々としたお庭が見えます。

りどみぃ、いそいそとお財布から100円玉を取り出して投入。

・・・が、その後ラティスに数字合わせの錠が取り付けられていて、入れないことに気がつきました。

がーん( ̄△ ̄;)

「今は利用できないのかな?」と思い、すごすご帰ろうかと思いましたが、もしかして今後利用させてもらう為にも、利用可能時間などを確認しておかねば・・・と思い、会社側の窓から声を掛けさせていただきました。

お忙しいところ申し訳ありませんが、「ワンちゃん」のを利用させていただくには、どこにお願いすればいいんですか?(・△・;)

するとお仕事を中断して、女性が1名外へ出て来て、利用についての注意事項(糞の持ち帰りについて)を説明しつつ、開錠して下さいました。

そして衝撃の事実を・・・!

なんと、つい先日オープンしたばかりで、みんとが第1号のお客さんなのだそうです。

す、すごいじゃない~(・△・;)

広々とした、ふかふかの芝生が広がっていて、自動的に閉まるウッドのラティスのドアと柵とで囲まれているので、安心して走らせることが出来るとご案内いただきました。

みんとさんのような小型犬なら、全力疾走できる十分な広さです。

こちらのお宅ではダックスフンドがいるらしく、仕事場の方から鳴き声が聞こえてきました。
お客第1号ということで、会社のスタッフさんも男女合わせて4名がお出ましまたは社内から声をかけてくださるという大歓迎(?)でした。

「これからは錠は開けておくので、いつでも好きな時に利用して良い」とのこと。平日に限らず利用可で、夜も、7時頃までなら庭の明かりをお宅の方で点けるので利用可なんだそうです。お庭にはテーブルと椅子のセットもしつらえてあり、「自由に掛けて、ごゆっくり」というご案内をいただきました。

いくらなんでも個人宅(?)の庭に暗くなってから入り込むような真似はしませんが、その経営姿勢はありがたいことです。

スキーのスティック(?)を地面に刺した物でウィービングが出来るようになっていたり、トンネルがあったので、「アジリティーするんですか?」と尋ねたら、「単に遊び道具として設置しただけ」だそうです。

会社ならではで皆さんお仕事に戻られたので、りどみぃとみんとさんとで気が済むまで遊んじゃいました。

みんとさん、相当楽しかったらしくて笑顔です。

今後はこの坂道に面したありがたい私設ドッグランを”坂のドッグラン”と呼び、何度も遊びに行こうと誓ったことでございました。

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2009年10月21日 (水)

カモン♪鴨たち

公園の花壇で可愛い芽が出ていました。

例年この花壇は菜の花が咲くので、多分菜の花になるのではないかと思われます。

さて、そんなある日のこと、池に4、5羽の鴨がいました。
毎日いるわけではないのですが、時々2、3羽見かけたりもしていましたが、この日は数が多かったわけです。

みんとさん、鴨には以前から興味津々ですが、この公園は池の周囲にめぐらしてある柵が単純な形なので、みんとさんはいそいそと池端ぎりぎりまで近付いて行きました。

岸に近い方でもぐったりしていたのですが、みんとさんの姿を見て、池の奥へと行ってしまいました。

みんと・・・諦めろや。( ̄△ ̄;)

りどみぃがふと気がつくと、足元に鳥の餌がまかれていました。

散歩の際にでも鴨たちに振舞った人がいたのでしょう。スナック菓子なんか撒かれるよりずっとマシですが、これを食べようと鴨が上陸したこともあるらしく、みんとさんは匂いチェックが入念です。

みんとさんが池に落ちたら、どんな風に対処しようかと、リードを握り締めながらどきどき☆した午後でございました。

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2009年10月20日 (火)

ちょっと体重量ろうか

シュナプーみんとさんには健康でいてもらいたいので、体重管理には気をつけています。

先日、トリミング直前に食材が十分でなくて2日間ドッグフードを食べさせたら、シャンプー&カット前の体重測定で5.85kgという、これまでで最も重い数字をマークしてしまいました。

うわわわわわわ( ̄◇ ̄;)

翌日、切らしていた野菜やらおからやらを買ってはきましたが、合わせる動物性たんぱく質が、牛肉やまぐろでは、馬肉の時よりはカロリーが高めになってしまうので要注意です。

ちょっと大きめとか、豚の耳やターキーのアキレスよりはチーズ・・・のように、カロリーが高めのおやつを与えるのもシビアに考えなくてはいけないので、りどみぃ、「あげようかな?」と思った時には、みんとさんの体重をチェックしていました。

みんと、体重量ろうか?(・_・)

人間用の体重計で小数点以下1桁しか出ないタイプの物なので、大まかで目安でしかありませんが、同じ量りでいつも量ることで、みんとさんの体重の増減はちゃんとわかります。

以前は、りどみぃがみんとさんを抱いて量りにのり、その値からりどみぃのみの体重を引くことで得られる差をみんとさんの体重として求めていましたが、最近はもっと簡単な方法でやっています。

目の前に体重計を出して、スイッチを押して起動させ、0.0kgの文字がデジタル表示されたら、近くに控えているみんとさんを「のって」と指で体重計の上へ誘導し、そこで「”おすわり”」してもらうようにするのです。

最初の頃は、骨密度を量る銀色の金属部分に前足をのせると肉球の周りの毛ですべって数字が出る前に両前足が床に落ちてしまったり、肝心のデジタル表示の液晶の上に前足を揃えてのせられて数字が見えなかったりしたのですが、これも数を重ねている内にちゃんと上手に座っていられるようになりました。

みんとさんはみんとさんで、収まりの良い場所を試行錯誤したようです。

これで理想体重をクリアしていたら、チーズなどちょっとスペシャルで美味しいおやつを食べさせ、オーバーしていたらローカロリーのおやつにする・・・という風にしていました。

みんとさんにとっては、”体重計にのれば、とにかく何かもらえる”図式なので、”なんか薄い台(体重計)にのる芸”ととらえているようです。

「”おすわり”」が”おすわり”という言葉であるひとつの動作を表すように、みんとさんにとっては、りどみぃの「体重量ろうか」がキーワードになっているらしく、りどみぃが体重計を持ち出す前に口にすると、いつも量る場所にちょこん☆と”おすわり”してスタンバイします。

みんとはちゃんと聞いてるんだね~( ̄▽ ̄;)

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2009年10月19日 (月)

なめたらあかんぜよ

みんとさんと公園に散歩に行く時は、放っておくとリードをぐいぐい☆引っ張るので、イチイチ停まってはみんとさんに注意を促し、なるべくきちんと一緒に歩くようにさせています。

公園に着いたら、みんとさんを”おすわり”させて、リードをロングリードに付け替えてやり、りどみぃがロングリードの長さめいっぱい離れ、”遠隔”の練習をします。

”おすわり”から”ふせ”か”立て”、そしてまた”おすわり”と、その時々先を読まれないようにランダムに2、3種類命じて、ちゃんと出来たら「OK」と公園内で自由にしていいと許可を与えます。

みんとさんにしてみれば、匂いを嗅ごうが、友達にメッセージを残そうとマーキングしようが、ロングリードの長さいっぱいまでならば走ろうが停まろうが自由・・・という展開になります。

しかし、今までも時々見られたことなのですが、みんとさんはこの公園到着直後の”遠隔”に対して、動作はしぶしぶ☆行いながらも、りどみぃの顔を見ながら「ワアンオンォン」ってな具合に、不満そうな鳴き声を出すことがあります。

どうも公園に到着したのだから早く遊びたくてたまらないみんとさんが、「もういいじゃんよぉ~こんなのやりたくないよ、こんなのより早く許可してよぉ」と不平不満を表明しているのです。

もちろんこんな不平は言って良いものではありません。

どんなに早く遊びたくても、リーダーであるりどみぃが「やれ」と言っているのだから、従わなければいけないのです。しかし、”悪わんこ”モードになっているみんとさん、生意気にも文句たれとりました。

捨て置けないので、「みん!」と文句を言うのはいけないのだということを指摘し、もう一度”おすわり”、”ふせ”、”たて”を繰り返したところ、最初よりは短めで小さい声ではありましたが「ワアン」とまだ”文句鳴き”しとりました。

まだ鳴くか!(-"-;)

そこでそれまではロングリードめいっぱい離れていたのを、1mしか離れていないみんとさんの直前にまで歩み寄って行って、そこで同じように”おすわり”(以下略)をさせたら、まだ「ワオ・・・」と不平を漏らすじゃありませんか!

解った。お前がそのつもりならもう帰りましょう。(‐_‐)

りどみぃ、みんとさんの前に跪き、ロングリードをはずしてお散歩用の短いリードに付け替え、入って来たばかりの公園の入口(南側の入口)へと向かいました。

りどみぃとしては、「いい子じゃないなら散歩は中止、帰る」という意思を表したつもりです。これは何年も使っていなかった作戦ですが、パピーの頃のみんとさんには効いたので、試みたわけです。

しかし、みんとさんも知恵がついていて、りどみぃも心の底では「一日中仕事しているりどみぃの足元で散歩に行けるのを待っていたのだから、走らせてやらなくては」と思っているのが伝わったのか、リードを付け替えられた当初はちょっと驚いた顔をしていたみんとさん、「公園の北側の入口から入るんだな」とでも解釈したのか、まったく悪びれた様子も無くへらへら☆しています。

そう、りどみぃとしては南側の入口から出る時には、確かに300m程先にある北側の入口から公園へ入りなおし、その入った公園内の場所でもう一度”遠隔”の指示に従うかどうか試してみるつもりでおりました。

が・・・みんとさんの顔を見ると、りどみぃがみんとさんの文句を不快に感じていることが理解されていないようなので、ここは急遽作戦変更。
南側の入口を出て左に曲がれば北側の入口へ行けるところを、右に曲がって家の方へと歩き出しました。

公園からどんどん離れて家に向かう途中の信号のある交差点に至って初めて、右に曲がった時から「あれ?あれ?変だな、北側の入口から公園に入るんじゃないの?」と思って余裕をかましていたみんとさんの表情に焦りが見え始めました。

「もしかして、本当に帰る気?」と思ったみんとさん、「そ、そういえばパピーの頃にこんなことがあった!そうだよ、この人(りどみぃ)って、やる時はやる人だったよ!!(T▽T)ひいぃぃ」と思い出したかどうか・・・

交差点の信号待ちで、広い歩道の上でみんとさんを振り返り、りどみぃが「”おすわり”(以下略)」と、公園内で文句を言いながらやっていた動作を一通り命じてみると、真面目な顔でびしっ☆びしっ☆っと文句ひとつ言わずにやるじゃありませんか!

そうだよ、みんと。最初からそうやれば1回ずつですぐ終わったんだよ。( ̄△ ̄)

みんとさんが心を入れ替えたようなので、公園に戻り、さっきのようにロングリードに付け替えて、もう一度同じように命じてみました。


反省後のみんとさん

みんとさん、自分が文句を言った為に家に帰る羽目になりそうだったことは理解したようで、今度はちゃんと7m離れた場所から命じても、真面目な顔でちゃんとやりました。これならりどみぃだって文句ありません。

みんと、OK!遊んでいいよ!(*^◇^*)

みんとさん、緊張から解き放たれて楽しそうに走り始めました。

りどみぃ、みんとさんの後からロングリードをたぐりながら進みつつ、つぶやいておりました。

わかりゃいーんだよ、わかりゃ。なめたらあかんぜよ。(-"-)

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2009年10月18日 (日)

みんとさんのがんばり

公園主催のしつけ教室で、いつもお勉強しているわんこ&飼い主さんと一緒にりどみぃとみんとさんもデモンストレーションに参加しました。

みんなで並んで一斉に”おすわり”や”ふせ”、”立て”をしたり、2手に分かれてすれ違いの時にきちん☆と座る”ごあいさつ”などをしたのですが、”みんとさんとしては”かなりがんばっていました。

というのも、この一連の流れを確認の為に、3週に渡っての特訓(?)の時は、みんとさんはかなり”悪わんこ”で、りどみぃの言うことを全然聞かなかったり、両側の友達わんこの動きを見てからしぶしぶ同じことをする・・・など、態度が良くなかったのでした。

先生は一糸乱れぬ動きを期待していたようで、当日のしつけ教室終了後に「みんなばらばらで、どうなる事かと思った」とおっしゃっていましたが、傍で見ていたじじくんによれば、「前日の練習よりもずっと揃っていたよ」とのことです。

先生~練習でも出来たことないみんとさんが、当日いきなり本番で出来るわけないですぅ~(・△・;)

ともあれ無事にデモンストレーションも終わり、本番のしつけ教室が始まり、りどみぃは”呼び戻し”の練習の時にロングリードをつけてあげる係をしたりするお手伝い。みんとさんは前回と同じようにベンチにリードを固定して、それを見学していました。

お教室の全プログラムが終了する前に、仲良しトリオで記念撮影(?)しました。
本当は、パピヨンのココアくんとトイ・プードルのニコくんが並んで撮影していたのですが、真中に微妙な距離で隙間があることが話題になった時、その隙間にみんとを割り込ませてもらいました。

美しき友情だわっ(☆☆)

お教室が終了して解散後、ランチを食べに行き、公園の色づいた木々と青空とを楽しみつつお散歩をしたせいか、帰宅後は、みんとさんは晩御飯の時を除いてずっと眠っておりました。

みんとさんなりに、いつもの週末よりも疲れたようです。


りどみぃ達がランチを待っている間、既に寝るみんとさん

毎週末のお教室で先生に駄目出しをされていると、ちっとも未来が見えなくなってしまいますが、みんとさんが1歳前には、”ごあいさつ”の練習で、必ずお友達わんこの飼い主さんに跳び付いていた事を考えると、それだけでも進歩しています。

みんとさん、おつかれさま!がんばったね!(・◇・;)


ハナミズキと札が下がっていた木。実が生るので?

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2009年10月17日 (土)

ウッドチップ山

公園の隅の方をお散歩していたら、もっと隅っこの方でウッドチップの山を見つけました。

公園の手入れで伐採した木をここで機械で粉砕してウッドチップにしているらしいのですが、量が多いので小山が出来ていました。

みんとさんなんか埋まっちゃう位の量だねぇ( ̄□ ̄;)

以前、公園の掲示板に希望者にはウッドチップを無料で分けてくれるという内容の紙が貼ってありましたし、梅園の木の下に敷き詰めてあるのを見たことがありますので、こんなにあってもきっと後日になったら跡形もなく無くなっていることでしょう。


葉っぱはリーフだろう・・・

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2009年10月16日 (金)

植物園にて

桜の季節でもなく、紅葉には早いせいか、植物園はほとんど人がいませんでした。


マリヤカラスという名前のバラ

バラ園ではきれいな四季咲きのバラが咲き始めているのに、見る人が少ないのはもったいないような気がしましたが、ロングリードにしてもご迷惑をかけることが無いので、みんとさんとのんびりするには良い感じの午後でした。

先日、りどみぃが止めても止めても無視してわんこ友達のパパやママ達に跳びついていたみんとさん・・・

りどみぃの言うことを聞くように、一体感を増すべくカフェへ出かけ、公園に行く時には少しでもリードを引っ張ったらりどみぃは2、3歩後退りすることにしてりどみぃに対しての注意を喚起し、匂い嗅ぎも公園に到着してロングリードにするまでは一切禁止、家の中で仕事の合間にそれまではぬいぐるみを投げたり引っ張りっこをしたりと”みんとさんにとって楽しいこと”をしていましたが、それ以外にも単純な”おすわり”や”ふせ”を繰り返して反応速度を上げるような練習をするようにしました。

結果、かなりみんとさんがりどみぃと行動することに楽しさを覚え、だいぶ言うことを聞くようになってきました。

こちらの態度が違うと、みんとさんの反応も違うということで、良いわんこでいて欲しければ、りどみぃがちゃんと良いリーダー役を全うしなくてはいけないようです。

どうもみんとさんは、りどみぃが思っているよりも”厳しく”する必要があるようです。

以前、どうしたものかと考えていた”1階と2階の間の移動で、眠そうなみんとさんをどうするか”については、みんとさんの性格の場合は、が良いようなのです。

例えば、眠そうなみんとさんを黙って抱き上げて運んでやったりする2は、”みんとが考えるリーダー”の行動とは違っているようです。

りどみぃとしては「眠かろう」という”思いやり”なのに、みんとさんにはちっとも「このリーダー優しいな。この人の為なら何でも言うこと聞こう」なんて評価はされなくて、その逆で「こいつ甘いな。うひひ、こいつの言うことなんて聞かなくていいや」的に受け止められるみたいなのです。

植物園のバラ園でも、ベンチに座ったりどみぃが、前方にボーロを「ころり~ん☆」とかけ声をかけながら投げてやり、みんとさんがダッシュで追って食べるという遊びをしましたが、これが相当楽しいらしいです。

みんとさんにとっては、ねずみのぬいぐるみを投げて持って来るのよりターゲットが小さくて難易度が高い所がわくわく☆するらしい・・・

ボーロが生垣の下の方に入ってしまって、捕らえにくいのも、見つけて食べることが出来た時の達成感を高めるらしいのです。

みんとさんは「また投げてくれろ」と、お口をもぐもぐさせながら、りどみぃの元へ戻って来るので、何度か繰り返しました。

その後、わざと遊びを中断し、りどみぃが植物園に入る前にコンビニで買って来た温かいお茶を飲む間休憩とし、みんとさんには”ふせ”で待機していてもらうことに。

りどみぃがお茶を飲んでいる間、ちゃんと勝手なこと(立ち上がる等)をせず待てたら、「ちゃんと待ってて良いこだったね」と声をかけて”ふせ”を解除し、”ころりん☆”の遊びを再開。

「楽しいことは、りどみぃがやるかやらないか決めるんだな」ということを印象付けることで、主導権の所在を意識させたかった為です。

もし勝手なことをしたら、遊びは再開せずに切り上げて帰宅するつもりでしたが、みんとさんはじっとりどみぃを見つめたまま、また遊んでもらえるのを待っていました。

と、みんとさんが思ったのかどうか・・・

生き生きと顔を輝かせて、りどみぃに対しての注意力も上がり、みんとさんの態度も謙虚になり、跳び付きもだいぶ減りました。

台風前のみんとさんは、もうちょっといい子だったので、そこまで戻すべく、りどみぃももうちょっとリーダーらしく頑張ろうっと。

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2009年10月15日 (木)

今年のかぼちゃ

シュナプー(父犬:トイ・プードル&母犬:ミニチュア・シュナウザー)のみんとさんが毎月違うチャームを首輪に付けるきっかけになったのが、昨年のハロウィンの季節のウッドのかぼちゃだったことを考えると、1年間あれこれと付けて続けてきたことになります。


2008年のかぼちゃ

今年も、ハロウィンの季節がめぐって来て、「昨年のかぼちゃでいいや」と、ウッドのペイントが剥げた部分をマジックで塗って補修することなど考えていた頃、みんとさんがいつも大変お世話になっているミニチュアダックスフンドの大地くんのママが、ナイスな”かぼちゃ”を下さいました。


2009年のかぼちゃ

かぼちゃの形の鈴です。

目鼻口が穴になっていて、中には金属の玉が入っているらしく、みんとさんが走ると軽いからころ☆という音がして可愛いのですが、元はと言えば部屋の飾り付けや植木に下げて飾るオーナメントのようです。

かぼちゃ丈夫の輪に麻紐が通してある作りでしたが、麻紐を外してそこにダブルリングを通し、そこにカニカンを通してチャームに仕立てました。

とても可愛いので、今年は10月末までは、このチャームで過ごしたいものです。

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2009年10月14日 (水)

狙ってません

どうも先日の台風前後は雨が降る日が続いたので、それ以前に比べると”待つ訓練”や自主トレが全然出来なかった為、みんとさんのりどみぃに対しての服従心も風前の灯・・・

ちっとも言うことききゃしない!(T▽T)

極め付けは13日の夕方のお散歩の時のこと。
みんとさんは朝ごはんのドッグフードでは足りなかったのか、わんこ友達のパパやママに「何かくださいっ」とどかどか☆跳びついていました。

これまでなら、りどみぃが「みんと、そっとね」とその跳び付こうとしている背中に言うだけで、みんとは跳び付かないようにしたものでした。

が・・・この日は、言われても言われても、首輪を押さえられても次の瞬間には跳びつく・・・という具合で、りどみぃの言うことを無視しようという意図さえ感じられ、りどみぃは危機感を覚えました。

みんとさんが善良なわんこに心を入れ替えるまで、今までの散歩コースは封印し、全く関係ない方向へお散歩に行くことにしました。

このところお仕事が忙し過ぎて、ドッグカフェや遠くの公園までお散歩に行ったり出来なかった為、”りどみぃとみんと”で楽しいことをするという経験が無く、みんとさんのりどみぃに対しての一体感が薄れてしまったのかもしれません。

そこで、今日はお仕事がはかどったこともあり、夕方から雨が降るという予報もあったので、午後になってから、”アトリエ ベージュ”に(人間の)おやつを食べに行きました。

みんとさんは、椅子の上にマットを敷いていてもらいます。

もし立ち上がったりしたら地面におろしてしまうので、ちゃんと座っていました。

こちらのお店ではもう今はメニューにシフォンケーキが無くなってしまったそうなので、厚切りのパンにはちみつとシナモンパウダーがかけてある”ハニーシナモントースト(?)”と紅茶に。

紅茶はみんとさんも「自分の物ではない」と理解するようなので、特に強い興味は示しません。が・・・やはり香りはチェックしていました。

”ハニーシナモントースト”の方は食べたい匂いがするようで、お皿に鼻を近づけて嗅ごうとしていたのを「いけない」とやめさせたところ、横を向いて視線を外し、「みんとは食べたいなんて思っていません。りどみぃのおやつを狙ってなんかいませんよ」という姿勢をアピール(?)していました。

これはりんごのシフォンケーキを前にした時と同じです。

りどみぃが食べ始めると、見てはいましたが、「これ人間のだから」と言えば「自分のじゃないんだな」と納得するので、欲しがったりはしません。

それでも、みんとさんにはこういう”家ではない場所で、みんとさんの目の前でりどみぃだけ物を食べる”のを見ることで、りどみぃの優位性を強く認識するようです。

どこかへ勝手にうろうろ☆できない状況で、ちゃんとおりこうにしていなくてはいけないのも、みんとさんの我慢する心を育てます。

空は黒い雲がいっぱいになってきて、いつ降り出してもおかしくない様子でしたが、幸いにも降りませんでした。

目の前で食べて見せたのが効いたのか、”りどみぃとみんと(じじくん抜き)”で出かけたのが一体感強化になったのかは不明ですが、家に帰る時のみんとさんは、リードを引っ張らないでとても上手に隣を歩いていました。

やれやれ・・・でも、明日はどうかな・・・( ̄  ̄;)

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2009年10月13日 (火)

アウトドアの窓の外

10日に思いがけず”象の鼻パーク”を発見した日、本来の目的はじじくんの御用で日本大通り付近のアウトドアスポーツ用品店を訪れることでした。

みんとさんとりどみぃは、お店の横のショーウィンドウの近くで待っていることにしましたが、みんとさんには、このウェアやリュック等をディスプレイする為に飾られているほぼ等身大のメネキン達が、本物の人間に見えたらしい・・・尻尾振って愛想を振りまいておりました。

みんとさんは、公共駐車場から出てこの場所に行くまで、リードを引っ張りまくり、りどみぃの言うことを無視し、かなり悪いわんこになっておりました。

この日の午後に行った散歩にロングリードを忘れて行ったりどみぃが確かに悪かったのですが・・・みんとさんは走り足りなかったようで欲求不満気味。神奈川県庁の近くの歩道もぐいぐい☆進むんでいたのでした。

このお店は食料品店というわけではないので、ペットキャリーに入っていればみんとさんも入店出来るのですが、ここはじじくんがお買い物を済ませて出て来るまでの間の時間を利用して、みんとさんにびしっ☆っと訓練を入れてやることにしました。

訓練と言っても、たいしたことをするわけではなくて、”ふせ”と命じたら何分もそのままの姿勢でいさせるべく見張っている・・・という程度のものです。

しかし、これが初めて来た場所で舞い上がっているみんとさんには難しい・・・お店の横で”ふせ”をさせたら、前の歩道を人が通り過ぎる度に尻尾を振っていました。

おまけに、「”ふせ”の姿勢をくずさなければ何をやってもいいんでしょ」とばかりに、地面のにおいをくんくん☆

これっぽっちも目の前のりどみぃに注目しなかったのでした。

だめだこりゃ( ̄  ̄;)

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